>>103
普通に較べれば普通の情報力があれば選別できますよね。

>>104
日本刀なめすぎです。

他の美術刀剣商は居合刀(竹を斬れない。正式名称は「模擬刀」。)で
150万以上が相場。
しかもどの美術刀剣商でもニセモノだらけ。

秋吉さんは一般向けで78万円。全部本物。
門弟になれば門弟価格らしい。

だから美術刀剣商全員が直心影流宗家を叩くわけです。
商売という名の詐欺が通じなくなるのでね。

全国の美術刀剣商に騙されまくった刀剣愛好家の方々が
直心影流に殺到中らしいですな。
美術刀剣商たちはこれを期にまともな商売をしてほしいものです。


そもそも門弟のために
全国中のあまたの刀鍛冶たちを復興してまで
固物試しに耐えつづけ刃を合わせる必要もないほど
硬い、折れず曲がらずよく切れる
石斬丸と笹露を準備したわけで。

一般向け販売は影流の祖たちへの奉納儀式。

>>108
兵庫県は門弟いないはずです。

>>111
ニセモノ

直心影流富山圓、富山可誠、吉永義秀、吉永法文の
三宗家一免許皆伝の四名から
直伝で直心影流の奥の奥の奥儀まで体に叩きこまれた
秋吉博光氏が同じ直心影流と名乗っている流派があると知り、
懐かしくなり、連絡をとったところ、道統も途絶え、
直心影流男谷派ですらないことが判明し、
それでは正直にそうお書きになられたほうが良いですよと諭され、
十年以上たった今になってウェブサイトの記述の一部を
「十五代山田次朗吉を最後に道統は途絶えた。次朗吉一徳斎の意をくんだ、
大西英隆が百錬会を立ち上げ、その道統を復活させて当流を再興した。

と改めた。

>>116
竹刀稽古派??

直心影流では斬ることと剣道が一対の必須科目ですが?

八寸の延金とはどのようなものか具体的に書いてください。

>>118
欺瞞だらけの書籍は資料にはなり得ないのです。
そもそも歴史が書かれるというのは嘘を書くためですから。
真実の歴史は身体文化とともにあります。