古武道について語ろう [転載禁止]©2ch.net
何か俺の質問でオフ会が開かれそうになっててビックリした 服着て路上でどちらかが戦闘不能になるまで とちゃんと言えばよかったですね >>203
?
いや?別にソレでもいいですよ。
いつにします? どりあえず、204みたいな好戦的な奴は古武道のを学んでも、表面的な技法のみにとどまり、精神を学んでないのは確か 確かに、>>181-182を見ると先に古武道側が総合側をdisってるように見える
で、>>183が総合でも同じ事できますよ、ってのっかったと
ヒドイ話やね そーゆーのいいから。
古武道スレで
毎日刃物使って稽古してる人に向かって、喧嘩や暴力鎮圧において総合の理を主張するんでしょ?
なら競技が競わない場所でも使えるって証明してくれなきゃね。 怪しい武術家のいいわけ
http://blogs.yahoo.co.jp/strapplestrapple/55773563.html
剣術の達人が、剣道は竹刀だから違う。
そう言うのは何となく分かる。
でもそれはやった人の話しか信用出来ない。
本当の達人なら、剣道でも間違いなく強い。
強さを見せてからでないと、話は信用出来ない。 竹刀であるが故に使える技が存在するから勝負するのは難しい。 竹刀には軽さと長さがあるからね
剣道もそこの利用はあんまり露骨にはやってないけど >>209
言いたいことは判るんだけどやっぱり結局は格闘技のひとだなって感じがする。
どんなに技を磨いても結果として他人に示すことができないものについては見たくないのかね。
本当に強ければ剣道でも強い、は絶対間違ってるよ。空手が強けりゃ柔道でも強いわけじゃないのと同じ。 剣術の人は剣道家が竹刀や木刀で襲ってきたらどうするの?
まて、よけられないから真剣にもちかえろ!とかいうの?
古流には心理的な技が
あるんじゃないの? >>208
古武道が何を証明したんだよ。古武道で実戦で使われてるのって初見先生の武神館ぐらいだろ。
あ、柳生心眼流も平直行が証明しようとしているか、それ以外はだいたい言い訳ばかり。 剣術を学ぶ人は柔術もやるのが普通。
最近は2つ同時に学ぶ人が減ったが。 古武道って意味あるの?武道とかって常に新しくあるべきでしょ
今の時代古語で会話が成り立つことはないのと同じで古武道なんか通用しないよ
どこに刀で切りかかってくる奴がいるんだよ >>227
そらそうよ
本来その時代、風土に合わせて変化していくんだから武道は常日頃から最前線にあるべきでしょ
それなのに何十年も前の古武道をやる意味あるの? >>228
なんで「お前の考える意味」に全員がな従わないといけないんだ?
お前にとって意味がないだけだろ?
さえずってんじゃねぇよ。 >>229
ボクシングや柔道が最先端の世界だぜ?
まさか精神を鍛えるとか臭いこと言うんじゃねぇだろうな?? >>224
東京の剣術
小野派一刀流 礼楽堂 東京都世田谷区代沢1−13−2
http://onohaittoryu.3.pro.tok2.com/
柳生新陰流 柳生会
中野 >>230
古武道は旧世代の白兵戦術。
スポーツとは種類が違いますよ。 日本舞踊と一緒だよ
何でセンスもって踊るの?ダンスの方がいいでしょ?って問われてるようだね >>226
武道はあたらしく有るべきってのは正論であっても、過ちでもあるんだよ? 古武道の型ってのは時代背景は
あるものの、先人が必死の修行と実戦経験の中で培われ、何百年もかけて醸成された完成度の高いもの。
言い換えれば英知と呼ぶべきものかもしれない。それを後代の我々が追体験することに意義がある。
それを意味がないってのは、興味が無いから仕方ないかもしれないが、同じ日本人として寂しいもんだぜ。
小佐野淳 著『日本伝統武術真締』265ページ
全世界に誇るべく武術の正脈を伝える日本。
その国土に生を享けながら、自国の伝統武術を顧みずに
体能的にも、気質的にも合わぬ他国の闘技をかじるのはどうかとも思うのである」
小佐野淳 著『金鷹拳』8ページ
著者は大学へ入学して全日本中国拳法連盟茅ヶ崎支部の西郡多喜雄師範に入門し、
初めてこの武術を学んだ。
当時は内家拳を併行して修行していたし、金鷹拳にそれほど強く興味を持ったわけではなかった。
とにかく中国拳法がやりたかったのである。
小佐野淳 著『日本伝統武術真締』265ページ
「体能的にも、気質的にも合わぬ他国の闘技をかじるのはどうか」
小佐野淳 著『金鷹拳』8ページ
「とにかく中国拳法がやりたかった」 古武道を否定するのは朝鮮人(日本や中国と違って古武道・伝統武術がないから)。
日本で古武道を否定するのは全て在日朝鮮韓国人。
自分が日本人のつもりでも、古武道を否定する奴は、3代、4代と遡ると、
結局は朝鮮人だったというのがほとんど。
朝鮮人の血を引いた人間は、古武道など日本の伝統に常に否定的な家庭環境や住環境で育っているから
自分が朝鮮人の子孫だと知らなくても、自然とそのような思想になる。 古武道を否定するのは朝鮮人だから、こいつらと議論しても全く意味なし。
慰安婦問題と同じで、奴らは間違っていることやウソを平気で言うから議論にならない。
古武道を否定する奴の名字には「木」とか「金」とか朝鮮人を推定させる文字が使われている。 朝鮮人が好きな武道は、
飛んだり跳ねたりのパフォーマンス武道であるテコンド(実は松濤館空手のパクって変質させたもの)や、
竹や巻藁を相手にやる一人チャンバラのパフォーマンス海東剣道(実は日本の居合道、抜刀道をパクって変質させたもの)
などなど。 日本に古武道あり。
中国に伝統武術あり。
朝鮮にはパクリ武道しかない。
そりゃ、古武道を否定したくなるのも無理ないわ。 古武道は末永く続いてほしい。
どこの流儀も門人が少なくて困っている。
昭和〜平成の間に多くの古武道が消滅した。
俺の学んでいる柔術も消滅寸前だ。
捏造流派や現代武道をやる人が多く皆古武道には見向きもしない。 空手ばっか子供が集まって
古武術に親が理解がないからな。 修行に年数がかかるけど進学就職で辞める人が多いし
なにより内容が時代にそぐわない。
無くなってしまうならそれはそれで仕方がないのだと思う。 表に出る技術的なものでなく、色んなことに応用の効く身体操作が身に着くってことを自信を持って言えるところはどれ程あるだろうか。
ピアノ教室なら、たとえピアノそのものはそんなに上手くなれなくても、音感やリズム感が良くなるし、ひいては聴覚野の涵養にもなるけど。 >>241
じゃあホームページとか作って宣伝してよ
こっちはやってみたいのに情報が少なすぎて辿りつけないんだよ 竹内流が柔術としては一番古いらしいが
香取にも柔術ってあるぞ
香取が一番古い武術だって聞いたから香取のが柔術も最古なのか? >>246
研究家の小佐野氏の本に竹内流よりも古いと書いてあったな。 たしか無想直伝流とかいう名前だったな。
天真正=二鹿だとかよくわからないことが書いてあったな。 >>242
単に親が古武道なんてものが存在していることを知らないだけ( ^ω^ ;) 信じられないかもだが、今の時代そんな日本人も
いるもんだ。それが一番由々しき問題なのだが。 小学生の子供を数年、古武術を習わせていた親が
試合も発表会もなく帯の色も変わらず結果が分からなくて
父親が怒って止めさせた。
その子は柔道に移って
直ぐ猛稽古に通用して体力も体格も受け身の技術も備わっていた。 >>252
何を目的に習わせとったんや
帯の色や賞状が欲しかったんなら、はなから柔道やらしてたらよかっただけやん
親がアホなだけやん 天神明進流兵法ってあんま情報ないけどどんなもんなんだろ?ちょっと興味ある。 >>255
ウェブで秘伝道場ガイドで調べてみなよ? >>255
天神明進流は横瀬知行が教えている柔術だね。
宮城の柔術で滅びる寸前だったところ、島津氏がお願いして何とか残った。 未熟者だから、術が実際どれだけ通用するのか試してみたいものです。 MMAと古武道を並行して習うと路上などでの格闘に強くなれますかね? そりゃ強くはなるよ。型稽古だけじゃ心許ないからね? 大東亜戦争までは異常な精神力と体動を身に付けてる者がいて
GHQに廃止された古流武道の中にその開発法がいくつかあった。
そういうものが無かったら多分日本は他のアジア圏と同じ
ただのホンワカとした農業国だった。 古武道は広めたいのか秘めたいのかわかんねーんだよ
宣伝する努力をしろ してますやん? なんの為の演武会だと思ってんの? 香取をはじめとするいくつかの流儀は無形文化遺産
認定されてるし。示現流は確か文献とか明らかにしてると聞いている。時代はもう秘伝性の重視だけでは無いぜよ? 剣術・居合系は古武術の中でも結構人気あるからな。
それほどメジャーでない流派でもセミナー開くと100人くらい集まったり。
昭和期に勃興したような、空手や合気道なんかの新興流派はヤバいだろね。 いや、逆に古武術の方がやばくない? 人口比から考えて。合気道や日本拳法は警察自衛隊にも
採用されてるからまだ生き残れるけど? 柔道もだね? フルコン空手は少し経営ヤバイと聞くが。 名人とか達人とか言われてる高齢の人がデカい男に技かけるパフォーマンスがあるけど、
あんなおじいさんを本気で殴ったり蹴ったりしたいと誰も思わないから
遠慮している隙にやられている様にしか見えない。
昔あった米俵を片手で投げたり車の片側を持ち上げたり(合気道の植芝盛平)というデモンストレーション
の方がずっと分かりやすい。(要するに瞬間的な怪力が出せる体質が常人と違うらしい)
()() 柳龍拳は総合の岩倉某にボコられてまんがな?(笑)柳の爺さんは別に達人でも無いにも関わらず。 古武道と古武術て何が違うんですか?古武道で使う技を古武術と言うのか 基本、どっちも同じ意味だよ? 昔は古武道と呼ばれることが多かったけど、甲野さん辺りから古武術と
呼ばれるようになっただけ。あるいは伝統武術でもいいね。 いい加減、命懸けの実践格闘場が必要だな
武術は基本、闘って勝った奴が正しいからな >>274
薙刀術や剣術、槍術が無双することになる。 毎年5月にやる下鴨神社の奉納演武わりと好きなんだが
伝統文化系によくある狭くて風通し悪そうなイメージもヤバイ 現代格闘技はGHQに目を付けられなかったから大したもんじゃないということでしょ。
外国人はちゃんと見抜いてる。 小佐野淳って渋川流柔術の全伝を受けたとかで本まで出してるけど、ちょっとふざけすぎじゃないか。
昔、渋川流をやったことがある程度の爺さんのとこに月1回とかのペースで通って1年かそこらで免許皆伝なんておかしい。
ちゃんとした師範や宗家のとこ、
たとえば、新陰流の柳生会や転会に行って、
「私は○○流の免許皆伝なので、月1回の通いで1年くらいで無刀取りまでの全伝を教えてくれ」なんて言ったら、
「馬鹿野郎、帰れ」だよね。 >>280
そう?
小佐野の著書に構えや演武を見ればその人の実力が分かるなんて書いてるけど、
小佐野の演武って、カドがあって、今ひとつ練れてない。構えもなんか素人っぽくて練れてない。
いかにも手順の決まった形しかやってないって感じの動きだし。形の手順や見た目の形(手の位置がどうとか細かいところ)の古武術コレクター。
台湾の金鷹拳の本も出してるけど、小佐野の套路ってサマになってない。
腰はそれなりに落としてるんだけど、体構えとかがカンフー経験のない役者のカンフー演技みたいな。 渋川一流って小佐野が学びに行くまで
誰もやらず見向きもされていなかったのだろ? 小佐野淳の著書の金鷹拳に自分の演武も載せているが、
構えとか見た目は五百円老師の方がまだマシ(五百円老師の顔芸は除く)。 お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
メンガって検索してみて 日本古武道演武大会で起倒流の人が担架で運ばれてたね
日本武道館って大舞台で柔術が受け身の失敗って不憫だったね >>286
くわしく。
担ぎ系の投げ技で受身失敗したのか? 起倒流ってことは福野さんのとこの人かな。
取りはまさか捨身をがっちりでかけることはないとおもうんだが、
受けが回転受身を下手したのかな。 >>289
おおさんくす。
これって受身どうのじゃないじゃん。
発作かなにか起きたんじゃないの?
手足の動き方がおかしいよ。 受ではなく捕だから受身の失敗ではないよ。
捕は受身しないし。発作で倒れたんだろうね。 >>291
見るかんじではそのようだな。
起倒流は独創的な素晴らしい流儀だし、
長生きして伝えていってほしい。 >>291
>>286です
知識不足なもので失礼しました
取りの方なので受け身では無いですね
調べてみましたが車倒なのか錣返なのか滝落なのか不確かですが巴投げのような技の途中で後頭部を強くうたれてました
発作が起きて頭をうたれたのか頭を強くうって発作の様になったのか前後関係はわかりかねます
twitterなどでは倒れたあとイビキがあり脳梗塞では無いかと言っている方もいました
運ばれた後救護室でご無事だったと言うtwitterもありました
無事を祈りたいですね >>293
あっ、イビキがあったのか。
それはおそらく、衝撃のショック症状だ。
交通事故とかでもよく見られる。
やはり、頭を打ったことで起きたんだろう。
無事だったようでなによりだ。 身内の宣伝ではない。
諸賞流は単純に良かったから、
柴田の真楊流はよくなかったから。ただそれだけ。 それにしても、どの流派も老いたな。
爺さんばかりだ。 >>298
柴田んとこダメだなー。
やっぱり有能なのはみんないなくなったんだな。
息子が写ってるけど、まぁこいつじゃダメだね。
真楊流は久保田の弟子たちに任せよう。
言ってもあいつらも勉強したがらないからな。 柴田の半袖の稽古着いいな。
特注かな。
柔術は本来半袖の稽古着でやるべきものなのだが、
最近は皆柔道着を使うからね。
剣道着を使おうか、柔道着の袖を切って使うか迷ってるんだよね。 特注で作ってもらおうかな。やはり何事も本式の物を使うのが良いからね。
ざっと要点をまとめるとこんな感じかな。
素材 白木綿
胴より上を三枚合わせ 紺糸で十字に緻密に刺す
腰より下を二枚合わせ 格子形に二筋に縫う
半袖
襟は丸巾の晒木綿四つ折り
丈は膝まで 基本的には柔道着の袖を短くして、丈を膝までにしたものだね。
後は縫い方が違うね。
やはり古流を普及させるためには稽古着をきちんとしなければいけないと思うよ。
いつまでも柔道着、剣道着、合気道着を使うわけにはいかないからね。