批判と誹謗中傷の違いは、事実に基づくか
どうかなんだよね。

誹謗中傷なら、確かに名誉毀損なり
営業妨害なりで訴えられたら
負ける可能性が高いが、批判は違う。

確認できる文章、サイト、魚拓、などが
あって、それに基づく意見であれば、
それは批判だ。
事実である限りそして批判が公序良俗に沿う
主張である限り、訴えられても負ける事はない。

たとえ実名を挙げてもだ。

その上で一般論として言うと、商品の吟味をする
のは客の当然の権利だと思う。この場合は
教育サービスを買う訳だから、サービスの質を
吟味するのは許される。

塾や家庭教師のような口コミでしか評判が
伝わらない商売は、情報が閉ざされがちだ。
だから情報を得る手段として掲示板を使うのは、
ありだと思う。

サービスを提供する側が、仮に、教育の末端に
いながらやんちゃ自慢したり道徳的どうなの?
という内容を公にする人物や団体である場合、
提供されるサービスは価格に見合ったものか?と
考えるのは自然だと思うんだよね。

その意味で前のスレは効果があった。
だから、このスレも、誹謗中傷にならなければ
意味があると思う。

その上で、前スレでも提案されていた通り、
批判をする場合はリンクを貼る、というのを
ルールとして提案したい。

どうだろう?