0894名無しさん@お腹いっぱい。
2017/09/25(月) 19:13:47.38ID:5WyUOSLu0とはいっても安河内先生初めゴリゴリ暗記だし、その部分の体系指導を持っていない講師も多い。
福崎先生始め、駿台構文主義の洗礼を受けている人は重宝されるのは、この辺り。700選が必要かどうかは賛否両論だけど、「質のいい」暗唱例文が多ければ多いほど、有利であることは間違いない。
東進の神髄、永田達三先生は、独特だけど、基礎から応用まで指導体系を、持っていたことは間違いない。
横山先生と冨田先生は、お互いの足りない部分を補完し合っていたというのは、有名な話だね。
富田はミクロかつ暗記軽視。
横山はマクロかつ暗記重要。
富田先生で失敗する人の多くは暗記の軽視だからね。よく『100の原則』は偏差値60-65はないと使いこなせないとは、聞くけど、結構早い段階からだれでも入れるのが富田english。
西の基礎は基礎とはいうもののレベル高い。102点君みたいな人ががネタかどうかわからんけども、エッセンスは詰まってる分、そこまでカットが西先生の真骨頂。あれこそ頭良くないとしんどい。
富田英語はアホでも英語できるようになる。このアホでも言うこと聞けりゃできるようになるという意味では、横山先生も、近いものがある。
但し求める知識量のハードルがべらぼうに高いのが横山雅彦氏でもあるので、脱落率は最高レベルだった。