電気自動車総合スレ part8
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ハイブリッド、プラグインハイブリッド車も含めた電気自動車全般について語るスレです。
純粋なEV車はもちろん、きわめてEVに近いシリーズ式プラグインハイブリッド車
プリウス改造のパラレル式プラグインハイブリッドの話題もOKです。
バッテリー技術、キャパシタ技術もOK
前スレ
電気自動車総合スレ part7
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/car/1249449140/
議論は冷静にお願いします。 >>298
車種と走行バッテリーの種類で激変するんで トヨタはEVで出遅れ過ぎて、もはや挽回不可能と悟り、水素で特攻する腹をくくった
日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由(栗原 俊雄) | 現代ビジネス | 講談社
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50145 ハイブリッド車からエンジンを抜けばEVになるのだから、電動化での日本のメーカーの優位性は揺るがないとする意見をよく聴く。しかしこれは、将棋よりチェスの方が単純なゲームなのだから、
将棋の名人はチェスのチャンピオンに勝てるはずというのと同じ理論である。単純なゲームには単純さに応じた戦い方が求められ、勝利するためにのスキルと思考法は別なはずだ。
日本の産業界には、こうした構図にデジャビュ(既視感)がある。ガラケーの凋落(ちょうらく)である。携帯電話のインターネット接続で世界をリードしていながら、スマートフォンの時代に全く存在感を失った。クルマでも同じことを繰り返すことはできない。
https://i.imgur.com/UANkaOM.jpg
https://i.imgur.com/xGqqpU5.jpg もうすぐ日産と共同開発の車が目潰しからでるらいいが、まだかな?
航続300q超だろ軽で 東芝すげぇ〜けど、日産がそれ採用するとは思えんが・・・・・・ Mで使ってた電池の新型なんだから、テストはするだろうし、
メーカーにこだわらないだろ コストがどれくらいなのか、すべてがいいことずくめではないはず https://response.jp/article/2019/01/07/317694.html
さらに、完全EVモデルの設定が噂されており、三菱にとっては実質『i-MIEV』の後継モデルという位置づけになりそうだ。航続距離は、強化バッテリーにより「i-MIEV」の164kmから280kmへ向上が噂されている。
安全技術では、高速道路走行を自動運転によりサポートする「プロパイロット」が期待されている。搭載されれば、軽自動車初の設定だ。ワールドプレミアは、2019年3月。日産デイズ、三菱eKワゴンの同時発表が予想される。 EVならケーブルつないだら即その場を離れても大丈夫だけど、FCVって5分間突っ立ってないといけないんだろ
寒空の中ご苦労なこった
(夏バージョン)
EVならケーブルつないだら即その場を離れても大丈夫だけど、FCVって5分間突っ立ってないといけないんだろ
真夏の暑い中ご苦労なこった 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 空気アルミニウム電池自動車の技術は、すばらしいよな。 空気アルミニウム電池は、エネルギー密度が高いのは評価するが、
一次電池なので充電できないのを自動車にどう使うの? 一回使い切ったら廃車ってことなんだろ
経済回りますなぁw アルミスタンド作ってガソリン給油のように交換すれば良いんじゃね?
アルミを作るのにかなりのエネルギーを消費するし
クルマ自体に重量物であるアルミを積むってどうなの?
移動させる物体が軽い方がいいのは物理の基本じゃね? >>317
リチウムイオン電池だって重いと思うんだよね プリウスphvは4人乗り軽自動車基準で燃費計算して誤魔化してるけど、テスラEVはそんな偽装しないところがいいな。 >>320
トヨタにTHS供給を受けるより日産のe-POWERの供給を受けて欲しい。 マジで皇族300キロの軽出してくれ。クレジットでも絶対買う。 >>323
日産 デイズ/三菱 eKワゴン 新型、開発テストを目撃…EVは航続280km?
http://response.jp/article/2019/01/07/317694.html
完全EVモデルの設定が噂されており、三菱にとっては
実質『i-MIEV』の後継モデルという位置づけになりそうだ。
航続距離は、強化バッテリーにより「i-MIEV」の164kmから280kmへ向上が噂されている。 https://global.toyota/pages/news/images/2019/06/ev/ev_025_jp.jpg
中国、米国、欧州など、EVの需要の高い市場に向けて、“普及”を念頭に置いた開発を進めています。
特に、ミディアムSUVについては、SUBARUと共同で企画・開発を行い、さらには、コンパクト車をスズキ、ダイハツ工業と共同企画しています。
ミディアムSUV トヨタ、スバル vs 日産、三菱
コンパクト車 トヨタ、ダイハツ、スズキ vs 日産、三菱 やっと北!
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1210136.html
日産、東京モーターショー 2019で軽自動車規格のEVコンセプト「ニッサン IMk」世界初公開
進化した「プロパイロット 2.0」など最新技術を搭載し、日本の伝統を取り入れたデザインを採用 zespの充電2000円定額と走行距離で課税されない現状でかろうじて電気自動車のメリットを感じるのに
走行距離で課税されたらどうなることやら 1月に1〜2回しか乗らないなら、大きめの太陽光パネルをフロントに置いて
充電させとけば、賄えるかな?
シートタイプで軽いのが5〜6万で買えるし。 >>327
IMKに面白みは感じないが軽EVってコンセプトは最高! ARIYA は発表されたが、日産 IMk の発表まだ? トヨタの2人乗りEVは、2020年150台限定販売 >>338 発売されたけど、当面は法人向け。個人向けに発売されるのは早くて2022年。車名はシーポッド。最高速60km/h、航続距離150km(カタログデータではなく実用データに近い)。 https://youtu.be/2gBwm-9dCxY
これテスラより売れてるらしいぞ
ゲームチェンジが起き始めてるのに
2020年150台限定販売
のんびりしすぎ
まあ価格じゃもう競争力ないけど
値段と質でどのあたりで折り合いをつけるのが
商売になるんだろうねえ >>341
くまモン溶け込みすぎて最初気づかんかった >>341
段差の乗り越え時が気になる
個人的には宝駿(Baojun) のE300Plusが欲しい >>341 日本の保安基準に適合しないので日本では公道を走れないらしい。 以前から思っているのだが、自動車メーカーはなぜもっと手頃なサイズのEVを出さないのだろう。全長4m未満で幅も5ナンバーサイズのやつを。 スズキが3年以内に軽全車種にモーターアシスト追加
同時にストロングハイブリッドとEVの開発も進めるそうです
現行の12V踏襲か、欧州と同じ48V仕様かは不明 >>347 それ、たぶん、シーポッドより安くないと売れないよ。そうでないなら、あの安っぽさをなんとかしなきゃどうにもならん。
ツインが売れなかった最大の原因が、あまりにも安っぽすぎたせいだからな。 実際安かったからなあ。ガソリンAとか50万切ってたし
安かろう安っぽかろうな感じ。
R1とかiQ程度に内装はしっかりしたバージョンも
欲しいところ >>349 安いのはいいことだけど、安っぽいのは良くない。ツインは明らかに安物だったけど、安物としても安っぽ過ぎた。
トラックなら見栄えにこだわる者はまずいないけど、乗用車はそうはいかないからな。 ツインの場合、中途半端だったのかもしれないな。乗用車としては安っぽすぎたし、仕事用のライトバンとしては、小さすぎて実用性不足だったのかも。 トヨタのシーポッドの方は、幸いなことに安っぽくはない。コストダウンのための努力はそこかしこに見えるけど、安っぽくならないように気をつけて作られている。
これは明らかに考え方の違い。スズキはツインを「安ければ安っぽくてもいい」という考えで作ったけど、トヨタは「安くても安っぽくてはいけない」という考えだった。 ついでに、念のために言うと、シーポッドの窓がパワーウインドウでなく昔の巻き上げ式ですらないのは、コストダウンのためじゃないね。
全幅が1300mmに制限される中で、少しでも室内幅を広げようとしたためだ。つまりドアの厚みを削るためで、それ以外の理由は無いだろう。 そう言えば、日産と三菱が協同で出すと言う『IMk』はいくらくらいになるのだろう。シーポッドより高くなるのは仕方ないとしても、200万以下でないとi-Mievの二の舞になりそうだ。 https://this.kiji.is/734369708598280192
以前から言われていたことだが、昨日および本日のニュースによれば、石油会社の出光興産が超小型EVの生産・販売に乗り出すらしい。
開発するのはやはりタジマモーターコーポレーション。ただし発表によれば、タジマ・ジャイアンより性能は良く、しかも四人乗りだという。
各地にある出光興産のガソリンスタンドを販売及び整備の拠点にするそうで、価格もトヨタ・シーポッドと同等だと言うから、本当なら楽しみだ。 館山で出光のカーシェアの2ドアを見たけどチョロQの実車に見えた。
ホンダが2024年に軽BEVを発売ですがS660のBEV版って噂? >>358
もともと、EV-STERって電気自動車をモーターショーで発表
その後、軽自動車規格に切り詰めてS660として発売 >>349
ツインが売れなかったのは安っぽい製品だからじゃないだろ
もう少しお金出せば4人乗りのアルトが買えたんだから
ツインは全長が短いだけで他に何もメリットが無かったからだよ ツインクラスは通常の軽より小さいからライト軽クラスを作って車庫証明とか無しにしたら良いのにな Eテレで水素自動車をやってたけど
水素を作るのには風力や太陽光発電などの再生可能エネルギーで水を電気分解して作ると言ってたな
結局効率の非常に悪い蓄電池なんや EVは電池を作るのに資源を消費するしライフサイクルを全うしたあとのリサイクルがどうかだよな
水素は水素の精製から運搬供給までが大変だよな
それに今の法律じゃ水素タンクは15年以上使えない事になっている EVは電池(電気の入れ物)を作るだけでなく電気を作るのにも資源を消費するんだよな〜 中国で電動バイクが走行中に爆発だってよ
電気自動車の発火事故も多発しているようだけどだいじょうぶなんかね
電動アシスト付き自転車も気をつけた方が良さそうだね 充電中に爆発ならスマホとかモバイル製品で良くあるけど走行中に爆発って何が原因なんだろ? 上海モーターショー会場からライブ配信【4月20日(火)】
テレ東BIZ チャンネル登録者数 106万人
再生時間 02:06:00
https://www.youtube.com/watch?v=wRVLVPdrdB8
長時間見ると手ブレ酔いするから気をつけろ >>368
振動や熱じゃね?
粗悪な中華バッテリーでは電極間の異物でショートする場合もあるし
そういえばコードレス掃除機で火災という事故もあるらしいな スイスの小型電気自動車「マイクロリーノ」
BMWイセッタの再来と言われ、2019年の東京モーターショーに出品されていたが、先日ついに市販型が発表された。
https://bestcarweb.jp/feature/column/332274
サイズは2519×1473×1501mmというから、日本でも軽自動車として登録が可能。
価格は日本円換算で200万未満だし、スタイリングの完成度も高い。日本で発売しても、結構売れるんじゃないかな。 スイスの電気自動車は観光地で排ガスを出さない車としての歴史が古いからあ〜
でも市街地走行用だったから航続距離はどうなんだろうね? ぱっと開いてぱっと散る
自動車につける名前のセンスじゃねーと思う >>377 昔、日産で「チェリー」というモデルが有ったじゃないか。 ハイライトとかゴールデンバットとかピースって車名も良いかもしれない。 チェリーのときはプリンスはもう
日産に買われたあとだっけ? >>380 プリンスが日産と合併したのは1966年。チェリーの発売は1970年。
なおついでに言うと、サクラは三菱の方の名前で、日産ではチェリーが復活するのかもしれない。 チェリー=経験のないホモ
ブルーバード=麻薬常習者
ローグ=悪党
わざとか?w
軽は日本だけの販売だからいいっちゃいいのかな >>382 それらのスラングができたのは、車が発売されたより後じゃないか。 EVの航続距離を伸ばすために、昔から提唱されているアイデアを一つ。
予備電池もしくは発電機を、小型のトレーラーにまとめ、遠距離に行く時はそれを牽引しながら走るという方法。 Q. EVの航続距離を発電機積んで延ばせばいいじゃん
A. 発電機で充電しないで下さいと説明書に明記されている
●日産 リーフ 取扱説明書
発電機を使用した充電は絶対にしないでください。
http://www.nissan.co.jp/SP/OM/LEAF/1012/manual_t00um3nc6a-all.pdf#page=30
●三菱 i-MiEV 取扱説明書
発電機などAC200VまたはAC100Vコンセント以外の電源から充電を行わないでください。
故障の原因になります。
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/manual/pdf/i-MiEV_1311.pdf#page=52
補足
●BMW i3 を、発電機で充電してもほとんど走れない。
30分の充電を行うと、4マイル(約6.4km)ほど走行可能距離が増えた。
http://jp.autoblog.com/2014/09/18/how-to-charge-up-your-bmw-i3-with-a-honda/ >>385 当然、>>384で提唱した予備電池ないし発電機は、それ用に設計されている。
最初から、それが使えるよう設計されているのとそうでないのとでは、まったく違う。 数少ない長距離で急速充電するより予備電池や発電機の購入やレンタルの方がコストが増加する
牽引や搭載する事による航続距離の減少は考慮しないつもり?
予備電池や発電機を運送するロスより移動先で急速充電する方がロスが少ないと思わない? >>387 ロスが少ないか多いかは、判断材料が無いので判らない。しかし心理的な負担は、予備電池や発電機が有った方がずっと軽減される。それは確か。 ガソリン車だって無限に走行できるわけじゃないけど
ガソリン携行缶を積んでいる人なんて殆どいないだろ
人里離れた山奥に行くのでない限り
最悪100V充電ならどこでも可能だろ もう20年以上前だが、清水浩(日本における電気自動車の先駆者)の著作で「こうして生まれた高性能電気自動車ルシオール」という本が有った。
そのプロジェクトで試作されたのは、全長3.3m、全幅1.2mという軽自動車サイズのモデル。
しかし、前後2シーター、車体のメインフレームそのものにバッテリー収納ケースを兼用させる、後輪のホイールにモーターを組み込むという、今見ても画期的ではないかと思える設計だった。
もっとも真に画期的なのは、電気自動車でしか実現できない設計だったという点だろう。
今後はこういう、エンジン車をベースにしない電気自動車専用の設計を、各自動車メーカーにやって欲しいと思う。 お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ https://www.jsme.or.jp/esd/NL18/topics.html
ルシオールは、タンデムにしては横幅ありすぎ
130km/hならこのくらい必要ってのでは当たり前すぎてEVならもっと攻めてないと
Tango(タンゴ)T600 仕様の幅39インチ(約99cm)でも最高速度135MPH(約217km/h)くらいに >>392 なぜ幅1.2mなのかは、本の中でちゃんと書いてあった。要するに側面衝突の安全性を考えた結果だったな。
なお、ルシオールは鉛電池を使っていた。その記事で書かれている性能はもちろんその場合のもの。つまりリチウム電池に替えるだけで相当性能が上がるはずだ。 ドア分厚くして側面衝突安全性能上げました、なんて全然売れる要素にならないだろ
なんかズレてる トヨタ・シーポッドの一般向け発売と、日産・三菱の軽EVの発売、いつになるのか、どちらが先なのか、気になってしようがない。 >>395
日産の「ハイパーミニ」なら20年前に発売されてますよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています