▼ 結 婚 す る ま で に

@、男性から告白、プロポーズしなければいけない。
A、男性が食事を奢り続けなければいけない。
B、男性がプレゼントを一方的、また、女の金額の3倍額で贈り続けなければいけない。
C、男性から電話、メールを掛け続けなければならない。
D、男性がデート、レストランなど接待プランを考え続けなければいけない。
E、デートでは、常に女の意見を優先しなければいけない。
F、女が男性を年収や容姿で評価することは許されるが逆は許されない。
G、男性の方から先に女の両親に挨拶に行かなければいけない。
H、Gの時、男性は女の両親に土下座し、女の父親からの罵声を浴びなければならない。
I、男性側が多額の結納金を払わなければならない。
J、男性の費用で結婚式、披露宴を開かなければならない。
K、男性の費用で結婚指輪、宝石などを贈らなければならない。

▼ 結 婚 し た ら

L、男性の費用で新婚旅行に行かなければいけない。
M、男性の費用で自宅を購入し、死ぬまでローンを払い続けなければならない。
N、夫が妻とのセックスを拒んだらDV加害者となる。
O、夫が妻とのセックスを強く求めたらDV加害者になる。
P、妻が専業主婦であったとしても家事、育児は分担しなければならない。
QPをしても、しなくても、離婚時には親権、慰謝料を総取りされる。
R、夫が妻より高収入でも親権はほぼ取られ、多額の養育費を払わなければならない。
S、男性が養育権を取ったとしても、女へ養育費を請求することができない。
○21、給料のほとんどは、妻の浪費、子供の教育費、光熱費、電気代、食費などに消えてなくなる。
○22、汗水垂らして得た 給料は、全額妻に捧げなければDVとなる。
○23、夫は妻からのスズメの涙ほどの小遣いで我慢しなければならないが、妻は夫の給料からヘソクリをしても許される。
○24、夫は牛丼屋で380円の昼食、妻はレストランで3000円のランチ。
○25、「夫の物は妻の物、妻の物は妻の物」で一生を過ごさなければならない