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『古流柔術が少林寺拳法の起源』第4章

>>730
>それで少林寺はどう絡むわけ?w

0.そもそもは、目打ちは古流柔術の奥伝であって表に出るものではない。

1.大日本帝國敗戦時、朝聯朝鮮人テロリストが
強盗強姦大虐殺をしまくったが、
GHQは日本武術家が抵抗したら見せしめに死刑にしていたので、
日本武術家も日本人も朝鮮人テロリストには逆らえなかった。

2.古流柔術も裏芸として当然修めている
古流剣術家たちが朝鮮人テロリストに抵抗する戦術として
「戦勝国である中華民国伝統中国拳法と称して古流柔術を使った。」

3.古流剣術家古流柔術は

『古流柔術奥伝の目打金的蹴』


一般人に最終兵器として 最初に 教えた。

4.この中国拳法といつわっている
古流剣術家らの古流柔術の一部は
のちに少林寺拳法となった。

5.だから、

『少林寺拳法で最初に習う技が目打金的蹴という
古流柔術の奥伝の技であるという逆転現象』

が起きた。

6.古流柔術家が少林寺拳法を診て古流柔術だと認識した。

7.古流柔術家が古流柔術奥伝目打金的蹴が
いかに恐ろしい強力な技であるかを
説得力のある形でインターネットで公開し続けた。

8.古流柔術家は飽きて古流柔術の修行に戻った。

9.喧嘩商売では目打金的蹴が喧嘩と古流柔術では当たり前の技になった。