「二重の極み」は可能か?
「全ての物質には抵抗が存在するため、その衝撃は完全には伝わり切らない。
そこに無駄な衝撃が出来てしまう。
まず拳を立てて第一撃を加える。
そしてその第一撃目の衝撃が物質の抵抗とぶつかった瞬間、
拳を折って第二撃を入れる。
すると第二撃目の衝撃は抵抗を受ける事なく完全に伝わり切る。
衝撃というのはとてつもなく早い。(75分の1秒)
その瞬間に第二撃を撃ち込む。」
漫画で出てきた技で、理には適ってると思うけど、
この技術は現実的に可能だろうか? たぶんそうだと思う。でも数秒は言いすぎなんじゃないか?
確かに、俺がくらった時もドン!って叩かれた後にズン!っていう内臓に響く
衝撃だった、、
試しで軽く受けただけだから良かったが、あまり本気ではくらいたくない。
あれじゃ腹筋鍛えても意味が無い。 >>55
そもそもあの漫画意味不明なことが多いからな
ししおの剣が燃えるのは人間の油がしみ込んでるからとか言ってたけど
どんだけ大量にしみ込んでんだwスポンジでできてんのかよw
天翔龍閃は高速で振ることによって剣の後ろが真空になるとかどうとか言ってたけど
どんだけ高速なんだよ、マッハ超えてんだろ
そんな一撃で吹っ飛ばなかったのに、真空になったことによるちょっとした風で引き寄せられるししお >>84
良く読めよ。
ししおは、天翔龍閃の一撃目を刀で受けた後、威力を逃がして捌いてるだろーが。
ちなみに、えにしは体を低く沈めて抜刀そのものを避け、天翔龍閃を一度破っている。
仮に二重の極みが可能だとしても反作用で拳がやられるんちゃうの?
メリケンサックとか使えばそんなまだるっこい事せんでもええやん? お前らは知らないだろうが、十七条拳法って最強のパンチがあるんだ。
相手を殴ると当然自分も痛いです。その痛みが自分に伝わる前に手を引っ込めます。
そしたらその痛みも相手に伝わって、痛さ二倍。
この技が二重の極みの元祖なんです、びっくりです。
ちょっと予備校行ってきます 空想科学読本によると
2撃目をマッハいくつかで打ち込めば可能らしい こんなことどうでもいいから、取り敢えず働けや
終了 で、松屋の天ぷらのバラけてる身〜ね味噌たらこサラダでビクトーリア 故・高橋華王先生の本に、合気道の技として紹介されてた気が。
本のタイトルは「武道を科学する」だったかな? 君はいい奴だった。同世代として誇りに思う。
まああんま嬉しくはないかもしれないけど。 爆発的に拳を発射するのが一番目の極めで
インパクト時に身体を締めるのが二番目の極め
って何かで読んだ覚えがある
スピードを殺さないように、一番目と二番目の間に脱力を挟むから二重の極みなんだとか 実際に自分のスネとかでやってみると
単に1発殴った時よりも
何ともいえない不快な痛みが残るから効果はあると思う