日本大学
経済学部 セ試得点率 66%〜77% 偏差値 52.5〜55.0

東洋大学
経済学部 セ試得点率 76%〜92% 偏差値 47.5〜62.5

駒澤大学
経済学部 セ試得点率 81%〜85% 偏差値 55.0〜57.5

専修大学
経済学部 セ試得点率 80%〜88% 偏差値 52.5〜57.5

獨協大学
経済学部 セ試得点率 76%〜82% 偏差値 47.5〜50.0

『結論 日東駒専>>>獨協』


marchより下の、つまり日東駒専以下の文系の大学(獨協大学)に行く意味はあるのか?
存在意義はあるのでしょうか?

正直、そのレベル以下の文系の大学で学んだことが社会で役に立つチャンスが
あまりにも少ない

下位大学(獨協大学)でマクロ経済を学んだところで
知識を生かすようなシンクタンクや大手メーカーに就職できることはほぼできません

何故、日本には役に立たないこと(経済学)を4年で400万円もかけて学ぶ大学が多いのでしょうか?
文系は、march以上と国立だけでいいんじゃないでしょうか

専門学校で洋菓子、映像、建築、料理などを学んだ人の方がよっぽど生きていくための力になっています

日東駒専以下(獨協大学)で、せめて建築や土木・農学など専門的な理系の知識を学べばまだなんとか職がありますが
文系(獨協大学)は本当に生きていくのが厳しいです
転職なんて、本当になにもない、営業が多く学歴は要りません
ならば、何故そこ(獨協大学)に行くのか?