>>907
ご本人が、無罪だった、冤罪だったとアピールなさるはずですよね。
もし、ほんとうにそうだったならば。
しかし、謝罪ツイートでは、不起訴であった事実のみをつぶやいていました。
そこから何が推測できますか。

また、たしかに中本勇気先生の授業を
それでも受けたいと待っている人はたしかにいるでしょう。

しかし、「あなたを待ってる人なんていないでしょ」
という少し攻撃的なものの言い方は、
中本勇気先生を応援する方は、
こんな言い方や決めつけしかできない人ばかりなのかと、
逆に悪い印象を与えかねません。

もし、無実であり、
その結果の不起訴ならば、
中本勇気先生はそのことをアピールし、
各予備校に自ら説明して交渉するのではないでしょうか。
そして、その結果復帰できるか否かは、
それぞれの会社の判断であったり、
ご本人の説明の真実味にもよるでしょう。

そして、ご本人がこれから、
ほんとうにこの仕事に復帰したいお気持ちがあるのかにも。

周りがどうこう言っても仕方のない面もあります。
大人しく見守りましょう。