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田代未来ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2015/05/31(日) 01:18:35.55ID:YvKLXx5o
ワールドマスターズではオール一本勝ちで優勝
リオオリンピックの有力候補
0186名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 23:34:42.02ID:FT/iXdzt
柔道のワールドマスターズは15日、中国の広州で開幕し、女子57キロ級は世界選手権覇者の芳田司(コマツ)が優勝した。女子52キロ級は角田夏実
(了徳寺学園職)、男子66キロ級は丸山城志郎(ミキハウス)が制した。
女子48キロ級はリオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)が決勝で敗れ、同63キロ級の鍋倉那美(同)も準優勝。女子57キロ級の
玉置桃(三井住友海上)と同63キロ級の田代未来(コマツ)は3位だった。

芳田、角田、丸山が優勝=柔道マスターズ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121500251

柔道のマスターズ大会第1日は15日、中国の広州で行われ、女子57キロ級は世界選手権覇者の芳田司(コマツ)が制した。玉置桃(三井住友海上)は3位。
女子52キロ級の角田夏実(了徳寺学園職)、男子66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)が優勝した。
女子48キロ級では2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)が準優勝。女子63キロ級の鍋倉那美(三井住友海上)が2位、
田代未来(コマツ)は3位だった。男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)は7位に終わり、大会3連覇を逃した。
マスターズ大会は五輪と世界選手権に次ぐ格付けで、世界ランキング上位の選手によって争われる。

芳田、角田、丸山が優勝 柔道マスターズ大会第1日
https://www.sankei.com/sports/news/181215/spo1812150034-n1.html
0188名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/18(火) 00:39:16.49ID:ykoR/GdK
鍋倉那美選手

いつもご声援ありがとうございます。
今回の大会で優勝することが今年の目標の一つでした。優勝することだけを考えて試合に臨んでいたので、2位と言う結果はとても満足できず、
悔しい気持ちで一杯です。目の前にあるチャンスをものに出来ず、悔やまれますが、今大会で自分自身の成長した姿を感じる事も出来ました。
負けて腐らず、自分の想いを信じ、目標を達成できるように、今後更に練習をして強くなります。悔しい気持ちとは別に、今回も沢山の方々が
応援に駆け付けて下さり、大きな声援を受けながら試合が出来た事がとても嬉しく幸せでした。次の大会では皆様に金メダルを見せられるように
優勝します。
今後とも応援よろしくお願いいたします。


https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201811/1125_01.html
0189名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/16(水) 08:21:26.94ID:48Pj1/mj
柔道女子63キロ級の田代未来と57キロ級の芳田司(ともにコマツ)が15日、オーストリア・ミッタージルで行われていた国際合宿から
羽田空港に帰国した。同合宿は今年が26年目だといい、男女全14階級合わせて1000人規模の選手が参加。約1週間、稽古漬けの
日々を過ごしてきた田代は「たくさんの強豪選手と組めた。新年早々、いい収穫になった」と充実感を漂わせた。
昨年9月の世界選手権決勝で敗れるなど、通算1勝9敗のアグベニェヌ(フランス)とも稽古できたようだが、「志願したら“ノー、ノー”と
言われた」と避けられたといい、結局組めたのも1回のみ。「お互いにいつもは掛けない技ばかり出した。でもこっちが本気で行くと、向こうも
力が入った」と、ライバルと認め合うゆえのやり取りを明かした。
今後は2月のグランドスラム・デュッセルドルフ(ドイツ)を経て、夏の世界選手権(東京)最終選考会となる4月の全日本選抜体重別選手権(
福岡)で2大会連続の世界切符獲得に挑む。世界選手権では再びアグベニェヌが最大の敵となりそうで、「いつも体が伸びているところを
やられている。下半身も強化したい」と世界女王対策にも着手する考えを示した。

天敵とは稽古1回のみも田代未来「いい収穫」 柔道女子 国際合宿から帰国
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/15/kiji/20190115s00006000189000c.html

柔道女子63キロ級の田代未来(コマツ)が、オーストリア・ミッタージルでの国際合宿を終えて羽田空港に帰国し、「たくさんの強豪選手と
組めた。新年早々、いい収穫になった」と充実感を漂わせた。
昨年は3年ぶりに出場した世界選手権で銀メダル獲得も、その後2大会は銅メダル止まり。今年の課題を「自分(のメンタル)を
コントロールすること」とし、「何かを変えないといけない」と苦手だった読書に着手。早速、出発前に購入した自己啓発の書籍を
読んでいるという。今季初戦となる2月のグランドスラム・デュッセルドルフ(ドイツ)大会で成果を出す。

柔道・田代、精神強化へ苦手読書に挑戦「何かを変えないと」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/16/kiji/20190116s00006000057000c.html

柔道の18年世界選手権女子63キロ級銀メダルの田代未来(24)が、20年東京オリンピック(五輪)に向けて「変革」に取り組む。
15日、約1週間のオーストリア合宿から羽田空港に帰国し、19年のテーマを「組み手の徹底」と掲げた。試合で常に冷静な組み手を
するためにマインドコントロールを重要とし、空き時間を利用して読書に挑戦しているという。「東京五輪に向けて『何かを変える』必要がある。
昨年は、勝負に急いでしまうことが多く、それを改善するために(読書を通じて)自分自身と向き合うことが大切と考えた。これまであまり
取り組んでこなかったことにも挑戦して、多角的な視点を持って柔道につなげたい」。
今合宿は、女子57キロ級世界女王の芳田司(23=ともにコマツ)と参加。世界各国から男女約1000人のトップ選手が集い、特に“天敵”の
アグベニュー(フランス)との乱取りが印象的だったという。「たくさんの強豪選手と組めて充実した内容だった。アグベニュー選手とは
探り合い程度だったけど、自分が『ガッ』と攻めると、『グッ』と力を入れてきて一番楽しい稽古だった」。
今年は、2月のグランドスラム・デュッセルドルフ大会(ドイツ)、4月の全日本選抜体重別選手権(兼19年世界選手権最終選考)と続く。
「それらで勝ちきれないと次はない。やるべきことに集中して、やるだけ」と前を向いた。

柔道田代20年五輪へ読書挑戦「多角的な視点を」
https://www.nikkansports.com/sports/news/201901150000894.html
0190名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/25(金) 23:58:37.55ID:tUIkeIcY
鍋倉那美選手

グランドスラム大阪、国際合宿を経て、ワールドマスターズへ出場しました。去年に引き続き二回目の出場でしたが、今年は日本人選手が3名出場し、
海外選手もランキング上位の選手が殆んどすべて出場しており、レベルの高い大会でした。グランドスラム大阪での反省を生かし、「早い攻め」「しぶとく戦う」
この二つを意識して試合に挑みました。結果、決勝戦でバクー世界チャンピオンのアグベニュー選手に負けてしまいました。戦うチャンスは自分で掴みましたが、
勝ち切る事が出来ませんでした。今回実際に対戦し、組み合った中で感じた事、この経験と悔しさを絶対に忘れず次のグランドスラムパリでは、リベンジします。
2018年、沢山の応援本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
0191名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 23:43:55.27ID:KWUjOm1J
STU48メンバー、劇場船と歓喜の対面 2枚目シングルカップリング「出航」MV完成 初の33人全員参加曲、センターは岡田船長

徳島など瀬戸内海沿岸7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」が2月13日に発売する2枚目のシングル「風を待つ」のカップリング曲で、全4タイプあるCDすべてに収録される「出航」のミュージックビデオ(MV)が22日公開された。
今春完成予定の劇場船「STU48号」で撮影が行われ、船出を前にした希望と喜びに満ちた映像となっている。メンバー全33人で歌唱する初めての楽曲で、キャプテンの岡田奈々さんがSTU48の楽曲では初となるセンターを務めている。
https://www.topics.or.jp/articles/-/152520
0192名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/31(木) 23:24:22.58ID:x3i2HUfd
田代未来の関連検索に大分前から徳川家康が出て来るんだが、
一体田代と何の関係があるのか
0193名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/01(金) 23:50:08.12ID:9iIFLZD8
今度のGSパリで鍋倉がアグベニューにどれだけやれるか
去年のマスターズで負けたが、田代よりは内容的に大分ましだった
田代なんて試合するたびに差が開いているのでどうしようもない
能智は去年前半良かったが、後半すっかりダメになってしまった
鍋倉と田代はアグベニュー以外の外国勢には勝てるので、
少しでも可能性のある方がオリンピックに選ばれるべき
現時点では鍋倉の方がややましだな
田代には全く可能性が感じられない
0194名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/12(火) 02:10:46.72ID:jYN39EuG
鍋倉もせっかくアピールするチャンスだったのに、トルステニャクに
ひっかかっているようでは田代を追い越せない
0196名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/24(日) 19:57:44.45ID:XqESMh55
柔道のグランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会第2日は23日、ドイツのデュッセルドルフで男女各2階級が行われ、男子は73キロ級決勝で2016年
リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が、66キロ級で五輪2大会連続銅の海老沼匡(パーク24)に優勢勝ちして優勝した。81キロ級は
昨年の世界選手権2位の藤原崇太郎(日体大)が制した。
女子63キロ級は昨年の世界選手権銀の田代未来(コマツ)が制覇。土井雅子(JR東日本)は3位。同70キロ級に日本選手は出場しなかった。

大野が海老沼下しV=藤原、田代も優勝−柔道GSデュッセルドルフ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022400254

柔道のグランドスラム・デュッセルドルフ大会第2日は23日、ドイツのデュッセルドルフで男女計4階級が行われ、女子63キロ級の田代未来(コマツ)は
決勝でロシア選手を下して優勝した。
女子63キロ級でリオデジャネイロ五輪代表の田代は「今回負けたら東京五輪はないと言い聞かせてやっていた」と強い危機感を抱き、畳に上がった。
序盤は波に乗れずに不満の残る内容だったそうだが、決勝は切れ味鋭い大内刈りでロシア選手に一本勝ちした。
昨年のGS大阪、マスターズ大会はともに3位止まり。一方で台頭してきた21歳の鍋倉(三井住友海上)もGSパリ大会で3位にとどまった。24歳の田代は
「少しは前進できたと思う」と安堵の表情。日本女子の増地監督も「対外国人で勝負強さは田代が少し上回った」と評価した。

女子63キロの田代、強い危機感でV「負けたら東京五輪はないと」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190224/jud19022418260005-n1.html
0197名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/25(月) 23:57:22.25ID:LZ+yHD0r
>>195
今回も代表は田代だろうね
ただ、アグベニューには全く勝てそうにない
なのでまだ鍋倉にもオリンピックのチャンスは残されている
0198名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/01(金) 23:33:38.39ID:KWAFjuo4
鍋倉も言うほど技キレないしな しゃあ無いかな ただ田代がパリに出てたら優勝したとも思えんけどね
0200名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/02(土) 01:21:45.39ID:6qgbB5x0
鍋倉はパリで大外は切れたけど、一番得意の内股は掛け急ぎすぎで
思ったほどには機能していない

田代は基本的にアグベニュー以外の外国選手に負けそうにない
鍋倉はトルステニャクにも負ける可能性がそれなりにある
ただ、田代はアグベニューに勝つ可能性はほとんどない
かといって、鍋倉が今度対戦したら勝てるとも思えない
となると、結局代表は田代ということになってしまう
0202名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/23(土) 01:09:54.88ID:xuSSHZiK
鍋倉那美選手

沢山のご声援を有難うございました。
2回目のグランドスラム・パリの出場となりました。まずは、今大会で優勝することが今年の大きな目標の一つでした。その為、大会に向けて
日々しっかり準備を行い、試合当日は十分気合が入り燃えていました。予選ラウンドは順当に勝ち上がりましたが、準決勝で負けてしまい、
3位という結果に終わりました。優勝を求めてやって来たので、3位という結果にとてもがっかりし、悔しい気持ちです。ですが、結果はしっかり
と受け止めます。諦めずに、気持ちを強く持って次の大会では絶対に優勝したいです。その為に、この悔しさを忘れずに、日々努力して行きます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

「2019グランドスラム・パリ」で近藤亜美選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201902/0210_01.html
0203名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/06(土) 22:58:21.49ID:kXfMp8Mv
素根が女子78キロ超級3連覇=男子は原沢、羽賀がV−選抜体重別柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040600408

田代未来 弱い自分に負けないように、一皮むけたいと思って頑張ってきた。最後まで勝ち切るという意味では、成長できたと思う。

選抜体重別柔道・談話
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040600456
0204名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/07(日) 22:09:09.75ID:4Y3465w+
自らの25回目の誕生日の前祝いだ。決勝では隅落としで技ありを奪って、女子63キロ級を4年ぶり(2度目)に制した田代のバースデーは7日。「去年は誕生日に1回戦で負けたけど、
今年はいい誕生日を迎えられそうです」と笑顔を見せた。2月のグランドスラム・デュッセルドルフ大会で優勝するなど乗っており、その勢いをそのままキープ。
昨年は世界選手権(バクー)決勝で敗れて銀メダル。「ここをしっかり取って世界に出たいと思っていました。目標は東京五輪での金メダルです」。目標達成まで
歩みは止められない。

田代、4年ぶり2度目の優勝 誕生日の前祝い 女子63キロ級
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/500581/
0205名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/08(月) 01:57:36.53ID:6r2Zxpaz
鍋倉もなかなか田代の壁を破れない
アグベニューに一本勝ちでもすれば大きなアピールになるんだが、
それができなきゃ今後田代に勝っても今までの実績で代表には選ばれんからな
0206名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/17(水) 02:46:53.55ID:0uRShnNY
柔道の日本女子が16日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を報道陣に公開した。今夏の世界選手権63キロ級代表の田代未来(25)=
コマツ=は約2時間半の稽古に励んだ。長年苦しむ左手首のけがの不安もなく、寝技や乱取りなどで精力的に体を動かした。「充実した日々を送れている」と胸を張った。
2月の国際大会、続く今月上旬の全日本選抜体重別選手権を優勝し、2年連続で世界切符を手にした。昨年の世界選手権決勝で敗れた2016年リオ五輪同級銀メダリスト
のクラリス・アグベニェヌ(フランス)との再戦を待ち望む。「持てる力を出して、しつこさを出せれば相手は嫌がる。早く対戦したい」。4カ月後の決戦へ、我慢の柔道を
追求していく。

田代未来、アグベニェヌとの再戦熱望「早く対戦したい」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190416/jud19041620430004-n1.html
0207名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/17(水) 09:01:46.62ID:Ako9r64G
鍋倉那美選手

いつもご支援ご声援を有難うございます。
今回の選抜体重別では、優勝をして日本一になる事を目標に毎日過ごしてきました。試合が終わり結果が出て、まだまだ自分が甘かったと感じました。腐らずに、
この悔しさを必ず晴らします。目標を達成するために、今まで以上に柔道と向き合い心身共に強くなります。
今回の試合に向け、大会前から皆様に応援して頂きました。そして試合当日には、現地でも大きな声援を送って頂き有難うございました。次は、優勝する姿を
お見せできるように日々の生活を送りたいと思います。

「全日本選抜柔道体重別選手権大会」で玉置桃選手、鍋倉那美選手が準優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201904/20190407_01.html
0208名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/12(日) 01:33:03.90ID:wiMY8ZVx
最近の試合では今回が一番良かったかもしれない
トルステニャクは得意な相手とはいえ、最初から圧倒していたので安心してみていられた
0209名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/14(火) 22:18:30.21ID:lJWH1YcC
柔道のグランドスラム・バクー大会に出場した男女日本代表が14日、成田空港に帰国し、女子70キロ級で優勝した新井千鶴(三井住友海上)は
「精神面は落ち着いて臨めた。技や組み手はまだまだつくっていける」と世界選手権(8月25日〜9月1日、日本武道館)3連覇への収穫を語った。
昨年11月以来の実戦となった新井は立ち技、寝技ともに隙がなく順調な仕上がりをアピール。「右組み、左組みといろんなタイプがいるが、苦手
意識がなくなってきた」と充実ぶりを実感した。
女子63キロ級の田代未来(コマツ)は寝技がさえて優勝。「安定していると感じられた」と納得しつつも「世界選手権までの過程にすぎない」と悲願の
初の世界一へ引き締める。同57キロ級世界女王の芳田司(コマツ)は決勝で敗れ「守りの部分が甘かった。競った場面でスイッチが入らなかった」と悔しがった。

新井千鶴は世界V3へ収穫「精神面は落ち着いて臨めた」 GSバクーから帰国/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190514/jud19051420490001-n1.html
                                                    
0210名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/06/20(木) 07:09:43.84ID:FNimIyLS
鍋倉那美選手

本大会では、たくさんのご声援をありがとうございました。
日本一になるために、部員みんなで一丸となり、試合に挑みました。私は3試合の出場となりましたが、チームに貢献する戦いができませんでした。
今回の結果を全て受け止めます。
この気持ちを絶対に忘れず、今後の自分の糧にして、次は恩返しできるように毎日を過ごしていきます。


https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201906/0608_01.html
0211名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/04(木) 15:38:44.92ID:28LroqVx
高藤が言うメダルの差をもっとドラスティックな形で味わったのが、今大会で女子唯一のリオ組となる63kg級の田代未来である。
メダルラッシュだったリオ五輪の柔道代表で、田代は78kg級の梅木真美とともに2人だけメダルを獲り逃した。
「いろんな選手が話していると思うけど、リオから帰国した空港が一番屈辱的でした」
飛行機を降り、手荷物を受け取って、出口に向かう前に一度日本の選手団で集合する。田代は代表の南條充寿監督やコーチ陣から「また頑張れ」と声をかけられ、
あらためて涙を浮かべて泣いていた。
そんなときに頭をスコーンと叩かれるような誘導係の一言が聞こえた。
「メダリストの方はこちらから出てください。ファンの方が待っていますので。それ以外の方はセレモニーが終わってから出てきてください」
“それ以外の一人”だった田代はあまりの悔しさにスッと涙が引いていったという。
「これが現実かと。本当に『覚えておけよ』って思ったんです。弱かったのは自分だから(そういう扱いは)自分のせい。その屈辱が今はすごく大きな力になってます」
「結局、自立できていなかったんです」
そこから田代がまずしたことは左手首の手術を受けることだった。
TFCC(三角線維軟骨複合体)と呼ばれる組織の縫合手術を受け、ドアノブも回せなかった手首の状態が大きく改善した。手首だけではない。約半年の療養期間で柔道への
取り組みをもう一度見つめ直した。
「リオで負けて何が足りなかったのかをいろいろ考えたんです。いざリオの畳に上がったときに不安だったんですよ。すごく練習してきたのになんでだろうって。結局、
自立できていなかったんです。ただ頑張っていただけで、練習自体も自分で考えたものではなかった。だからレベルの高いものじゃなかったんですよね。それじゃ
勝てないんだなと」
これまで田代と言えばいつも故障がつきものだった。それは疲労を抱えているのに闇雲に練習したからだと気づいた。体のケアから休養の取り方まできちんと考えて
実践するようになると、コンディションはぐんぐんと上がっていった。
昨年の世界柔道では、最大の壁であるクラリス・アグベニュー(フランス)に敗れたものの銀メダル。そして迎える今年の大会への期待値はかつてないほど高い。
「これだけピークの状態で臨める世界柔道はもしかしたら最後かもしれない。今までで一番いいコンディションで臨める。まだ一度も金メダルを獲っていないので、
そこを目指していきたい」
田代が抱くこれまでとは違う自信と経験。五輪1年前の2019世界柔道を戦うリオ組の胸にもそれぞれ宿っている。

<「2019世界柔道」直前インタビュー vol.2>“リオ組”の現在地。 - 柔道
https://number.bunshun.jp/articles/-/839686
0212名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/17(水) 21:34:02.93ID:WNyUBVB1
柔道の世界選手権(8月25日開幕、日本武道館)に出場する女子57キロ級の芳田司(23)、同63キロ級の田代未来(25)らコマツに所属する選手の壮行会が17日、
都内で行われた。
2連覇を目指す芳田は、先月に出場した全日本実業柔道団体対抗大会で左脚を肉離れしたという。1週間前にようやく畳に上がって練習を再開したが、乱取りは満足
にできていない。それでも「まだまだ心配はあるが、できる技を探して、試合では思い切りやりたい」と意気込んだ。
田代は2014、15年大会と3位で、前回も銀メダルという悔しい結果に終わった。悲願の金メダル獲得に向け、足を使ったスピード感のある柔道を目指してきた。「悔しい
思いをしてきたので、地元の東京で金を取って笑って終わりたい」と今大会でのリベンジに燃える。
また同社所属で、男女混合団体代表の大野陽子(29)と、台湾代表として女子57キロ級に出場する連珍羚(31)も出席。世界選手権での活躍を誓った。

【柔道世界選手権】左脚に不安抱える芳田司「できる技を探して思い切りやりたい」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1476555/

柔道の世界選手権(8月25日〜9月1日、日本武道館)の女子代表が所属するコマツは17日、東京都内で壮行会を開き、57キロ級で2連覇を狙う芳田司は
「東京五輪まであと少し。勢いづける大会にしたい」、63キロ級で前回2位の田代未来は「地元東京での大会で金メダルを取り、笑顔で終えたい」と抱負を述べた。
芳田は6月上旬の全日本実業団体対抗大会で左太もも裏を痛め、肉離れと診断されたことを明かした。上半身の強化に重点を置いてきたが、畳に上がっての
稽古も徐々に再開しており「不安はゼロではないが、これまでの経験があるから大丈夫」と話した。
4度目の世界選手権となる田代は「相手の的にならないように、動き続ける柔道をしたい」と力を込めた。混合団体の代表となっている70キロ級の大野陽子も出席した。

コマツの芳田らが抱負 世界選手権壮行会/柔道
https://www.sanspo.com/spo
0213名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/18(木) 16:43:20.30ID:C17yhYqO
同女子63キロ級代表の田代未来が都内で行われた所属先のコマツの壮行会に出席し、「せっかちなところを直して」世界一を目指すと宣言した。
せっかちな性格ゆえに、無理に投げにいってポイントを奪われるのが短所。「カップラーメンも3分待てない」という日常生活から見直し、じっくり攻める柔道に
改善するのが狙いだ。過去3度の世界選手権は銀が最高。「地元なので勝ちたい気持ちはより強い」と4度目の正直で頂点を目指す。

田代、短期改善で!?世界一へ「地元なので勝ちたい気持ちはより強い」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/07/18/kiji/20190717s00006000412000c.html
0214名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/18(木) 16:43:39.23ID:C17yhYqO
8月の世界柔道選手権に向け、熱いエールをもらったのは、2018年銀メダルの田代未来選手(25)と世界女王・芳田司選手(23)。
実はこの2人、柔道の超名門・相原中学校の先輩と後輩。
57kg級・芳田司選手「一緒に大会に出るというのは、本当に力になります」
63kg級・田代未来選手「強い選手が先輩と後輩にいて、負けていられない」
その先輩とは、66kg級の丸山城志郎選手(25)。
17日は重量級との乱取りで、己をいじめ抜いた。
8月、相原中のOBたちが世界の頂点を目指す。

名門 相原中OBの決意 田代未来 & 芳田司
https://www.fnn.jp/posts/00420974CX/201907180107
0215名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/28(日) 00:43:07.89ID:R4Uk9dZY
鍋倉はトルステニャクにもここのところ全然だめだね
これではトルステニャクを問題にしない田代に到底追いつけない
0216名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/16(金) 20:36:10.96ID:LauJ71bM
25日から9月1日まで行われる柔道世界選手権は2020年東京五輪の前哨戦として位置づけられ、会場は本番と同じ日本武道館。注目選手に、男子は16年
リオデジャネイロ五輪73キロ級金メダリストで4年ぶり3度目の頂点を目指す大野将平(27)=旭化成、女子はリオ五輪代表で4度目の出場で初優勝を狙う田代未来
(みく、25)=コマツ=を挙げた。

ロンドン金の松本薫さんが始球式 25日開幕の世界柔道選手権をPR/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190816/jud19081620070001-n1.html
0217名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/18(日) 19:32:40.77ID:ux0w9kRK
結局田代が再びオリンピック代表に選ばれそうな感じだな
鍋倉もイマイチアピールできない状況が続いているので
0218名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/25(日) 22:43:29.44ID:hNbPjw15
2012年ロンドン五輪女子57キロ級金メダリストで、今年2月に現役を引退した松本薫さん(31)=ベネシード=が、25日に開幕する柔道の世界選手権を展望。女子編では、
注目選手に16年リオデジャネイロ五輪63キロ級5位の田代未来(みく、25)=コマツ=を挙げた。現役時代、闘志あふれるスタイルで野獣と呼ばれた金メダリストは、田代の
「お尻」に着目した。 
一緒に日の丸を背負い、私が銅メダルだったリオデジャネイロ五輪から約3年、田代はたくましくなった。本人が「ペッタンコだった」と話すように、目を見張るのは「お尻」の成長だ。
リオ五輪の時は、お尻と腹筋が使えておらず、相手に投げられる際、腰が浮いて“飛んでいた”。「お尻」は脂肪など余分なものは外側につく。一見、どっしりしているように見えるけど、
それは間違い。必要な筋肉は臀部(でんぶ)、内側にある。一般的に横に大きくなるのは日本人の特徴で、田代は外国人の「お尻」のように縦に広がった。
リオ五輪で5位に終わった悔しさを忘れず、腹筋を鍛え上げ、さらにトレーニング室にこもって自転車をこぐなどのトレーニングを繰り返したと聞いた。後ろ姿で他の選手に
間違われるほど“変身”したとも。練習に励んでいる証拠だと思う。
ライバルは昨年の決勝で敗れた2連覇中のクラリス・アグベニュー(26)=フランス。過去の直接対決で1勝9敗と分が悪いのは、コンマ何秒かの一瞬で、
腰が浮いてしまうから。今回は体の仕上がりがいい。得意技の内股や足技を駆使すれば勝てる。初の金メダルを期待したい。

お尻が変身!“野獣”松本薫さん、“金”トレ完了の田代に注目/柔道
http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/190825/spo19082509250016-n1.html
0220名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/28(水) 22:36:44.82ID:aLq1jtzz
弱すぎる。この階級はオリンピック金メダルなしですね。
0222名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 13:02:57.42ID:ohBMTh8p
柔道・世界選手権4日目(28日、東京・日本武道館)、女子63キロ級の田代未来(24=コマツ)は大会2連覇中のクラリス・アグベニュー(26=フランス)に敗れ、
2年連続の準優勝に終わった。
4度目の世界選手権で悲願の初Vを目指す田代は、初戦から3試合連続の一本勝ち。準決勝はリオデジャネイロ五輪金メダルのティナ・トルステニャク(29=スロベニア)を破り、
決勝へ駒を進めた。
昨年と同じカードになった絶対女王との決勝戦は、一進一退の攻防となった。お互いに足技を中心に仕掛けるも、4分間で決着はつかず、試合はゴールデンスコアに突入。
次第にアグベニューの足が止まるようになり、流れは田代に傾いたと思われた。しかし、11分11秒、アグベニューが払い巻き込みで技ありを奪い、激闘に終止符を打った。
試合後に抱き合って健闘をたたえ合うほど、白熱した一戦だった。
田代は「たくさんの人の応援が背中を押してくれた。本当に力に…」と声を詰まらせながら、応援してくれた観客に感謝の気持ちを伝えた。
一方で、打倒アグベニューを目標に練習を積み重ねてきただけに「まだ弱いなって感じた」と悔しさをにじませた。ただし、最大の目標は、5位に終わったリオ五輪の悔しさを
東京五輪で晴らすこと。本番まで、もう1年ある。「また必ず武道館に戻ってきたい」と話した田代には、金メダルを手にする来年の自分が見えているはずだ。

【柔道世界選手権】田代未来は2年連続銀「まだ弱いなって感じた」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1528620/

女子63キロ級決勝で、前回銀メダルの田代未来(25)=コマツ=が、2連覇中だったクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗れ、銀メダルだった。試合は延長にもつれ、
11分11秒、アグベニェヌが払い巻き込みで技ありを奪い、激闘に終止符を打った。
お互いに死力を尽くした。田代が大内刈りをしかけたところを、払い巻き込みで返され、技あり。ゴールデンスコア方式のため、ポイントが相手に入った時点で決着した。
試合後は感極まった様子で抱き合い、健闘をたたえ合った。
 田代は初戦の2回戦で、中国選手に崩れ上四方固めで一本勝ち。3回戦ではベネズエラ選手に肩固めで一本勝ちした。準々決勝はオランダ選手に合わせ技で一本勝ち。
準決勝はリオデジャネイロ五輪金メダリストのティナ・トルステニャク(スロベニア)と対戦。相手の反則により、決勝に進んだ。
田代は4回目の出場で、14、15年と2大会連続で銅メダル。昨年は銀メダルを獲得した。五輪は16年リオデジャネイロ大会に出場したが準決勝で負け、3位決定戦でも敗れた。

柔道・田代未来は銀、11分11秒の激闘も女王に及ばず 試合後は抱き合い涙
https://www.daily.co.jp/general/2019/08/28/0012649127.shtml

女子63キロ級で、18年世界選手権銀メダルの田代未来(25=コマツ)が銀メダルを獲得した。初戦の2回戦から巧みな足技で相手を崩し、寝技へ移行する連続攻撃で強さを示した。
メダルを逃した16年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)後、左手首を手術。17年6月に実戦復帰し、生命線の足技をさらに磨いた。世界選手権2連覇中で過去1勝8敗の
「絶対女王」ことアグベニュー(フランス)を最大のライバルとし、男子選手とも稽古に励むなど柔道力を強化してきた。20年東京五輪は、リオ五輪のリベンジの思いも強い。
「地元の東京ということで勝ちたい気持ちが(リオ以上に)より一層強い。まずは五輪代表権を勝ち取りたい」と意気込み語っていた。

田代未来銀メダル 生命線の足技、柔道力強化で結果 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201908280000719.html

過去3度の世界選手権は銀が最高。4度目の正直を目指して決勝の舞台に臨んだが、延長にもつれ込んだ決勝の死闘で“女帝”アグベニェヌに屈した。
昨年の世界選手権決勝でも立ちはだかったアグベニェヌに地元・東京でリベンジならず。「たくさんの声援が背中を押してくれていたが…。まだ弱いなと思います」とコメント。
涙声で「追いつけそうでも、追い抜かないと意味がないと思う。アグベニェヌ選手を倒すためにやってきたので、もう一度頑張ります」と必死に前を向いた。

田代未来、2年連続の銀 女帝の壁に再び阻まれ「追いつけそうでも追い抜かないと意味がない」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/28/kiji/20190828s00006000269000c.html
0223名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 13:03:21.69ID:ohBMTh8p
「死闘」を制して4度目の優勝を果たしたアグベニュー(フランス)は田代未来(コマツ)と抱き合って涙を流した。
金メダルを胸に「柔道人生で最も激しい試合だった。勝てたことがうれしい」と話した。何度も対戦してきたライバルとの11分11秒を振り返り
「彼女は素晴らしい柔道家。会うたびに強くなる。どうやって勝ったか、思い出せない」。リオ五輪は決勝で敗れ銀メダル。「来年、ここで勝ちたい」と悲願の
五輪金メダル獲得を誓った。

アグベニュー涙の4度目V「人生で最も激しい試合」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201908280001035.html

3年前のリオデジャネイロ五輪敗戦がさらなる成長を呼び寄せた。パーク24グループ・プレゼンツ・2019世界柔道選手権東京大会は大会第4日の28日、
女子63キロ級に2016年リオ大会5位の田代未来(みく、コマツ)が登場。銀メダルとなったが、難敵を冷静に見極めて次々に倒し、好調ぶりをアピールした。
準々決勝まで3試合で多彩な寝技、足技を見せてオール一本勝ち。「相手の的にならないように、動き続ける柔道をしたい」との言葉通り、相手につけいる隙を与えなかった。
東京都八王子市出身。小学2年で柔道を始め、相原中(神奈川県)を経て、淑徳高(東京都)に進んだ。淑徳高の柔道部監督、酒井健弥さんは田代について「非常に真面目で、
柔道に対してひたむきで誠実な子」と今も褒めたたえる。
「練習の虫」が世界への階段を上がらせた。朝練が始まる1時間前の午前6時に登校して自主練に打ち込む日々。「自分でひけらかすようなことはなかった。私自身、
牛乳配達に来た人や先生から教えてもらって知ったぐらい」と酒井さん。柔道だけでなく、勉学でも決して怠る姿勢は見せなかった。
この日、酒井さんは世界で戦う教え子の雄姿を会場で見守った。「寝技と足技を駆使して冷静に戦えている」とリオ大会からの進化を実感。決勝戦では敗れたが、
「優勝する実力は十分持っているし、そのためにやるべきことはできている。あとは運を引き寄せるだけだ」とエールを送った。

「銀」の田代、リオ敗戦をバネに 恩師「あとは運引き寄せるだけ」
https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/190828/spo19082821460094-n1.html

女子代表の増地監督は激闘を終えた田代をねぎらい「差は詰まってきて、ほぼ互角。次は勝てる。楽しみです」と話した。この1年間、アグベニュー対策に取り組んできた成果を
「十分に出していた」評価して「これがベストの戦い方だったと思う」とした。優勝は逃したものの「この階級で、田代が第一人者であることには変わりない」と話していた。

柔道増地監督が銀の田代ねぎらう「ベストの戦い方」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201908280000963.html

初戦の2回戦から4連続一本勝ちで勝ち上がった田代は、決勝で世界選手権2連覇中の“絶対女王”アグベニュー(フランス)と対戦。アグベニューが袖つり込み腰、
大外巻き込みで攻めれば、田代も大外刈り、大内刈りで応戦。激しい責め合いはゴールデンスコアの延長戦に。2人の対決はさらに激烈な展開に。5分過ぎ、女王が
疲れを見せたように腰を引くと指導が与えられた。さらに6分、7分と経過。ここで田代が大内刈りを仕掛けて追う。アグベニューはそれを切り返し、左足を掛けながら巻き込むと、
田代の体が横倒し。払い巻き込みで「技あり」。時計は7分11秒をさしていた。トータル11分11秒の戦い。3連覇で4度目の世界王座を獲得したアグベニューが「柔道人生で
一番激しい試合だった。どうやって勝ったか、覚えていない。気がついたら審判の手が挙がっていた」と振り返るほどの死闘だった。
準決勝では、2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのトルステニャク(スロベニア)を退けていた。防戦一方の五輪女王は、立った状態の田代の左腕を巻き込みながら
寝技に持ち込んだ。ビデオ判定の結果、これが、倒れ込みながら肘に関節技を決めようとする危険な行為とみなされ、田代の反則勝ちとなった。14年、15年大会で銅メダル、
18年大会で銀メダルだった田代。「目の前でまた金メダルを逃してしまった。銀メダルを目指してやってきたのではない。来年、また日本武道館で試合をして金メダルを目指したい」
と東京五輪切符を獲得しての雪辱を誓った。

田代未来が2大会連続の銀メダル「来年、金メダルを目指したい」
https://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50239.html
0224名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 13:04:31.84ID:ohBMTh8p
女子63キロ級決勝で見えた田代のアグベニェヌ対策は、守りに関しては満点に近かったと思う。相手得意技は完全に見切った。引き手(袖を持つ)を絞られても
釣り手(襟を持つ)を上げて巻き込まれないようにしたし、間合いを詰められそうになった時は右襟を持って距離を取り、大内刈りを出させなかった。
一方で、攻撃に関してはまだ途上といえる。驚異的な体幹の強さを誇る相手に、大外刈り、大内刈りは効果的ではない。小内刈りで相手スタンスを開かせたり、
小外刈りで軸足を下げさせたりといった工夫が必要だ。絶対女王との距離は確実に縮まっている。いかにポイントを奪うかが、東京への宿題だ。
男子の中量級クラスは、どの選手も気が抜けない強豪ばかり。初戦敗退となった81キロ級の藤原は、肩越しに持ってきた相手に裏投げを試みようとしたとき、
大内刈りを合わされた。接近戦は外国人選手の得意とするところであり、もう一工夫欲しかった。本来は多彩な技を持ち、精神的にも逆境に強い選手。
今後の巻き返しに期待したい。

【上水研一朗の目】田代、攻撃面は途上 工夫してポイントを奪え
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/29/kiji/20190829s00006000103000c.html

女子63キロ級は田代未来(25=コマツ)が決勝でクラリス・アグベニェヌ(26=フランス)に敗れ、2年連続の銀メダルに終わった。16年リオデジャネイロ五輪準決勝でも敗れた
天敵には、これで団体戦も含め通算1勝10敗。5度目の世界一挑戦はまたしてもあと一歩届かなかった。男子81キロ級は昨年銀メダルの藤原崇太郎(21=日体大)が初戦の
2回戦でウズベキスタン選手に敗れた。
畳にへたり込んだ2人はどちらともなく近寄り、抱き合いながら健闘を称え合った。11分11秒の死闘の果てに、勝者も敗者もない。だが、表彰台の高さとメダルの色はリアルだ。
アグベニェヌは喜びの涙を流し、田代は悔し涙とともに言葉を発した。
「アグベニェヌ選手の存在が自分を大きくしてくれていると思うが、超えなければいけない壁だと思う」
通算11度目の対戦。相手の左釣り手を右の引き手で徹底的に制し、左右に動いて的を絞らせなかった。相手を指導2で追い込み、肩で息をし始めた延長7分すぎ、勝負手に出た。
17年12月のワールドマスターズ準決勝で唯一勝利した時と同じ大内刈り。しかし不発に終わると、一瞬の間に釣り手を持たれ、払い巻き込みに屈した。
田代は「試合全体を通して、入り込めば返されるのかなとか、どこかにあった。もっと投げにいく技を強化しないといけない」と言った。何度も敗れ、潜在意識まですり込まれた恐怖心。
精神面を鍛え、以前は負けシーンが多かった夢の中での柔道も今は「勝てるようになった」。女子日本代表の増地克之監督も、「ベストな戦いだった」と評価したが、
わずかに及ばなかった。
大会で負けた時や厳しい稽古で心が折れそうな時、今でも見るのがリオ五輪準決勝で敗れた時の映像。「もう駄目になりそうになった時は見ています」と、カンフル剤にして
成長してきた。背中は近いようで遠かったが、「雲の上の存在ではなくなった」とも言った。1勝10敗の借金9。全てを吹き飛ばす白星を、11カ月後の日本武道館でつかみ取る。
≪アグベニェヌ怪力V≫4度目の優勝を果たしたアグベニェヌは「激しい戦いで勝利できてうれしい」と感慨深げだった。左釣り手を殺され主導権を握れなかったが、
一瞬の隙を突き、持ち前の怪力を発揮。昨年の決勝を上回る11分超えの死闘を「柔道キャリアで一番激しい戦いだった」と振り返り、「田代は戦うたびに強くなっているので、
トレーニングを続けたい」と東京五輪での返り討ちを誓った。

柔道女子63キロ級 田代2年連続銀 “女帝”アグベニェヌに通算1勝10敗「超えなければいけない壁」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/29/kiji/20190829s00006000101000c.html
0225名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 13:04:56.11ID:ohBMTh8p
11分11秒の死闘だった。女子63キロ級決勝。勝負が決すると、死力を尽くした両者は畳の上にあおむけになった。田代はアグベニェヌを追い詰めるも
あと一歩及ばず。2年連続の銀メダルに終わり、悔し涙を流した。
「また銀メダルに終わった。目の前のチャンスを逃した感じ。(アグベニェヌは)必ず越えなきゃいけない壁。ちょっとが、すごく大きな差」
過去3度の世界選手権では3位が2度で、昨年が2位だった。4度目の出場も頂点を逃した。
決勝は昨年と同じ顔合わせ。試合開始から技の掛け合いが続き、次第に激しさが増した。相手に疲れが見え始めた延長7分11秒。田代が隙をつき、大内刈りを仕掛けた。
だが怪力にかわされ、払い巻き込みを食らった。技ありで、力尽きた。田代は歓喜の涙を流すアグベニェヌに抱きかかえられ、日本語で「アリガトウゴザイマシタ」と言葉を
かけられた。畳の中央で抱き合って健闘をたたえ合うほど、互いに完全燃焼した名勝負だった。
この1年はスピードとパワーを兼ね備える敵を意識して組み手の技術向上をテーマにした。アグベニェヌに見立てたのは、混合団体メンバーで同じコマツに所属する70キロ級の
大野陽子(29)だ。
圧力をかけて、組み手で前に出てくるスタイルが似ている1階級上の先輩に対して、乱取りを願い出て「もう一本」と何度も組み合った。5分間を3セット。終われば
畳に倒れ込むほどの追い込みを繰り返した。故郷・東京での世界一はならなかったが「雲の上の存在ではない」と稽古の成果を実感した。
「追いついて追い抜かないと(五輪で)金メダルは取れない。(相手を)投げにいく技を強化する。アグベニェヌ選手がいるから頑張れる」
直接対決は1勝10敗(団体戦含む)と大きく負け越すが、相まみえる度に実力差は縮まっている。田代が悔しさを胸に刻み、来夏に迫った東京五輪でリベンジする。 
女子日本代表・増地克之監督
「(田代は)少し力が抜けたところをやられたが次が楽しみ。(アグベニェヌとの)差は詰まっている。投げなきゃ勝てないので、技に磨きをかけさせたい」

田代未来、銀また悔し涙「越えなきゃいけない壁」…東京五輪で必ず雪辱/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190829/jud19082905030003-n1.html

過去1勝8敗のアグベニューに対して、組み手で妥協しなかった。女王が圧倒的なパワーを生かして繰り出す技もしっかり対処。延長5分すぎにアグベニューに二つ目の指導が宣告される。
疲れが見え始めた。「チャンスだ」。田代が密着した状態から大内刈りに出た。思い切って仕掛けたように見えたが「ちゅうちょしている部分があった」。相手にしのがれ、逆襲の
払い巻き込みを食らう。技ありを取られ、挑戦は終わった。
 昨年は世界選手権で銀メダルをつかんだものの、主要大会で優勝なし。12月のワールドマスターズでまたもアグベニューに敗れた時は、「五輪はもう戦えないかな」と気持ちが
落ち込んだ。そんなとき、表彰台を逃したリオデジャネイロ五輪の映像を見返した。「あのときと同じでいいのか」。自分に問いかけ、心を奮い立たせてきた。
 今年は国内外で勝ち続け、自信を胸に乗り込んだ舞台。過去3度は銅、銅、銀。世界の頂点に立つ自らの姿を、寝ているときにも思い浮かべたほどだった。今年も手が
届かなかったが、確かに近づいてはいる。「追い付いて、追い抜かないといけない」。来夏の東京五輪、同じ日本武道館で正夢にしてみせる。

食い下がるも逃した悲願=田代、また女王の壁−世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082801162

11分を超える死闘を制したアグベニューは感極まり、すかさず田代を抱き寄せた。2017年からの3連覇で4度目の頂点。大内刈りを耐えて繰り出した払い巻き込みで技ありを奪い、勝負を決めた。
「どうやって勝ったか分からないし、思い出せない。柔道人生の中で一番激しい戦いだったかな」と振り返るほどだった。
 16年リオデジャネイロ五輪準決勝では指導の差でかわし、昨年の世界選手権決勝では延長戦の末に一本勝ち。通算では9勝1敗と圧倒しているが、
「田代は会うたびに強くなっている。トレーニングを続けたい」。来年の東京五輪での再戦を強く意識して、表情をぐっと引き締めた。

アグベニュー、思い出せないほどの死闘=世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082801217
0226名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/29(木) 13:05:47.39ID:ohBMTh8p
田代未来 アグベニューの存在が、私を大きくしてくれている。必ず越えなくてはいけない壁。近いようで遠い存在なのか、遠いようで近い存在なのかは分からないけど、
本当に手応えは感じられた試合だった。
勝てる可能性あった
 増地克之女子監督 田代はアグベニューの技が見えていたし、勝てる可能性は十分あった。だが、一瞬の隙を逃さない相手の強さが勝敗を分けた。

世界柔道・談話
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082800928

田代未来(25)=コマツ=が、決勝で世界選手権2連覇中のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に延長戦で優勢負けし、2大会連続で銀メダルを獲得した。
「待て」がかかる度に武道館のボルテージが上がった。11分を超える消耗戦。田代は大舞台で難攻不落の女王を追い詰めたが、あと一歩及ばなかった。「ちょっとの差が
とても大きい」。過去の対戦では1勝8敗。昨年の決勝でも敗れた怪力女王の攻め手をうまく封じ、体力を奪った。最後は「チャンスだと思った」と大内刈りで勝負に出たが、
逆に生まれた一瞬の隙を返されて勝負あり。底力に屈し、大の字になった。
試合後は涙を浮かべてうなだれたが、勝てそうな感触を得たからこその悔しさだ。「(アグベニェヌは)雲の上の存在ではないと。近いようで遠いのかは分からないが、手応えを
感じる試合だった」。東京五輪での金メダルを予感させるには十分の好勝負を演じた。
5位に終わったリオ五輪後、慢性的な痛みを抱えていた左手首を16年11月に手術した。心身を充電して復帰後、17年12月のワールドマスターズでアグベニェヌに初勝利。
その後も宿敵のパワーに対抗するために男子選手と乱取りするなど対策を重ね、一番の好敵手としての地位を確立した。
戦う度に距離を縮めているが“名勝負”だけで終わらせるつもりはない。「アグベニェヌ選手が私を強くしてくれているが、必ず勝たなきゃいけない。必ずこの舞台に帰ってきて、
次は勝ちたい」。夢舞台まで残り1年。追い抜くには十分時間がある。

田代未来2大会連続銀 11分超えの激闘、絶対女王あと一歩まで追いつめた
https://www.daily.co.jp/general/2019/08/29/0012649878.shtml
0227名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 16:52:37.02ID:ohBMTh8p
通算成績で1勝8敗と大きく負け越している天敵相手にも、素早い足さばきを見せて互角の戦い。延長戦に突入して反則ポイントでリードしたが、11分11秒、女王の
払い巻き込みで技ありを奪われた。
田代は「まだまだ弱いな」と悔し涙を流しながらも「たくさんの応援が背中を押してくれていて、本当に力になった」と感謝の言葉を口にした。世界選手権ではこれで3位2度に
2位2度。またも世界一の座を手にできなかったが「東京五輪につながる手応えはあった」(所属のコマツ・松岡義之師範)と、絶対女王を土俵際まで追い詰めたことは間違いない。
素顔は真面目一辺倒で、ここまで実直に階段を上がってきた。何事も全力でこなす田代は、社業でも手を抜かない。現在は広報紙で女子柔道部の紹介役を担っている。
同僚によれば「どんな記事を載せるかを考え、選手に取材をしたり、写真を撮ったり文章を書いたりしている」。なんと“ジャーナリスト”としても活動しており、「練習で忙しいはず
なのに、絶対に納期を守る」と本職の記者顔負けの仕事ぶりだという。
この日もそんな田代を応援しようと東京だけではなく、全国各地から社員がやって来たほど。来年の東京五輪には「海外じゃないから応援に来れる」とさらに強力な
バックアップを予定している。田代も東京五輪へ向け「ずっとアグベニューを倒すためにやってきた。もう一度頑張ります」ときっぱり。金メダルの「納期」も守るつもりだ。

【柔道世界選手権】2年連続準Vに涙の田代 社業も全力!驚きの仕事内容
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1529238/

女子63キロ級の田代未来(25)=コマツ=が2大会連続の銀メダルを獲得した。決勝で世界女王のクラリス・アグベニェヌ(フランス)と11分11秒の激闘の末、払い巻き込みで
技ありを奪われて優勢負けしたが、20年東京五輪代表争いで大きく前進。準決勝では16年リオ五輪金メダルのティナ・トルステニャク(スロベニア)を下した。アグベニェヌは4度目の優勝。
田代が最強女王を追い詰めた。2年連続で顔を合わせたアグベニェヌとの決勝。激しい組み手の攻防や技の応酬は11分以上続いたが、大外刈りで攻めたところを倒された。
「目の前のチャンスを逃した。銀メダルを目指してここまで練習してきたわけではない」。あと一歩及ばずに悔し涙を流したが、過去1勝8敗の相手に「追い詰められていると感じた」
と手応えも得た。
昨年の世界選手権で初めて決勝を戦ったが、成長を感じた後の2大会はいずれも3位に終わった。「勝てるかな」「ここで負けたらどうしよう」。弱気に襲われていた時、
全日本の守安由充コーチから「最後は自分が勝っている姿をしっかりと想像しておかないとだめだ」と声をかけられた。
リオ五輪で5位だった悔しさを思い返し、覚悟が決まると、深層意識にも変化が表れた。これまで、夢に出てくる柔道の場面は常に試合に負けた直後。「何で勝てないのかなと
思いながら、寝ている時も苦しかった」。だが考え方も枕も変えると「夢でも勝てるようになってきた。アグベニェヌ選手が出てくる時もある。すごくいい夢」。今年に入り、国内外の
大会は3戦全勝で世界選手権を迎えた。
アグベニェヌ対策で身につけた我慢も大きな成長だ。「しつこさが出れば相手は嫌がる」と分析したが、自身の性格は「せっかち」。予定より一本でも早い電車に乗りたがる。
カップラーメンが出来上がるまでの3分が待てずに硬い麺の状態で食べることもあったが、「最近はちゃんと待つ、我慢する。そういう部分でも変わらないと」と笑う。
最大のライバルとの距離は確かに縮まった。死闘を終えた直後、抱擁を交わしながら立ち上がると、女王から「ありがとうございました」と日本語でたたえられ、持ち上げられた。
「アグベニェヌ選手の存在が自分を大きくしてくれている。必ず越えなければいけない壁。また武道館に戻ってきて次は絶対に勝ちたい」。1年後の雪辱へ、決意を新たにした。
増地克之監督「この階級の第一人者」と評価
全日本女子の増地克之監督は田代の戦いぶりを高く評価した。4度目の世界女王に輝いたアグベニェヌに対し「戦い方としてはベストの戦い。今回あそこまで追い詰めたことで、
田代への恐怖心を植え付けることができたと思う」と称賛。東京五輪代表に向けて「アグベニェヌ以外の選手に対しても全く隙がない。この階級の第一人者であることは間違いない」と
大きく前進したことを認めた。

田代未来、五輪代表へ前進の銀「アグベニェヌは必ず越えなければいけない壁」
https://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50305.html
0228名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/09/07(土) 20:40:26.16ID:cDjdeYtW
「柔道の本場 ニッポンで稽古をしたい」というフランス人女子高校生が、9月9日放送の『世界!ニッポン行きたい人応援団』(テレビ東京系、毎週月曜20:00〜)に出演し、
憧れの田代未来選手と対面を果たす。
同番組は、ニッポンが大好きで、ニッポンに行きたくてたまらない外国人を日本に招待し、ニッポンで夢をかなえてもらう様子をウォッチする応援バラエティ。今回の主役は、
フランス人女子高校生のアンジェルさん。
五輪の金メダル獲得数は日本に次いで2位のフランス。競技人口は日本よりも多いといわれている柔道大国で6歳から柔道を始め、13歳の時には地元の大会の団体戦で3位に
入賞したこともあるそう。そんな彼女の憧れの女性は彼女と同じ63キロ級の田代選手。「一目でもいいからお会いして、アドバイスを頂けたら」と話す。
ニッポン到着早々、空港でアンジェルさんにウェルカムサプライズとして、憧れの田代選手の姿が!「夢じゃないですよね?」大興奮のアンジェルさん。続いて柔道の総本山、
講道館へ。嘉納治五郎先生の見守る大道場を見学し、稽古に参加した。
次に向かったのは兵庫県。名門柔道部のある須磨学園 夙川高校。全国屈指の強豪校の練習に必死についていく彼女だが……。アンジェルさんは、4日間の練習で
ニッポン柔道の心と技を学ぶことはできたのか!?

仏の柔道女子、憧れの田代未来選手と対面「夢じゃないですよね?」
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12284-396711/
0229名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/09/10(火) 00:38:04.87ID:4KG4bGvV
柔道女子のコマツ所属選手による世界選手権の報告会が9日、都内の同社本社で行われた。女子63キロ級銀メダルの田代未来(25)は決勝で怪力女王の
アグベニェヌ(フランス)と11分超の大熱戦を演じ、あと一歩まで追い詰めただけに、「悔しさと疲労と、何よりもここまで戦えるんだというのを感じられた」と改めて
手応えを口にした。
過去の対戦成績は団体戦を含めて1勝9敗だったが、組み手でアグベニェヌの一発の技を防ぎつつ、後半勝負で投げるチャンスをつくり出すことにも成功。
初勝利を挙げた17年12月のワールドマスターズの時以上に手応えを得たという。
東京五輪に向けては当然、好勝負を演じるだけでは足りないが、「怖さもなくなってきた」と田代。「組み手をレベルアップさせて、もっと圧力をかけられるように」と
再戦に向けて課題を見据えた。

柔道・田代未来「怖さもなくなってきた」打倒アグベニェヌに手応え
https://www.daily.co.jp/general/2019/09/09/0012685055.shtml

柔道の世界選手権(日本武道館)の女子代表が所属するコマツの報告会が9日、東京都内で行われ、57キロ級で2連覇を逃した芳田司は
「落ち着いて冷静だったけど隙が出た。勝負の難しさを感じられた闘いだった」と話した。
芳田は決勝で長野県出身の出口クリスタ(カナダ)に延長の末、敗れた。「いつもの優勝できる自分じゃなかった」と反省。その一方で「こういう負け方が
自分にあったんだと、新しい自分が見つかった」とプラスに捉えた。
63キロ級の田代未来は昨年に続いて決勝でクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗れて銀メダル。「自分の甘さが最後に出て負けたけど、差は縮まったかなと思う。
怖さを払拭できたことは大きな収穫」と語った。

芳田「勝負の難しさ」コマツ、世界選手権報告会/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190909/jud19090920120001-n1.html

柔道の世界選手権でともに銀メダルを獲得した女子63キロ級の田代未来と同57キロ級の芳田司が9日、所属先のコマツが東京都内で開いた
報告会に出席した。東京五輪の金メダルに向けて、それぞれライバルに打ち勝つ強い意欲を示した。
田代はクラリス・アグベニュー(フランス)に惜敗し、3連覇を許した。それでも2年連続の銀に手応えはあり、「差は縮まったと思う。来年の五輪まで約1年、
勝つための準備を全てしていきたい」と話した。
連覇を狙った芳田は、決勝で日本育ちの出口クリスタ(カナダ)に屈し、「勝負の難しさをすごく感じた大会だった。次は絶対私が一本を取って勝つ」。
東京五輪は雪辱の舞台となりそうだ。

東京五輪でライバル打破を=世界柔道銀の田代と芳田
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090901060
0230名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/10/30(水) 13:23:41.40ID:6PF1TbSL
そして、ジムのトレーナーが、東京五輪出場を目指している柔道女子63キロ級の田代未来(25)=コマツ=の同級生だったそうで、
「田代選手は以前から取材させて頂いていて、ついこの間もコマツ道場で取材させて頂いたばかりだったのでビックリ!! 
世間は狭いですね」と偶然の出会いに驚きをつづった。
この投稿には「女性アナウンサーの領域を超えてるよね」「可愛すぎる」「二の腕素敵」「痩せすぎないでください」などのコメントが寄せられている。

テレ東・鷲見玲奈アナ、ジムでのトレーニングを報告写真に「可愛すぎる」「二の腕素敵」の声
https://hochi.news/articles/20191029-OHT1T50213.html
0231名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/15(金) 19:05:11.68ID:4si9cqLg
今年の世界選手権63kg級決勝でアグベニュー(フランス)を攻めに攻めた田代未来(コマツ)はまさにそうだった。ゴールデンスコアになっても、
田代はスタミナを落とすことなく攻め続けた。対照的にアグベニューは青息吐息。待てがかかったても、なかなか起き上がることができない
場面もあった。
7分過ぎ、田代が大内刈りを仕掛け、そのままケンケンの要領で相手の体制を崩そうとした。アグベニューは体を反らしながら耐え、起死回生
の払い巻き込みで技ありを奪って逆転優勝を決めた。
田代は「アグベニューは明らかにバテていた」と振り返る。「最後は自分から相手が入りやすいところにいっていた気がします。自分が止まった
瞬間に相手は技をかけやすい場面だった。ああいう状況でも最後まで気を抜かず、最後まて追っていけばよかった」
田代は「気持ちでは負けていなかった」と唇を噛んだ。「逆に上回っていると感じる部分もありました。でも、そこで試合にも勝たないと。勝負の
世界の難しさを感じました」 上野順恵が引退後、田代は日本の63kg級を牽引し続けた存在だ。アグベニューはその行く手を拒み続けている
宿敵といっていい。過去何度となく対戦しているが、田代が勝利を手中にしたのは2017年のワールドマスターズで実現した一戦のみ。それ
以外はことごとく黒星を積み重ねてきた。
東京五輪を翌年に控えた今回の世界選手権では打倒アグベニューの気持ちもいつになく高かったが、あと一歩というところで
取り逃がしてしまった格好だ。
「コンディションはいい状態だった。だからといって勝てるわけではない。逆にいえば、悪いからといって負けるわけでもない。これからは
どんな状態でも勝ちにいくことだけを考えたい」
この大会で獲得した銀メダルはすでに実家に送った。田代は「もう見返すこともない」と言う。「過去は過去。過去を見ても、
何も自分は変わらない。前だけを見ていきたい。いまは現状だけを見るようにしています。未来のこともとくに見ない。もちろん
考えることもあるけど、考えたところで何も変わらない。いまを変えないと、何も変わらない」
0232名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/15(金) 19:05:42.63ID:4si9cqLg
いまを大切に生きているせいだろう。今年になってから以前から書き続けるノートの書き方にも変化が現れた。
「″もう少しこうすることができたんじゃないか″ということも書くようになりました。前は割と適当な感じだったけど、いまは反省があったら書く。
自分の不安要素を全部吐くことで排除する。その一方で、ちょっとネガティブなところもあるので、まあまあできていることも書くようにしています」
オリンピアンとて生き物。調子がいい時もあれば、悪い時もある。田代は悩みが出てきたら即座にノートを見返す。
「だいたいいつも同じようなことで悩んでいる。だから″以前にもこんな気持ちの時があったな″と思い出したらノートを見るようにしています。
考えすぎても仕方がないので」 世界選手権後、SNSを通じてアグベニューから突如連絡が来た。
「あと2日ほど、日本にひとりでいます」
田代はピンと来た。
「あっ、これは私に誘えということかなと思ん。大好きな韓国料理に連れていきました(微笑)。英語は全然喋れない方だけど、頑張って
いろいろ話をしました」
田代は「4回も世界選手権で優勝していれば、プレッシャーもあると思う。苦しくないの?」と聞くと、アグベニューは答えた。「私は闘うのが
好きだから、闘うための準備をしている。でも、そうすることで頭がいっぱいになったり、心が苦しくなったりしたらダメ」
田代は思った。
「私も、楽しく柔道をやらないと」
アグベニューは言葉を続けた。
「苦しくなったら休めばいい」
アグベニューから「私はGS大阪に出場しない」と言われた。田代は「たぶん日本ではオリンピックまで彼女とは闘うことはないでしょう」と予想する。
「アグベニューがいなくても、日本で勝たないといけない。自分らしさを全面に出して、試合中でも成長していきたい」
多彩な足技で相手を崩してからの寝技が田代の真骨頂。この階級では昨年GS大阪優勝の土井雅子(JR東日本)や講道館杯で
自身初優勝をあげた鍋倉那美(三井住友海上)も絡む。自信を抱くスピードにさらに磨きをかけ、田代はGS大阪を制することができるか。

【柔道GS大阪】世界女王に肉薄した田代未来の未来/女子63kg級・みどころ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00010006-tvtokyos-spo
0233名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/20(水) 14:38:11.12ID:BV+/rNwf
鍋倉那美選手

いつもご支援、ご声援をありがとうございます。
今回の講道館杯では、優勝だけを考えて準備をし、試合に挑みました。試合中は苦しい時もありましたが、皆さんの応援のおかげで
最後の力を振り絞ることが出来ました。決勝戦では、自分の目指す柔道が出来なかったので、次は一本を取る柔道で勝ちたいです。その為に、
今まで以上に柔道と向き合い日々を過ごし、強くなりたいと思います。試合は続きますので、しっかり切り替えてまた準備をしていきます。
応援ありがとうございました。


https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201911/20191103_01.html
0234名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/22(金) 10:54:24.47ID:fIrkPyl5
柔道のグランドスラム(GS)大阪大会(22〜24日、丸善インテックアリーナ大阪)に出場する48キロ級から70キロ級までの女子日本代表が21日、大阪市内で練習を公開し、
女子63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)は第1シードとして臨み「自分の柔道を忘れず、冷静に一つ一つを闘っていく」と静かに闘志を燃やす。
練習では男子選手を相手に軸となる足技を入念にチェック。軽快な動きからは好調ぶりがうかがえた。精力的な姿を見た担当の守安コーチは「精神面が充実している。いい緊張感
でいけそうだ」と大きな期待を寄せた。
世界選手権決勝で2年続けて敗れたアグベニェヌ(フランス)は欠場。25歳の実力者はきっちりと勝って、2大会連続の五輪代表へさらに前進できるか。

田代未来は冷静かつ精力的 守安コーチ「精神面が充実している」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20191121/jud19112118270006-n1.html
0235名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/23(土) 22:29:01.84ID:NcWsJENq
土井に巴喰らってんじゃん
代表争いではまだ大きくリードしているけど
0236名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/24(日) 09:16:18.38ID:D9uFmODk
東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子70キロ級で17、18年世界選手権金メダルの新井千鶴(26)=三井住友海上=は、準々決勝でキム・ポリング(オランダ)に裏投げで一本負け。
3位決定戦を制したが、決勝で大野陽子(コマツ)がポリングを下して優勝したため、代表争いで差を詰められる結果となった。
新井は得意の内股をはじめ、釣り手と引き手をしっかり持って投げる戦い方を研究され尽くしており、この大会好調だった強豪のポリングに完璧に投げられて敗退した。
「目標とは違う結果で悔しい」と目に涙を浮かべつつ、ずっと取り組んできた一本背負いなどの新機軸も芽が出つつあり、「今しか実感できないこともたくさんある。前向きに捉えて、次につなげたい。
本番で(成果を)出していけるようにしたい」とポジティブに努めた。
女子63キロ級の第一人者である世界選手権銀メダルの田代未来(25)=コマツ=も日本勢対決で敗れて3位となり、本命が勝ち切ることの難しさをのぞかせた。
東京五輪代表争いについて、日本女子の増地克之監督は「(2番手選手が)まだまだあの2人(新井、田代)を追い越すところにはいってない」と1番手の立場は揺らがないと強調しつつ、
12月のワールドマスターズ(中国)以降に続く選考対象大会に向けて「選手たちにとっては1つ1つの大会が大事になってくる」と、世界で勝ち抜くための結果および内容を注視する姿勢を再確認した。

柔道女子は五輪争い前進なし…代表本命の新井、田代が敗れる 
https://www.daily.co.jp/general/2019/11/23/0012902636.shtml

世界選手権女子63キロ級銀メダルの田代未来(25=コマツ)が、自身を一喝した。
世界選手権3連覇中の「絶対女王」ことアグベニュー(フランス)や、16年リオデジャネイロ五輪金メダルのトルステニャク(スロベニア)らの強豪が不参加の中、
準決勝で土井雅子(JR東日本=24)に延長の末、敗れた。強みの組み手を封じられ、「負け」を認めた。3位決定戦は制したが、いら立ちを隠せなかった。
リオ五輪ではメダルを逃し、東京五輪ではその雪辱を果たすつもりのため「こんなところで負けている場合じゃない。話にならない。勝たないといけない」と強く唇をかんだ。
8月の世界選手権ではアグベニューと11分超えの激戦を演じ、「アグベニュー以外敵なし」と、改めてアピールしたかった。今大会で負けはしたが、東京五輪代表の
最有力候補であることは変わらない。8カ月後の大舞台での金メダルを目指し、「全ての試合に勝つ。勝たないと先がない」と気持ちを奮い立たせた。

準決敗退の田代未来「話にならない」涙で自身一喝 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201911230001340.html

世界選手権2大会連続銀メダルの女子63キロ級田代は、準決勝で土井との日本人対決に敗戦。組み負けて得意の内股を封じられると、延長戦で巴投げで体を浮かされた。
「勝ち切ることがテーマだった。こんなところで負けているようではいけない」と唇をかんだ。銅メダルは確保し、五輪に一番近い存在であるのは変わりない。
「立ち止まっている場合ではない。プレッシャーを感じるが、まだ成長しないと」と前を向いた。

田代、準決勝で土井に敗れ悔しい3位「立ち止まっている場合ではない」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/24/kiji/20191123s00006000473000c.html
0237名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/15(日) 12:46:54.26ID:0J4m/Z/h
鍋倉がアグベニューに勝ったのはかなり大きい
代表争いではまだ田代がリードしているけど、今後も鍋倉が勝ち続ければ
逆転で代表になりえる
0238名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/15(日) 15:45:32.14ID:UnSysrbj
東京五輪代表選考会の一つである柔道のマスターズ大会第2日は13日、中国の青島で男女計4階級が行われ、女子70キロ級で昨年まで2年連続世界一の新井千鶴(三井住友海上)、
同63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)はともに3位だった。
女子63キロ級の田代は延長となった鍋倉との準決勝で、得意の内股を完璧に透かされた。指導2を引き出して優位に立ちながらも、攻め急いだことが裏目に出た。3位の結果に「自分の柔道
を見失っている部分がある」と声を震わせた。
五輪代表争いでは実績面で頭一つ抜け、焦る状況ではない。だが「勝たないといけない」との気持ちが先走り、自らを追い込んでいるという。今年の最後を涙で終え「あれこれ考えても仕方ないと感じた。
少し休んでしっかり調整したい」と出直しを期した。

田代未来は攻め急いで裏目「自分の柔道を見失っている部分がある」
https://www.sanspo.com/sports/news/20191213/jud19121322450008-n1.html

東京五輪代表選考会の一つである柔道のマスターズ大会第2日は13日、中国の青島で男女計4階級が行われ、女子70キロ級で昨年まで2年連続世界一の新井千鶴(三井住友海上)、
同63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)はともに3位だった。
女子63キロ級は鍋倉那美(三井住友海上)が決勝で世界選手権3連覇のクラリス・アグベニェヌ(フランス)を延長戦の末に破って優勝した。土井雅子(JR東日本)は3位。
男子で73キロ級は元世界王者の橋本壮市が制し、66キロ級で五輪2大会銅メダルの海老沼匡(ともにパーク24)は3位。81キロ級の藤原崇太郎(日体大)は初戦の2回戦で敗退した。
女子70キロ級の新添左季(自衛隊)は初戦の2回戦、大野陽子(コマツ)は1回戦で敗退した。
マスターズ大会は五輪、世界選手権に次ぐ格付け。原則として世界ランキング36位以内が出場する。
鍋倉那美の話
「強気に、自信をもって闘うように心掛けた。人生を懸ける気持ちで、怖いものなしという感じだった。また次も勝てるように気を引き締めていきたい」
新添左季の話
「反省するところばかり。相手の技に反応できなかったことが敗因だった。次の試合までに時間はある。今年の試合を振り返って、直せる部分は直していきたい」
井上康生・男子日本代表監督の話
「橋本は非常に安定していた。彼らしい攻撃的柔道を取り戻すきっかけになった。海老沼は3位決定戦を勝ち切ったことは評価できる。藤原は大会前からの腰痛が響いた。この負けを成長の
糧にしてほしい」
増地克之・女子日本代表監督の話
「鍋倉はアグベニェヌに対して失敗を恐れず、積極的に攻めた。ほぼ完璧な内容だった。田代は技の選択をもう少し冷静に判断することが必要だ。新井はまず体を休めてから練習を積ませて、
次に向かわせたい」

鍋倉那美がV 新井千鶴、田代未来は3位/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20191213/jud19121317570002-n1.html
0239名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/17(火) 13:05:06.67ID:HnNXCIvr
鍋倉那美選手

グランドスラム大阪では、たくさんの応援を送ってくださりありがとうございました。
今大会は、自分の弱さが出てしまった試合となりました。大会を通して、まだまだ力が足りない、
もっと強くならないといけないと感じさせられました。この負けから感じた悔しい気持ちを、
今後の生活に生かしていきます。また、更にレベルアップし、どんな勝負も勝ち切れる強い選手になりたいです。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

「グランドスラム大阪2019」で玉置桃選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201911/20191124_01.html
0240名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/12/30(月) 15:59:30.69ID:f5jxqJ0u
今年最後の試合、ワールドマスターズ・青島に出場しました。
グランドスラム大阪が不本意な結果に終わり、今回負けるともう後がないと思い、逆に気持ちが吹っ切れ、覚悟が決まった
状態で試合に挑むことができました。応援してくださる皆様に、2019年最後に良い報告が出来て嬉しく思います。
今回の結果に満足する事無く、更に練習を積んで強くなり、夢に向かって最後まで挑戦していきたいと思います。
今年も沢山の応援をありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願い致します。

「2019ワールドマスターズ・青島」で鍋倉那美選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201912/20191214_01.html
0241名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/13(木) 21:18:15.33ID:p1wHOPRg
鍋倉那美選手

グランドスラム・パリに出場しました。
四試合を勝ち上がり、決勝戦で地元フランスのアグベニュー選手と対戦しました。
この選手は、現在世界選手権3連覇中であり、昨年末のマスターズでは私が勝って1勝1敗という成績でした。
五輪に向け、この決勝戦は私にとって柔道人生を懸ける大一番の試合でした。
この日の試合の為に様々な準備をしてきました。
結果は技を返されてしまい、豪快に一本負けをしてしまいました。
自分が目指していた結果を得ることが出来ませんでしたが、応援して下さり支えてくださった皆様のお陰で、ここまで戦い抜く事が出来ました。ありがとうございました。
この様な結果が出てしまった事は残念ですが、まだ諦めず戦って行きます。もっと強くなります。
今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

「2020グランドスラム・パリ」で鍋倉那美選手が準優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/202002/20200209_01.html
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