陸奥圓明流について熱く語ろうぜ
陸奥辰巳が信長に言ったやつ?人は裸で生まれてどーたら、こーたら… 鎌倉時代にしろ戦国時代にしろ、
当時はとび蹴りっていう考えがなかったんじゃないか?
でも陸奥にはある、凄い! みたいな。 どんなに追い詰められようが最後は「陸奥だから」で勝つ 蹴りといやぁ出海編で出てきたこげつ(漢字忘れた)だっけ、あれは衝撃的だった。
本売ったのなんか今更後悔してきたorz 天斗編の次らへん7巻あたりまで持ってた
厨房のとき龍破を打とうとして手首の骨を骨折した俺が着ましたよっと 見たい戦い
ブルース・リーVS陸奥
チェ・ゲバラVS陸奥
「古武道なのに
なぜ蹴りがキックとか極真空手の形なんだ!」とか
本気で怒ってた十数年前の俺。 >>423
確かに魅力ないな。
普段ユルいけど本気だせば強いみたいなキャラは嫌い。 >>420
蹴りに関してはほぼ極真で完成したんだよ。
あとはダイドーさんが足払いを取り入れただけ。
後は流派によりコンビネーションの違いだけだよ。
>>421
戦後の焼け跡で
特攻隊崩れでGIやヤクザと死闘をする徹心
と信玄…だろうね。
ポットちゃんの意見 大体は蹴り技が主体となった武術。「旋」という技がお気に入り。 今、水戸黄門見てたんだけど、角さんも無手で戦ってるんだな… 古武道史から検証した陸奥園明流
技法の大半(特に打撃技)はじじいが戦前に空手からぱくって創作。元々は普通の柔術。
修羅の刻も古流によくある開祖伝説の類い。ほりべ骨法伝説や大東流新羅三郎伝説みたいなもの。大半はじじいの捏造。
ただ園明流とあるので武蔵と縁の流派。またアメリカに渡ったのも事実。 陸奥鬼一って鬼一法眼だよな。
ということは京八流の流祖。
吉岡流は京八流を源とするとのことなので、
宮本武蔵は陸奥の分派を破ったことになる。
で、八雲はその仇をとったわけだ。 --------------------------------------------------------------------------------
取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。 >>414
昔の馬は時代劇で見るようなサラブレットじゃなくて農耗馬
今でいうポニーに毛が生えた程度の大きさ
わざわざ飛ばんでも横下痢で十分届く >>426
戦後の焼け跡で
特攻隊崩れでGIやヤクザと死闘をする徹心
と信玄…だろうね。
かっけー!見てー!
片眉そり落として山篭りしている徹心の前に
ふらりと現れる眉毛全ぞりの真玄。
「ふ、俺と同じ事考えてるバカがいるとは・・・。」
・・・いかん、これじゃギャグマンガだ。 刻編は死合いの時間が短くて物足りない
無空波喰らって虎彦は気絶したのに、武蔵はすぐ起き上がった。 >>329
九十九は圓明流の最強を証明して終わらせるのが目的。
だからどんなルールだろうが戦う、相手が力を出せない状態で勝っても意味ない。
漫画に言ってもしかたないけど、どんなルールでも最強って意味がわからんよなw
あり得ないし。 この漫画の著者って表紙裏の著者近影で3人で写ってるが、どの人が川原先生?
>>440
スキーのジャンプ競技とかでは負けそうだよな そもそも連載止めた訳が知りたかった
永遠の謎だよね あのまま進んでたら、海堂と片山が戦うもんな。それでお決まりのコースだが、
片山が死ぬんでないかな。永遠のライバル海堂が最後に立ちふさがるのだろう。 >>452
パワーインフレで、そのうち宇宙人しか戦う相手いなくなるからじゃないかな? でも四門のあと二つをやってから終りにして欲しかったな
俺は一回目サラッと読んだ時には、今度ツクモが向かった南米ゲリラのコンデコマの後継者が父親だと理解できなかった。
後日読んで、なかなかのまとまりだなと分かった。名前もケンシンだしな。
祖父がシンゲンなんでなるほどと理解した。
ならばコイツで1回、そして海堂で1回ずつ四門を開くという展開が予想されるな。 決勝のレオンより、準決勝のイグナシオダジルバの方が強かったと思う。 再開が決まったのに 書き込みがない
・
・
・
最初の所にはけっこう誰が強い議論 をしていて
どのキャラが なんていっていたが
今更だけど
猪熊 柔
は陸奥に勝てると思っている アリオスの時のような
柔道での試合だけど 西郷四郎の時とは違って猪熊は
絶対に競技柔道以外の技を使わない なのだけど
自分がこの二人の戦いの勝負の付け方(マンガとしての落とし所)
両者とも主人公補正があっての無敵
陸奥が殺人技をどれだけ繰り出して柔らは主人公補正で
致命傷になる技は喰らわない 見せ場として猪熊も柔道技を
繰り出し 一本 となるような常態は一回はある
死亡に至らなくても 戦闘不能になるような状態には
お互いなら無い → こう着状態が続く
九十九が「アンタとは死合が出来なかった」と言って去る
殺人者を柔道で更生させられなかったと
柔は自分の無力さに敗北感を覚えてしまう ・ ・ ・が
外野から見ていると九十九は敵前逃亡したように見える
舞子と松田 というお互いのサポートキャラが立会人としているので
猪熊 柔 の勝ちとなる
しとめられなかった事にたいして九十九は 残念 と言う感情
まったく無いわけではないけれど死合で無いので千年の不敗は続く
負け と言われても他ジャンル 将棋や囲碁での負け
これのような感じ イグナシオの強さ表現は凄かったな。
それって反則じゃね?的な絶望感があった。 再開するのかコレ…
正直、面白い漫画なんだが
決定的に受け付けられない理由がある
夢枕 の一連の格闘技小説のパクリということ
設定や展開をパクるなら、まだしもこの作者はチョーシこいて、後書きまでモロにパクッてた
どんなに面白くても、個人的には物語やエンターテイメントとして、一切評価できない キバ英明を出してくるとは。
なんという伏線だったろう。 オイラは「刻」の方が好き。
鬼一と天斗はO型っぽい。
出海とアヅマはB型。
八雲と九十九はAB型だね。 【どざえもん義援金】
三菱東京UFJ銀行
横浜伯楽 支店 支店番号 373
普通預金口座 3981387
口座名義人 イシカワ ヒロタカ
陸奥 怒左衛門を救おう!(笑) 1000年級の津波というが、その前が869年の貞観地震か。その辺りにもっさり生まれたのかもしれん、陸奥は。 普通に考えて刀や槍のある時代に打撃技で戦うという発想がキチガイだな この前、義経編読んだけどつまんなかった
刻では4巻の西部が好き >>459
普通に柔道ルールで勝負
最後に柔が人生最高の一本背負いを繰り出すが
九十九がそれを上回る一本背負いで一本勝ち終了だろ ヤワラのゴリラ指で金玉にぎられたら、そもそも勝負も何もあったもんじゃない。
陸奥は子孫残せないぞ。
もちろん何でもありの戦いならそれが起こるという仮定にすぎんが。 >>469
良いよね、四巻。
何度読んでもラストで泣くわ。 コホウとかムクウハのおかげで怪しさが炸裂しちゃったのが残念
修羅時もすげー古代に遡ってほしいな
・葛城円を倒したのは雄略天皇じゃなく陸奥
・平群真鳥・鮪(しび)父子を倒したのは大伴金村じゃなく陸奥
・筑紫磐井を倒したのは物部麁鹿火じゃなく陸奥
・崇峻天皇を弑逆したのは東漢駒じゃなく陸奥
・蘇我入鹿にとどめさしたのは中大兄じゃなく陸奥
・壬申の乱で大友皇子を介錯したのは物部麻呂じゃなく陸奥 1日に3回ユキチカしちゃった金属光沢観賞マニアの人いる?
この漫画の空手って、
あんまし空手っぽくないよね、構えとか動きが ふでかけ、は駄目だな。5回分ぐらい読んだけど全然魅かれない。
もう立ち読みすら止め。
次回からの修羅に期待のみ。 職場のアホが陸奥圓明流だって・・・
とかいっていた。 現実の武道・格闘技とマンがをごっちゃにしてやがる。
ど素人がよ。 陸奥ってのは東北だよな
1000年の伝統って事は平安時代だから
まだ奥州藤原は存在せず、安部氏か清原氏の時代で
仙台にある多賀城周辺が朝廷の支配地域だった時代
でまあ、邪推するに陸奥と圓明流は別々の単語が合体したもの
おそらく元々は圓明流だったのではないだろうか
都から多賀城へ赴任してきた誰かが自派として頭に陸奥を付けた
或いは多賀城で圓明流を習い都へ戻って自派として陸奥を付けた
いずれにせよ圓明流から派生した陸奥圓明流って事だ
さて圓明流を考えてみた場合、一子相伝であったならば勝手に自派創設はありえないので
不特定多数に伝授していたと思われる
とすればxx圓明流が無数に存在するはず
たとえば出羽圓明流とかね
まあ、おそらく多賀城や大宰府の駐留軍兵士が訓練所で習得させられていた
武術の派生ではないかと考えるのが自然
実際、日本の古武道古武術は律令軍団の武術に端を発している
律令軍団の武術ってのは何かというと元をたどれば物部氏の武術だ 北斗の拳で皇帝は拳法の達人だったけど
日本の天皇も何か武術の達人だったりするのかな?
たしか明治天皇は西郷隆盛に薩摩示現流を習ってたよね 調べたら今上、東宮共に学習院で小学校〜大学まで剣道部員でした
さらに皇居に全日本クラスの師範が出張して指導してるので
もしかしたらかなり強いかもしれませんなあぅ
素手の武術に関しては
「玉体に触れるべからず」の因習風習があるので
習ってない、習えないのかもね 皇帝戦の前に立ちあがって帰った奴、伏線になってるんだろうな >玉体に触れるべからず
明治天皇はよく相撲をとったらしい。
ttp://homepage3.nifty.com/time-trek/else-net/topics-07-11-3.html
ttp://blog.goo.ne.jp/goo3360_february/e/c599fb7aab69ad45e45ef4df48f28457
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1326344208 ぶっちゃけ迷惑だよな
怪我させたら非難号号だしw
まあ明治天皇の頃はそれほど天皇崇拝は強く無いから
出来た話しだが、今上は無理だろうな 玉体に触れるべからずは第二次大戦中に昭和天皇を神格化して国民を洗脳する為に軍部が殊更流布した事だからね
江戸期も医師が天皇の体に触れて診察や治療を行えなかったけど、それは単純に身分の違いがあったからで必ずしも神格化されてた訳じゃない 大東流合気柔術には「合気は皇族由来」とする伝説が有ったりする。 源氏ってのは天皇の次男三男以降が臣籍降下したものだから
源何某が開祖と銘打った武術は自動的に皇室由来になるよ 日本の古武道は元をたどれば徒手格闘は物部系
剣槍弓は大伴系に集約される
それが纏められたのが古代防人や律令軍団の武術
陸奥圓明流が一子相伝の理由を妄想すると
律令軍団の師範や師範代は貴族だ
当時は文官至高、武官忌避の社会
もし達人だと外部に漏れたら六衛府の長なんかに任命されてしまう可能性がある
だから隠すわけだ
でも折角の技だし子供や孫には教えとこう
これが一子相伝になった由来
つか陸奥には義経と巴御前の血が入ってるよな
確か鬼一の妹が巴御前で甥っ子が継いだんだろ? wikiによると中原兼遠の娘という事になっているな
中原氏は藤原氏の氏族だ >>500
静御前じゃないか?
巴と言ったら木曾義仲のお相手だが... 調べたら「陸奥」と言う単語が誕生したのは西暦700年頃
したがって陸奥圓明流の過去に遡る限界は奈良時代まで
残念ながら大化の改新、白村江の戦い、壬申の乱に陸奥圓明流は登場不可能 ついでに書くと「陸奥」と書いて「みちのく」と読み
「むつ」と読むのは江戸時代になってからだそうな
でも「みちのくえんめいりゅう」じゃパッとしないな >>504
江戸時代じゃなくて平安時代な。
「みちのく」から「むつ」に変わった理由についてが江戸時代から二説あるって話だ。
陸奥圓明流の成立は陸奥守の役職が成立した辺りになるんじゃないかな。 日本最古のマーシャルアーツってどんな内容で
練習形態はどんな感じだったのだろう
多賀城や大宰府に常駐してる兵士なんて数千単位だから
今の古流柔術みたいな個別指導方式無理だろうから
現代の剣道、柔道、空手によく似た全体指導方式だとは思うけど
擬似的な陸奥円明流に一番近い、モデルになった武道はなんだろう
やはりシューティングかな ★「冤罪でも令状無しでパソコン没収or罰金30万・言論と表現の自由なし」
史上最悪の悪法「人権侵害救済法案」1:50あたりから
http://www.youtube.com/watch?v=Fhq_P11wxIY&feature=related
日本人のお金で生活保護貰う在日
(民主党・創価学会・日教組・電通・パチンコ等)
を追い出さないとヤバイです 正式には陸奥圓明流というのはないのですが・・・。
陸奥円明流
光武拳
帝王暗黒神拳
の使い手というものが
いつの世も現存しておりまして
その話ですわ。
私は自天流 壱 です