>>81
>「モノが違う。打っていってもそこにいない。」

それ古流剣術の基本です!!!

宮崎正裕先生はどこかで古流剣術を学ばれたことはあるのですか?

>>88
>古流の脚捌き体捌きは、打たれない斬られないことが前提。

そう!それなんですよ!
でもそれを全日本剣道選手権大会で実現できるって物凄いことですよね?

>剣道の試合でどちらが優位かというと、宮崎氏の例を見れば古流の
捌きのほうが一歩も二歩も秀でていると言えよう。

同意。
剣道家は古流剣術を馬鹿にしすぎ。

だから古流剣術を取り入れた米国選手団に優勝されたり、
戦前の古流剣術も剣道をやっていた時代の戦前剣道を残している台灣に負けたり、
日本に勝つためだけにルールを逆手にとって、審判買収した上で、超大型選手ばかりを集めて物になる選手にだけ

ごちゃごちゃ鍔迫り

跳び下がり引き面

インチキ一本

というインチキ戦術を徹底して覚えこませる韓国の
インチキケンドウ選手団に負けたりするんですよ!

>>89
>手数に関しては剣道のルールで一本になれば、それ以上の威力を重視する
必要はないと宮崎氏は考えたんじゃないかな。

日本刀はかすっただけで相手が戦闘不能になって
相青眼で待っていれば相手は死ぬんですよ?

>ルールに応じて戦い方を変えるのは合理的だわな。

そうではなくて刃筋を通して当たれば一本。それが本来の「剣」。