大竹先生の本を読むと、奥伝の槍対槍、薙刀対薙刀、棒対棒の型の稽古はあまりやってないみたいだね。
稽古の機会が少ないという意味で「最近はやってない」みたいに話したら、失伝したと解釈されたのかな。