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1.日本文の意味を表わすように( )に適語を入れる問い。

(11)@地球は太陽の周りをまわる。
(〇〇〇)earth goes round(〇〇〇)sun.
(ヒント)Athe(定冠詞)・一つしかないと考えられる名詞の前。

(11)A私たちはみんなニュートンの引力の法則を知っている。
We all know ( ) law of gravitation.
(ヒント)C名詞の所有格

(12)@空気がなければ、何も生存できないだろう。
If it (〇〇〇〇) not for air,nothing could live.
(ヒント)B仮定法を用いた慣用表現2.「〜がなければ(なかったなら)」

(12)Aだれもひとりでは生きられない。
No one can live (〇〇)(〇〇〇〇〇〇〇).
(ヒント)人称代名詞の注意すべき用法・再帰代名詞(-self,-selves)

(12)B私たちは食べ物なしでは生きられないのと同じように、睡眠なしでは生きられない。
We ( without / can / more / sleep / live /without /than / food / no ).

(13)@秋にはたくさんのサケがその川を上ってくる。
Many (〇〇〇〇〇〇) come up the river in the fall.
(ヒント)B注意すべき複数形

(13)A馬が魚出ないのと同様に、クジラも魚ではない。
A whale is (〇〇)(〇〇〇〇) a fish (〇〇〇〇) a horse is.
(ヒント)2.比較級を用いたもの ・no more〜than…/no less〜than…

(14)ほとんどの金属は、空気にさらされると、その空気のなかに存在する元素と化合物におかされる。(exposeを用いる)
Most metals, when(〇〇〇〇〇〇〇)to the air, are attacked by the elements and compounds present in the atmosphere
(ヒント)B省略 語句のくりかえしをさけるための省略や、副詞節のなかでの「S+be動詞」の省略などがある。

(15)水は温度が華氏32度以下になると凍る、と教えてくれた。(goを用いる)
He told me that water freezes if the temperature (〇〇〇〇) below 32℉.
(ヒント)@時制の一致 主節の動詞が過去のときは、従位節の動詞は過去か過去完了になる。
(注)主節の動詞が過去でも、従位節の内容が次のような場合は時制の一致を受けない。@不変の真理・格言、A歴史的事実、B仮定法、C現在の習慣的行為・事実 〈不変の真理〉