関先生の特徴としてレベルに応じて勉強の範囲をきっちり提示する点がある
早慶はここまで、GMARCHはここまで、みたいな
受験のプロとして合格のために余計なものは削っている
東大本もそういう考えから執筆されているが、どうも東大受験生というか英語マニアの人たちは背伸びしたがりだったり合格に不要な知識を求めがちだったりで、
そういう人たちから浅いだのなんだの批判されていると見ている