和田が50歳を超えて書いた『受験学力』には、自分の母校である灘の当時の実績(東大理V現役合格者数と東大理V占有率など)や自分が手掛けた鉄緑会が受験業界トップを走り続けているなどが最初あたりに書かれている。

あの歳で他に語ることはないのか!