★★★師友塾と二求の塾について19★★★

a · 2024/08/14(水) 22:30:48.98

せっかくだから師友塾時代の事を書き込もうと思う。

師友塾を辞めてから、十五年以上たったが、塾生、スタッフとは完全に絶縁状態。時々ふと思い出して懐かしく思う事はあるけど、連絡先はもちろん、生きているのか死んでいるのかもわからない。記憶の中の登場人物は、皆今の私よりも年下。塾で出会った人達が私の中でずっと十代のままだから非常に変な感じ。もう随分と昔の事なのに、つい最近の事のように思える。

入塾当時私は13歳。師友塾が受け入れている最も若い年齢になる。当時の私から見たら、AIE生や、卒業を控えたお兄さんお姉さんたちは、20歳前後で雲の上の存在だった。正直お兄さんお姉さんというよりも、ほとんどスタッフみたいな感じだった。少なくとも13歳の私にとってはそれくらい頼もしく感じた。

そんな先輩たちが皆口をそろえて「大越先生を信じれば大丈夫」という。皆同じことを言っていて気持ち悪いとは思わなかった。世間体や一般常識はあまり関係が無かった。目の前の物凄く優しくて頼もしいお兄さん、お姉さんが元気そうにしている、それが私にとっての真実だった。

家から塾までは結構遠かったので、毎回行くたびに「よく来たね」とか「遠くから通っていて偉いね」とか行くだけで褒めてもらえる。

いじめは全くないので、学校とは比べものにならないくらい民度の高いコミュニティだったと思う。

17歳くらいになって、将来の不安とか、期待とか、色々考えるようになる。その頃の私にとって、AIE生というのはもう雲の上の存在ではなくて、少し上のお兄さん、お姉さんくらいの感覚だった。もちろん塾生時代を一緒に過ごした人も何人もいた。だから「俺も近い将来こうなるのか」とか「俺もこれをやるのか」というイメージがかなりリアルにすることが出来た。その時期に、「俺には絶対無理」と思った。

内部にいたからわかる事なのだが、AIE生は皆大越塾長を「信仰」しているのだ。「大越先生の言うことは、大越先生が仰るから正しい」という人たち。今思い返すと、塾長に対する「信仰」はなかった。ただ、自分の中で「大越先生の言っている事は正しいのか」というのをいつも吟味していたと思う。その結果、いつも「俺は大越先生は正しいともう」という処理をしていたに過ぎなかった。信仰ではなく、何らかの根拠に基づいて「信用」していただけ。AIE生になるという事は、自分で考えて判断するという事を完全に放棄して「信仰」しなければいけないので、「俺には無理」と思ってしまった。

今日はもう疲れたからこの辺でやめる。

気が向けば塾を辞めた時のことを書き込みます。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/08/15(木) 01:32:47.65

今はランサムで問題になったが、N高とかあるし青春を適度に過ごせる若者が羨ましい

音信がある周りの塾生を見ても、中年で引きこもりや相変わらず社会に溶け込めないみたい

自分自身も発達障害中年かもしれないし、思春期をあの環境で過ごすとなぁ
お盆に思うわ

a · 2024/08/15(木) 14:23:02.60

>>100
引きこもっている周りの塾生ってどんな感じ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/08/16(金) 02:07:12.57

多額の寄付を塾にさせておきながら、まわりは大学や専門に行ってもまた中退が多かった
社会人なんてまず無理
一度高校を中退すると生理的な悪い癖がつき、また家族も含めた社会も受け入れないのかも
すぐ辞めるし一日家でブラブラしてるみたい
仕事柄クリエイターや研究者になった塾仲間は成功している輩もいる

これからは老老介護になるし塾に寄付した分は親孝行したい

a · 2024/08/18(日) 21:48:50.33

師友塾との確執を解消しなければいけないと考えている人が多いのでしょうか？

ちなみに私はその必要は全くないと思います。

師友塾の塾生のゴールはグループ企業で働く事です。それ以外は認められていません。大越ソルジャーになる事です。

多様な人たちが来ている塾なのだから、多様な生き方に寛容な所だとずっと思っていましたし、塾長やスタッフも建前ではその様なことを言います。しかし実態は全く別です。

皆さんの人生は大越の物ではありません。皆さん自身が幸せになるために使うべきです。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/08/19(月) 04:57:44.88

>>99
イジメは全く無い？
気付いていなかっただけじゃねーのか？
違った意見を持った者らに陰湿な信者らは冷たい視線を浴びせる

a · 2024/08/19(月) 18:56:36.04

>>104
私に対するいじめは無かったと思っています。私自身非常に熱心な信者でしたので。
むしろ塾にはまっていない塾生に対して、詰める事の方が多かったです。

師友塾で何か嫌な思い出があるのでしょうか？

a · 2024/08/19(月) 19:13:09.27

>>102
そもそも何きっかけで師友塾の仲間と再会するのでしょうか？
絶縁十数年たつと、再開の仕方もわからない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/08/20(火) 20:55:05.72

>>105
詰めること
イジメみたいなもんじゃね～か
大丈夫かよ

a · 2024/08/21(水) 18:59:57.16

北海道に、「師友塾学園設立準備財団」という団体があるようです。２０１５年に設立して、2023年9月に情報を更新しているようです。何か詳しい事情を知っている方は居ますか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/08/24(土) 17:51:59.65

先日、新卒の面接があり、自分は人事担当、他は現場から課長が3人出た。
高校を中退し通信へ編入してキッチリ卒業、専門学校の2年
自分は評価しようとしたが、他の課長は途中で中退したことをマイナスに捉え、不採用

令和の今でもこんな評価かと、ただでさえ新卒採用で苦戦しているのに漠然とした
自分を、評価してくれた上司がいて今の自分がいる事を感謝したわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/08/25(日) 00:59:53.66

>>109
その場で私も高校は中退している。今の私は駄目か？とその者らに問えば良かったんだぞ
今度からは頼むぞ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/08/26(月) 01:15:36.65

一流大学、大手企業のキャリアがあれば中退者でも古典的な考えをもった輩には通用するだろ
今の時代、さらにその傾向が強くなってる

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/09/12(木) 21:48:07.91

塾は塾でも渡辺の門のような塾頭の下で修行すればよかったな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/09/21(土) 15:43:55.60

>>33
お気持ちわかります。答えにはなってないかもしれないですが、今になって大越さんの書籍をAmazonで取り寄せて読み返してみると、なんていうかこの人の考えって成り立たないなって強く感じました。あの組織が構えていた神戸、東京、大阪、尾道、淡路島、全部だめになったじゃないですか。つまりそういうことだと思います。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/09/21(土) 15:52:00.82

>>33　
今思い出したんですが、これは自分の場合ですが、あの人たちと縁が切れてからも大越さんの書籍はは所有していたんです。である時期に思い切って全部処分したんです。自分の部屋にあの人の本が存在しなくなるだけで、不思議なもので感覚が変化していったのは感じました。で、今まで触れていなかったジャンルの本、たとえば経済だったり政治だったり、そういったものが代わりに本棚に並ぶようになってから自分も変化していった感じです。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/10/27(日) 19:14:19.57

もうそんな本はフライパンで叩いて捨てること

オーコシはひらべったいフライパン顔の女は相手にしないが

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/11/14(木) 19:38:00.05

フライパンに固執しとんな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2024/11/25(月) 00:58:55.82

>>103
自身の幸せをつかみましたか
やたらとフライパンやらフライパン顔とかうざい人がきて、このスレすすみませんわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/01/01(水) 17:06:33.08

明けましておめでとうございます

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/01/08(水) 20:38:20.81

>>37
わかるわ。清いようなこと言うて、その実は塾長や教員のトラウマの反動の捌け口にされてただけやと思うわ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/01/25(土) 01:08:02.96

最近反応がないね
あの塾はもはや過去のどうでもいい存在かな
でも　それが一番いいな
フライパン顔？？？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/02/02(日) 06:27:50.17

ダルボイへ子供と一緒にオーコシのファミリーカウセリングに行く
嫁は母親のためのパーセー大学院に行く
嘘だろっと夢から覚めた
おはよー！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/02/16(日) 21:32:30.84

卒業してキチンと職に就いて結婚して子供さんがいらっしゃる
成功者ではないか