【スズキ会長「軽は貧乏人の車だ。」★2】
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★流行語大賞は「弱い者いじめ」=鈴木修スズキ会長兼社長、軽自動車増税案を批判
時事通信11月20日(水)15時1分配信
スズキの鈴木修会長兼社長は20日、総務省が検討している軽自動車税
(市町村税)の増税案に触れ、「流行語大賞は『弱い者いじめ』にしよう」
と皮肉った。同日報道公開が始まった東京モーターショーで記者団に語った。
ダイハツ工業とホンダが出展したスポーツタイプの軽自動車については、
「軽は貧乏人の車だ。スポーツカーは要らない」と消極的な姿勢を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000093-jij-bus_all 【発売10日で2万5000台受注御礼、ただいま大増産中!】
スズキの新しい"軽クロスオーバー"、『ハスラー』は1月8日発売!
http://carview.yahoo.co.jp/article/photo/101898/
http://jp.autoblog.com/2013/11/28/2013-12-24/
『A』を除く4輪駆動のCVTモデルには、
滑りやすい急な下り坂でブレーキ操作なしでも約7km/hを維持できる『ヒルディセントコントロール』、
スリップした車輪にブレーキを掛け、それ以外の車輪に駆動力を集中させる『グリップコントロール』を搭載
燃費 29.2km/L(2WD G・X)、28.0km/L(4WD G・X)、26.0km/L(2WD A)
価格 1,048,950円(2WD A)〜、1,166,550円(4WD A)〜、※MT選択可
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20131224_627534.html
【スズキ ハスラー 発表】鈴木会長「庶民の遊び心のために」
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35694/
【スズキ ハスラー 発表】鈴木会長「軽のシェア41%は減らない」
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35698/
【スズキ ハスラー 発表】本田副社長「これまでになかった全く新しいジャンルの軽」
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35711/
【スズキ ハスラー 発表】本田副社長「新たな市場を切り拓きたい」
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35708/
【スズキ ハスラー 発表】軽ワゴンとSUVの融合
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35696/
【スズキ ハスラー 発表】往年の人気オフロードバイクの名前で勝負
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35726/
【スズキ ハスラー 発表】キャンプ、スキー、サーフィン、フィッシング、車中泊、なんでも対応[写真蔵]
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35730/
【スズキ ハスラー 発表】誕生のきっかけになったユーザーの声
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35742/
【スズキ ハスラー 発表】三菱化学のバイオエンプラが内装樹脂カラーパネルに採用
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=36076/
スズキ鈴木会長、軽規格拡大論議に否定的な見解…「十分克服している」
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=35721/
【FF車の燃費はリッター35キロ! なのに価格はダウン!】" 838,950円(2WD ECO-L)"
ガソリン車低燃費No.1の 35km/Lを達成した『新型 アルト エコ』は12月18日発売
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2013/1119/index.html
・"4WDとしては世界最高"となる 32km/Lの燃費性能! 価格は 938,700円(4WD ECO-L)
・4WD仕様には『運転席シートヒーター』標準装備、ヒーターが効き始めるまでの時間も短縮
・FF車含む"全グレードが寒冷地仕様"、FF車への『寒冷地セットオプション』も装着可
・『電波式キーレスエントリー』『セキュリティアラーム』『タコメーター』標準装備 【フィット3よりも室内が広くて低燃費 25.4km/L!】
スズキの"コンパクトハイトワゴン"『ソリオ』『ソリオ BANDIT』に新モデル登場!
『レーダーブレーキサポート2』『デュアルジェットエンジン』『エネチャージ』搭載
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20131118_624106.html
"『左側ワンタッチパワースライドドア』全車標準装備!"
"80km/hまで対応の『レーダーブレーキサポート2』搭載車は+35,000円で2月6日発売"
※DJEモデルに『デュアルジェットエンジン』『エネチャージ』、
4WD仕様には『デュアルジェットエンジン』を搭載
燃費 25.4km/L(2WD X-DJE)、21.6km/L(4WD G4)、20.6km/L(2WD G)
価格 1,646,400円(2WD X-DJE)〜、1,604,400円(4WD G4)〜、1,382,850円(2WD G)〜
【御大・三本和彦 ニューモデルズバリ一刀両断】
SUZUKI スペーシア ] 132万3000円 タント、N BOXに比べてどこがいい?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36552?page=6
>走りは意外にも軽快に加速していきます。このスペーシアXは、
>車重がN BOXよりも100kg、タントよりも80kg軽いという点が影響しているんだろうね。
>エンジン音がやかましく、CVTのマッチングがあまりスムーズじゃないN BOXよりは、
>ぜんぜんいいと思うよ。
>さすがに最後発だけにしっかり作られていました。
>総合力ではスペーシアが一番いいと結論づけたいと思います!
【三本和彦さんも太鼓判】"軽快な加速""優れた燃費性能""広い室内空間"
"2013-2014 JAPAN COTY スモールモビリティ部門賞受賞のスペーシア!"
※大増産中につき、納期お待たせしません!
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/performance_eco/index.html
【0→100km/h 2.6秒】"スーパーカーよりも速い"
全世界で人気の二輪車『隼(ハヤブサ)』日本仕様は 2月10日発売!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140119-00000007-economic-ind
価格 1,564,500円、※1,339cc水冷4サイクル直列4気筒エンジン、ETC車載器、ABS搭載
http://www.suzuki.co.jp/release/b/2013/0109/index.html
【おかげさまで発売20周年、国内販売400万台突破!】
"『レーダーブレーキ』『ディスチャージヘッドランプ』『シートヒーター』等を標準装備"
期間限定の『ワゴンR 20周年記念車』、満足度120%で価格は1,344,000円〜
http://www.suzuki.co.jp/release/a/2013/0716a/ 英国製"軽"スポーツカー今春、日本に上陸・熱烈なモーターファンに性能面でも衝撃
価格 3,496,500円、※スズキ製660cc3気筒ターボエンジン搭載、車重490kg、0→100km/h 6.9秒
http://news.biglobe.ne.jp/economy/0118/jc_140118_8625381432.html
"燃費競争が過熱する“エコ軽自動車”の買いはどれ?"
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130726/1051045/?ST=life&P=2
ワゴンR
航続距離 27×21.9=591.3km 10万キロの燃料代 10万/21.9×150=68.5万円
ムーブ
航続距離 30×17.2=516km 10万キロの燃料代 10万/17.2×150=87.2万円
N-ONE
航続距離 36×16.3=586.8km 10万キロの燃料代 10万/16.3×150=92万円
ekワゴン
航続距離 30×15.6=468km 10万キロの燃料代 10万/15.6×150=96.1万円
スズキの車はダイハツ・ホンダに比べて航続距離も長く、燃料代は20万円お得
車体が軽くエンジンのトルクも厚くCVTのスペックが高いので他に比べて加速性能も勝る
もしタンクが20Lだったら…
ワゴンR・438km>>>>>>>>>>ムーブ・344km>>N-ONE・326km>ekワゴン・312km
ワゴンRとそれ以外では100kmほど航続距離に差があるのに対して
ワゴンR以外のサードパーティー同士で比較するとどんぐりの背比べになる
【FIT3 1.3L 試乗】
>かみさん曰く、発進してから巡航に入るまでのアクセルは踏む力がいるとのこと
http://akarui-mirai.blog.so-net.ne.jp/2013-09-09-01
>エンジンのパワー感、騒音、振動など、いわるゆ官能評価の部分については、
>旧型に比べて進歩したという実感はあまり持てなかった
http://response.jp/article/2013/09/24/207002.html
【スイフト 1.2L DJE 試乗】
>ストレスなく高効率なパワートレーンが賢く仕事をしているという実感だ
http://response.jp/article/2013/07/30/203219.html
>スペックは上がっても下がってもいないけど、明らかにピックアップが違う
http://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/101753/
>発進加速はやたら鋭い。アクセルを踏んだとたんに、グイっと立ち上がる
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130806/1051327/?ST=life&P=3 ■トヨタ以上の技術力を持つスズキ。世界一になる可能性を秘めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140105-00000001-wordleaf-bus_all&p=2
>日本がハイブリッドにおいて最先進国なのは間違いではない。
>だが、世界で注目を集めている日本の技術は他にもある。 軽自動車だ。
>世界で、もっとも期待されているのはミニマムクラス
>全長3.5m、全幅1.6m、排気量は800〜1000cc
>価格も安価な為、新興国を中心に需要が増加し、成長率は40%と見られる。
>軽自動車は、ワールドミニマムクラスに極めて近い。
>そしてここからが大事なのだが、1955年に軽自動車規格ができて以来、国内メーカーは
>激しい切磋琢磨を繰り返して小さなクルマづくりの膨大なノウハウを貯め込んできた。
>ミニマムクラスのクルマづくりにおいて、世界一技術を持っているのは間違いなく日本なのだ。
>問題はその世界一技術を持っているメーカーだ。それはトヨタではない。
>大方の予想を覆す、そのNo.1メーカーは、スズキなのだ。
>2009年、フォルクスワーゲンはスズキと提携、狙いはスズキの持つ軽自動車技術だった。
>スズキの技術の特徴は、コストと性能の高次元な両立にある。
>乱暴な言い方をすれば、お金をかければどこのメーカーでも良い商品を作ることができるが、
>簡素で安価な仕組みを用いてちゃんと走るクルマを作るという意味では、
>世界の中でスズキに勝るメーカーはない。
>だが、提携は2年で破綻。VWがスズキの経営を管理すると言い、スズキの激昂を買ったのだ。
>スズキは独自にこのクラスを開発中で、2015年にタイ工場で生産する『Aスター』が
>ワールドミニマムクラスの先兵になるはずだ。
>【小さな車、大きな未来】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています