そして迎えた新年度
いつもより少ない代ゼミの講師
あれ、あの先生は？やめちゃったの？
どこへ行ったんだろう・・・
探検
【代ゼミ】あの先生はどこへ [転載禁止]©2ch.net
そして迎えた新年度
いつもより少ない代ゼミの講師
あれ、あの先生は？やめちゃったの？
どこへ行ったんだろう・・・
古藤、瀬下、芦川先生といったかたがたは、みんなもとY。
で、Kが東京進出したときにKに移った人たち。
なので、基礎缶英語はYKと続く歴史ある単科なのだ。
（もう終わったのは10年前ぐらいか？）
たぶん、SKY歴代すべてのオリジナル単科講座の中で最長ふ等距離だと思う。
あ、そうでもないか。漢文の器物損壊オトコ・たくちゃん忘れてたｗｗ
移ったんですか？いつ？
基礎貫徹のテキストを全訳や解説を載せて出版すれ載せてばいいのに・・・と思います。
http://mynewsjapan.com/reports/2407
「オマエらは、乞食だ！赤字なのに、給料だけ貰ってるじゃないか！」――。
2018年7月4日(水)の『全社研修会』で、檀上の永瀬昭幸社長は、いつになくヒートアップしていた。
社員が社長のマネをするときは「丁寧な口調で激しく話す」のがコツだというが、
熱量が上がると本性を現し、定期的にガラの悪い言葉を次々と吐く。
この日は、90校あまりの東進ハイスクール全校舎の個別損益状況を示した一覧表を見せながら、
赤字校の校舎長だけ数十名ほどの氏名を、名指しで読み上げ、全社員の前で吊るし上げた。
だが、現場は不可能なほどの少人数体制で疲弊している。
校舎勤務の若手社員は「人財育成どころか、人材を破壊する会社なのではないか」と語る。
【Digest】
◇赤字校舎長名を読み上げ、つるし上げ
◇河合塾「アドバイスタイム」を丸パクり
◇異常な長時間勤務
◇①教育サービスの実施（教務）
◇②営業活動（募集）
◇③本部への報告、報告、報告…
◇全方位的に気を遣う調整業務
◇「休日出勤分は打刻するな」と命令される
◇新入社員が早くも3人倒れた――人格否定パワハラ、鬱で療養…
◇「45時間超が見込まれる場合の事前の労使協議のやり方
可能な限り、講師に関する私の知る情報を書き込んでいきたいと思います。
バブル代ゼミ版がありまして、
そこが、盛り上がってますよ
そういうわけで、このスレに（元）代ゼミ講師についての情報を近日あたりから書き込んでいこうと思います。
すでに終了したスレに書き込んだものの改訂版も結構あります（今、改訂版を作成中）。
私は前田先生の講義を実際に受けたことはありません。以下に書かれていることは、私が実際に調べたことと当時の記憶を基にしております。
前田先生と言うと、講義内容よりも著作物である『前田の物理』(代々木ライブラリー) が当時の受験生の間でよく話題となっていた (この参考書は私も持っていました)。
『前田の物理』を終えると下位クラスの国立大学入試では確実に合格点を取れると言われていた。
『前田の物理』は、『難問題の系統とその解き方』『新物理入門』『特ゼミ 坂間の物理』と並び、受験物理参考書界において最も影響を与えた一冊と言える。
私が見る限り、『前田の物理』は、代ゼミ講師が執筆した参考書の中では、
受験生のバイブルとして世に知れ渡った参考書における最も先駆的存在である (富田一彦の『富田の英文読解100の原則 (上)(下)』、西きょうじの『ポレポレ英文読解プロセス50』、酒井敏行の『酒井の現代文ミラクルアイランド』が出版されたのは『前田の物理』よりも後)。
また『前田の物理』は、後に起こる、予備校講師の特色が色濃く現れた参考書の大波の土台となる一冊と言っても過言ではない。現在、橋元系・浜島系・漆原系・為近系と呼ばれる物理参考書は確実に『前田の物理』の影響を受けていると思われる。
坂田アキラシリーズやもはや絶版の細野シリーズも著作者を予備校講師にしようという時代のトレンドによるのだろう。こういった、参考書の著作者を予備校講師にしようという時代のトレンドを引き起こした一冊が『前田の物理』と言える。
前田先生の講義は大変わかりやすいという評判であった。しかし、90年代に入り (たぶん90年以前から)、代ゼミでは中川廣と鈴木誠治にその座を奪われたようだ (中川と鈴木も今は為近和彦と漆原晃にその座を奪われたと言っていいだろう)。
前田先生はメルリックス学院の教壇にも立っていた。
前田先生は2004年に死去されました。
主な著作物
『前田の物理 (上) (下)』(代々木ライブラリー）
『前田の初級物理70選』(代々木ライブラリー)
『前田の中級物理50選』(代々木ライブラリー)
『物理ⅠB・Ⅱ標準問題精講 三訂版』(旺文社)
『力学・波動の攻略22』(旺文社)
『電磁気・原子の攻略20』(旺文社)
まあ、これは前田に限らず代ゼミ講師全般に言えることではあったが。
中川先生は、当時、代ゼミにおいて東大物理の担当講師であった。
中川先生の講義の特長を述べるとすると、分かりやすいオーソドックスな説明、必要に応じて微積分を用いた解法、そして盲点になりがちな点を教える、といったところか。
ただ、中川先生について一番思い入れがあったのは、先生の著作物である『中川の物理講義1, 2』であった。
当時の難関大学志望者にとって御用達と言える物理参考書は『難問題の系統とその解き方』『新・物理入門』『坂間の物理』であった (前２冊は現在もそうだろう)。
こういった参考書に入れるだけでもかなりの実力が求められた。こういう参考書に入る前に使う参考書として『前田の物理』があったわけだが、『前田の物理』の持つクセの強さが合わないという受験生も非常に多くいた。
そういう人たちは、私の周りでは『物理のエッセンス』『新々体系物理』を使うケースが多かったが、中には『中川の物理講義』を使う受験生がいた。それこそ、東工大や東大合格者でさえ、『中川の物理講義』を『前田の物理』以上に大絶賛する者がいた。
私が見る限り、『中川の物理講義』は伝説の参考書と呼ぶにふさわしい書である。
まあ、『中川の物理講義』と『前田の物理』のどちらが良書なのかについてはその時代に生きて、その書を手にする受験生次第である。
中川先生は現在、代ゼミ個別指導スクールに所属しておられ、Y-SAPIXにも出講されているらしい。
主な著作物
『中川の物理講義1 力学・熱・波編』(代々木ライブラリー)
『中川の物理講義2 電磁気・原子編』(代々木ライブラリー)
絶版になってしまい、残念。
http://www.forum7-oks.jp/teachers/index.htm
このoskって予備校の講師、ほとんど代ゼミのリストラ組だ。
しかも改名しているのが数名。。（ちょっと吹いたね）
大手予備校出身を売りにしているくせに、
大手予備校を批判していて人気講師の悪口がネタみっぽく聞こえるな
15年前の代ゼミではオリジナル単価持ってても不人気でいつの間にか消えた
って先生だらけだな。当時だと日当こま船クラスのせんせーばかりかな
安武内ひろしは学びエイドにもいる。
名前を代えて河合塾で講師しているという噂をきいたことがある。もちろん、これはガセかもしれんが。
二見先生の代ゼミでの活躍時期は90年代であった (二見氏は2000年代では東進の教壇に立っていた)。
これまで受験業界において、大学受験化学に最も影響を与えた予備校講師というと、三國均・石川峻・石川正明の3人の名が最初にあがると思われる (誤解のないように言うが、影響度という意味での話である。
私の推測ではあるが、実力自体は大西憲昇と大橋憲三も決してその3人には劣らなかったと思われる。というのは、私は大西と大橋の講義を受けたことがないからである。
また、大西正浩 (河合塾講師)・照井俊 (河合塾講師)・北山一 (駿台講師) のように伝統的人気講師が現在もなお教壇に立っていることも知っている。さらに、鎌田真彰と橋爪健作の勢力はいまだに衰えていないことも分かっている)。
そして、もし4人目がいるなら、4人目は二見太郎だろう。
二見先生の講義の特長は、なんといっても独自の解法と独自のテクニックを披露することにあると言える。
また、二見先生オリジナルの問題 (この問題は東北大医学部合格者が絶対に入試に出そうもないほど超難しいと言うほどのもの) を授業で扱うこともその特長と言えるだろう。
ただ、二見氏の講義の最大の特長は、東大理系合格者でさえをもハイレベルな講義内容であると認めさせることかもしれない (東京理科大に合格した、ある受講生は二見氏の講義を受けて途中で挫折したと語っていた)。
実際、二見氏の講義を受けた者は、
「解説はテクニックのオンパレードで、解けるようになるというより、いかに短時間で手抜きして解くかに重点を置いている」
「二見先生の解法はかなり独特であり、重点が実戦に置かれています」
「二見先生の紹介する暗記法はちょっと変わっています。暗記事項の数字だけを取り出し、それに「マジックナンバー」という名前をつけ、暗唱するというものです。」
と語る。
テキストの設問に対する解説の仕方についてはごくオーソドックスな解き方と二見先生でないと思いつかないものの2種類を紹介したことがあったりした (ちなみに、前者のみ習得すればよく、二見先生もそれで十分と言う) 。
このように、二見氏の講義は他の化学講師にはない完全に独特の方法をウリにしているのである。
化学の人気講師・看板講師というと、大学レベルの電子理論を用いてなぜそうなるのかを説明し、ただ単に暗記させないことを講義のコンセプトとしている講師や説明の仕方の分かりやすさを売り物にしている講師、
あるいは暗記事項を全て網羅する板書内容やまとまったプリントに重きを置く講師が多い中、二見氏の講義内容はまさに異色と言えるだろう。
二見先生は、数年前に東進の講師を辞められ、数学・物理・化学を専門とする個人教室 “二見総研” を都内に開かれた。
二見総研は現在も続いていて、二見先生による様々なレベルと様々な内容の講義を受講することができます (わざわざ教室まで出向いて椅子に座るのではなく、ストリーミングにより、パソコンを通して講義を見れるようだ)。
ちなみに、二見総研の数学と物理の講義内容はどういうものであるのかは分からない。
私が見る限り、二見氏は大学受験化学業界において異端の風であったと言っても過言ではない。
実際、二見氏の講義は受講生間で合う・合わないの差が非常に激しかったと記憶している (その差が化学の実力差であるかもしれないが)。
また、『新理系の化学問題100選』よりも難しい受験化学参考書がもしあるとするなら
二見氏が東進時代に著作した『二見の化学問題集 (ハイクラス編)』という書であろう (厳密には、100選と二見の問題集を比べると、設問の難易度平均値は100選の方が難しいが、難しい問題は100選よりも二見の問題集に多く含まれているようだ)。
『二見の化学問題集 (ハイクラス編)』は旧課程の内容を含み、二見氏が東進の講師を辞めたので現在絶版扱いとなっているが、当時この書を化学のバイブルとして手元に置く受験生がいたことは確かで、この書は現在伝説の参考書と呼ぶにふさわしいものである。
二見先生は、二見総研におけるストリーミング講義において今もなお自身が手掛けた『二見の化学問題集』にあるようなオリジナル新作問題を扱い、代ゼミ・東進時代のときと同じように独自の解法テクニックを披露しているのだろうか。
『二見の化学問題集 (ハイクラス編)』
『二見の化学問題集 (無機・有機化学編)』
『二見太郎の超基礎理科塾 早わかり化学Ⅰ』
『二見太郎の超基礎理科塾 早わかり化学Ⅱ』
『一目でわかる化学ハンドブック』
『きめる！センター徹底攻略化学Ⅰ 無機』
『きめる！センター攻略問題集化学1B (有機)』
『化学良問精選ⅠB・Ⅱ (ハイクラス編)』
『二見のパーフェクト演習新数学1・A』
『二見太郎の超基礎理科塾 早わかり化学 (化学基礎)』
文章レベルが断然上がっています。
前の記事は稚拙な文章でした（笑）。
末期はネトウヨになって電波ブログ書きまくってて解雇→自民党から選挙に立候補するも落選。
その後「保守コン」なる超胡散臭い婚活オフ会を開催しようとするも、人が集まらず失敗。
身内であるはずのネトウヨからもバッシングを受けて在日認定されていたよ(笑)
自身の個人塾とエンジェル投資家(失笑)をやりながら「男性専用婚活エージェント」なる怪しいビジネスやってる。
一時期亡くなったという噂があったが、これはどうもデマのようだ。
「英語構文全解説」は自身の仕事の集大成なのか？
まあ、この参考書を買う受験生はいなそうだが。
宇野先生の活躍時期は90年代であった。当時、代ゼミ東京地区の東大化学は二見先生と宇野先生の2人が主軸であった。
二見先生の講義スタイルが異端と言えるのに対し、宇野先生のそれはまさにオーソドックスと言えるだろう。
派手さのほとんどないオードックスなスタイルが顕著に現れていた講座は冬期・直前講習会に開かれていた「直前化学」であった言える。
この講座では、ポイントとなる事項を明快に分かりやすく説明されていた。
また、宇野先生オリジナル単科講座の「有機化学」は当時サテラインで放送されていた。
この講座はそのタイトルにある通り有機化学のみを年間を通して扱うというもので、最後まで授業についていけたら、有機化学はかなりの実力がつく。
この講座では、大学レベルの電子理論を受験化学で必要な範囲のみ紹介され（しかも、高校生でも十分に理解できる形で扱われていた）、かつ宇野先生独自の説明方法（別に全く怪しいものではない）も適宜見られた。
宇野先生は、化学計算についても独自の説明方法があった。それは宇野先生の言い方で言う「ものの振る舞い方から計算」というもので、このやり方が化学計算の方法論としていいかどうかは受講生間で賛否両論であった。
まあ、板書された計算式を見たら理解可能であったので、私はさほど気にならなかったのではあるが…。
私が見る限り、宇野先生は超一流予備校講師であることに間違いない。
ただ、予備校バブルと呼ばれていた時代においての予備校化学界は非常にインパクトのある講師が多く、中には書籍の知名度で人気講師になれた人もいたので、当時、そういった講師達による光の陰に隠れていたことが惜しむべきことだったと思われる。
宇野先生は現在、代ゼミ個別指導スクールに移られ、都内のレクサスという小規模レベルの予備校にも出講されている。
主な著作物
『宇野の有機化学ゼミ』(代々木ライブラリー)
『高校の化学をイチからおさらいする本 有機化学編』(中経出版)
『高校の化学が根本からわかる本 理論化学編』(中経出版)
なつかしい。
https://www.asahi.com/articles/ASLD26V2YLD2UDCB00M.html
２日午後２時１０分ごろ、千葉県九十九里町片貝の片側１車線の町道で、軽トラックと軽ワゴン車が正面衝突した。
双方の運転手に大きなけがはなかったが、軽トラックはおりに入れた土佐犬３頭を移送中で、事故の衝撃でおりが破損。中から３頭とも逃げ出した。
県警によると、２頭を事故現場近くで捕獲したが、午後８時半時点で残る１頭の行方はわかっていないという。
東金署によると、逃げ出した土佐犬はいずれもオスで、体重は３０～４０キロほど。軽トラックは飼い主の男性から委託を受け、千葉市であった闘犬の大会が終わった後、銚子市方面に向かう途中だったという。
同署は近隣署などの応援派遣も受け、約３０人態勢で残り１頭を探している。
化学の矢沢って、どうなったのだろうか？
人気落ちて通常コマ持てなくなった講師の墓場にしか見えない
木須先生の塾にいる
木須の塾にいるのは関根かそれとも矢沢か？
矢沢
鬼塚は残ってるのかな？
小森先生は代ゼミにいたとき、津田沼校と地方校舎強化という目的で地方校舎に派遣されていました。
小森先生は大学生のときから受験化学マニアで、市販の受験化学参考書を大学時代から全部買い読んでいたと言っていた。
小森先生は、化学の実力差は復習量の差であるという持論を持ち、化学はまとめが重要という基本方針から非常に分かりやすくまとまったプリントが授業時に配られていた。
そのプリントを手に入れるためだけに受講する人が結構いました。
小森先生は、自分の専門分野は有機化学であることから、有機化学の講義内容に自信があるという旨を授業中に話されていたが、理論化学の教え方も決して悪くなかったと記憶しています。
小森先生は現在、FORUM-7 OKSという予備校に出講されています。
小森先生は、東京電機大学の入試問題が非常にいい問題を出題し、自分がテキストを作るときにはまず東京電機大の入試問題を見ることにしている、と当時授業中に話していた。
それって、本当なの？
まだ決定したわけじゃないだろ
移籍ではなく兼任という可能性もある
もうオンライン予備校で公民科目使う受験生はＮ予備一択になるな
日本史講師なんかに公民科目教えさせてるサプリは終わったな
534名無しさん＠お腹いっぱい。2019/02/04(月) 10:38:36.63ID:AhnDn/O40
ついに公民の授業が開始するかもしれない
https://i.imgur.com/2hxHFRQ.png
レスを投稿する
ニュース
- 【ジェイ・ミン】水原一平容疑者の薬指から指輪が消滅 [Anonymous★]
- 堀江貴文氏、大谷翔平の口座管理に驚き 水原一平容疑者任せの報道に「それくらいはチェックしようよ」 ★2 [Anonymous★]
- 置き配の盗難被害者が“おとり”置く 玄関先から段ボール盗んだか 49歳女逮捕 中に位置情報追跡できる機器 [PARADISE★]
- 「犠牲者が何倍になるのか」東京に「太陽光パネル」義務化した小池知事に怒り噴出…地震で感電リスク、炎上すれば消火できず [PARADISE★]
- 新宿区のボイトレ教室で男性の下半身を触った疑い 書類送検のボイストレーナーの男性(40)「歌唱力が上達するために必要だ」警視庁 [Ailuropoda melanoleuca★]
- 【円安】歴史的円安背景にインバウンド絶好調 百貨店は軒並み“過去最高”記録づくめの決算に [PARADISE★]
- 部屋がおしっこくさい
- 怪談て、え？それで終わり？みたいなのあるよな
- 暇空茜さん、裁判でｃｏｌａｂｏにボロカス言われたためＴｗｉｔｔｅｒで激怒 [207516352]
- ベトナムの「バインミー」とかいうベトナム感ゼロの食い物wwwwwww
- 女の子「婚活で苦戦してる女の子って殆どが高望みでもなんでもなくて、男尊女卑じゃないまともな男を探すのが難しすぎるのだと思う」 [856698234]
- Ｘ．ｃｏｍ、無料会員は投稿不可にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww [207516352]