ダイハツはソニカベースでウォークマンスルーバンを作れば良かった。
ソニカは全高1470mmなのに1230mmの室内高がある。
現行アルトと比べても床が低く、最低地上高130mmの低床設計だ。
ミラウォークスルーバンと同じ全高1940mmにしたら、単純計算で1700mmの室内高が確保できる。
そしてソニカは全車ターボエンジン搭載でパワーもあり、前後スタビライザーが標準装備される。
ホイールベースは2440mmとそこそこあり、ミラウォークスルーバンの弱点であるパワーと走行安定性を補えたのではないか?