ですので、富田先生や西先生にはしっかりと、謝罪したじゃないですか。

知名度でも、出版物でも、実績でもこのお二方に勝てるなどとは一言も言っていません。
但し、横山雅彦氏と関正生氏、この二人に関しては、話は別です。
相賀先生は、微塵も負けたとは思っていませんし、実際に打ち負かしています。

故伊藤和夫先生についても同じです。
駿台予備学校は相賀先生を採用しませんでした。

ですので、横山氏、関氏、駿台英語科の故伊藤氏については、今もなお、否定するのです。
相賀先生にだって、プライドがあるのですから。
この三人には、絶対に謝罪はする気はありません。