西きょうじの文春記事すら、まともに読めない国語が圧倒的に不足しているアホウが多くて本当に嫌になる。

お気づきの方も大勢いらっしゃると思いますが、キチガイ婆の執拗な妄言を受けた文春側と西のやりとりは会話のキャッチボールになっていません。


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ーー教え子のA子さんと不倫関係だった?
「いや、それは困るな……好意を持っていたのは事実ですけど」
←会話のキャッチボールになっていない。また、「好意を持っていた」の部分を男女の仲であったと文春側が誤って解釈
ーー自宅に何度も招いて関係を持ったと聞いている。
「外で話すと他人の目があるので家でワインを飲んだり。彼女はワイン詳しいので、僕も楽しいですよね」
←会話のキャッチボールになっていない。自宅に招いたとの文言はなし。
−ー一線は超えていない?
「はい……。この記事が出たら東進も百%クビになる。ここで積み重ねてきたキャリアが崩れるとはね」
←この記事が出たら、所属会社に迷惑を被るからっていうこと。ここで←は東進のこと。「これまで積み重ねてきたキャリア」と誤読を誘導させ、あたかも事実であることを認めさせるような悪質な書き方。
ーーそのくらいのリスクを背負っての行動だった?
「はあ……そうだよな。この記事はどうしたら止まるのかな。安倍さんと知り合いじゃないから忖度してもらえないし(苦笑)」
←会話のキャッチボールになっていない。そりゃ、会社に迷惑がかかるから、記事にするのはやめて欲しいだろう。