ワークス乗りの反論が無いから、結論が出たようだな。

1.直線加速度はワークスの勝ち
2.サーキット走行はS660 の勝ち
TC1000(同日計測)
46秒212:S660
46秒451:セブン160
48秒007:コペンセロ
48秒037:アルトワークス
48秒393:アルトターボRS
TC2000
1分15秒95:S660
1分18秒119:アルトターボRS
1分18秒202:アルトワークス
袖ヶ浦フォレストレースウェイ(同日対決)
1分28秒86:S660
1分30秒3:アルトワークス
ここで、TC1000は特殊コースなので参考にならないと言う意見があるが、特殊と言うなら1.の直線加速度は超特殊なので、TC1000の結果が参考にならないなら、1.の直線加速度も参考にならない。
3.素人動画でワークスがS660 を追越しているが、悲しいかなラップタイムの明示がないので、参考にならない。
このスレはS660 vs アルトワークスの【軽最速】を決めるものなので、プロによる「最も速い」サーキットタイムのみが有効。素人ではその車の持つポテンシャルを十分に引き出せない。
ラップタイム無しなのは論外。
4.チューンドカーのタイムはチューンの程度によりタイムは何とでもなってしまうので参考にならない。極限のチューンはボンネビルのS07Aの250ps。
5.オーバーレブに関しては、ホンダディーラーの女性とレース参加者がシフトミスをして5速から2速に落としてオーバーレブしたもの。ワークスはオーバーレブしてもエンジンブローしないと言うが、検証動画無しでワークスの試合放棄。
6.その他
追越し加速テストは誰でも同じ結果になるとワークス乗りがうそぶいたが、出版元の八重洲出版に確認したところ、「素人では無理」との回答を得たが、これに対するワークス乗りの反論も試合放棄。
今、ワークス乗りがレス出来るのは、一年以上前の加速度テストの結果のみで、新しいデータは出てこない。これから先も、出版社も暇じゃないから、今更S660 vs アルトワークスの記事なんて出てくるはずも無い。
よって、このスレの意義はもう無くなった。
総合的に判断して、プロのドライバーによる【軽最速】S660 vs アルトワークス【隔離スレ】の勝敗はS660 の勝利。
素人の追いかけっこは勝手によそでやってくれ。
以上。