既存校が本部との共倒れに付き合わされない事を願います。
集客がうまくいっている方は独立されてもよいと思います。
うまくいっていない方は、独立して適正価格で勝負されるのも試す価値ありでしょう。
脱退された方は、集団訴訟で少しでもお金が返ってくるためのアクションを起こされるとよいと思います。
1人でも不幸な人が減る事を願っています。

生徒(保護者)、塾長や元塾長は人生がかかっています。
その思いを踏み躙る運営がなければ「因果応報」などなく、「四方良し」になっていたはずですよ。