【お金】なぜ勉強するのか【名言】
実際にあった話か昔話みたいなやつかだと思うんだけど、どうしても詳細が思い出せないので知ってる方いたらぜひ教えて下さい!!!!!
ある人が「なぜ勉強しなくちゃいけないんだ!お金が貰えるわけでもないのに!」と言うのに対して賢そうな人が「おい、この人にお金をやってくれ。この人はお金が貰えないと勉強したくないそうだから。」と言い、それを言われた方はバツが悪そうに恥ずかしそうな顔をしてる
っていう話なんだけどこれ実話だとしたらこの賢そうな人は誰でしょうか? どなたか知ってる方いたら教えて下さい! >>3
レスもらえて嬉しいですーーー!
司馬郭で検索しても見つからなかったのですが、司馬郭やこの話の事が書かれてるサイトや書籍などは分かりますか? うんうん
咄嗟についた嘘だから検索しても出てくるわけないよ 「今のままでいいさ」
「欲しいものは手に入っている」
「なぜ頑張らないといけないんだ」 メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
漁師は尋ねた。「それ、私がいまやってることと何が違うんです?」 19日午前5時48分ごろ、田原市中山町清水の市道で、普通自動二輪車(原付き2種)が転倒しているのを通行人が発見し、119番した。乗っていた同市伊川津町郷中の会社員男性(44)は病院に運ばれたが、約1時間45分後に重症頭部外傷で死亡が確認。