ちなみに違った所は
サイドインパクトバーの追加と
パワーウィンドウ化による取付部の鉄板追加と補強
パワーウィンドウ化によるスピーカー配線との一体化及びその配線の取り出し位置と形状の変更
室内側ドアグリップハンドルの取り付け位置変更でした

特に後者2つが曲者で
前期がドア下部から丸穴メクラみたいなので配線出してるのに対して後期は専用蛇腹チューブみたいなのを中央あたりから出してた
この取付形状が大きな楕円形で位置的に綺麗な穴あけ加工が難しかったので前期のメクラと配線を前期と同じ位置にホールソーで丸穴開けて移植した
ドアグリップは後期の方が取り付けネジ穴が何故か10mmぐらい下に下がってて前期の内張りだとグリップ付けられない
ネジ穴ベースの樹脂ごと下がってるので仕方なくネジ穴が見える所まで内張りを削った
一応グリップ付けてしまえば見えなくはなるけどあんまりいい気しない

あとどうでもいいけど前期に比べて後期の方が塗装がクソみたいに雑だった
当時の社内情勢の現れ?
まぁこんな感じでめんどくさかったです
居ないとは思いますがやろうとする人がいれば参考までにどうぞ
長文ごめんなさい