来年の代ゼミを予想するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
jkと社会人が婚活パーティやって少子化を食い止める事業 意外とありかも
偏差値の良い適齢期の女子生徒に金持ちのリストを送るとか
いろいろやり方はある >>3
学校では相手にされないチョイブスjkでも社会人から見たら結婚相手として十分過ぎるよね 女でブスって生きてる意味ないね
社会の寄生虫でしかない ブスは寄生できてないだろ
だから最下層の貧困女子はデブでブスでちんちくりんだ
器量よしなら寄生できる社会はいくらでもある ローンを払えず家を失った
勘違い講師家族が
オベリスクの
周りや中に段ボールハウスで
村を作る 西東京支援センターハーモニーの税金泥棒、虐待常習犯、
青崎公博に一秒でも早く神の怒りの鉄槌が下りますように。 東進ハイスクールが組織ぐるみで著作権侵害 バイト潜入させ河合・駿台・代ゼミの模試を入手、
違法に無許諾スキャンして利用――3社「ナガセから使用申請受けてない」
http://www.mynewsjapan.com/reports/2304
大手予備校「東進ハイスクール」(株式会社ナガセが運営)が、同業他社に対して、
組織的な著作権侵害の違法行為を行っていることがわかった。
同社で働いていた元従業員らの証言によれば、ナガセは大手3社(河合塾、駿台予備校、代々木ゼミナール)の
模擬試験にアルバイト従業員を潜入させ、入手した問題用紙、解答・解説などを、毎年、無断でスキャンして保存。
内部資料からも、同社が少なくとも2010年度から16年度までの間、
上記3社で実施された模試全体の7割程度を入手して複製し、社内で回覧していたことが裏付けられた。
内部資料では、複製の目的を「バッティングを防ぐため」などとしているが、
たとえ建前通りの目的でも、著作権者に許可なく複製すれば著作権法に抵触し、刑事罰の適用対象となる。
模試を複製された3社はいずれも「ナガセから使用申請は受けていない」と述べており、
ナガセの無許可複製という違法行為は明白。筆者の取材に対し、同社は一切の対応を拒否し説明できずにいる。
【Digest】
◇元アルバイトが告発
◇ライバル社の模試問題・解答を入手、スキャンして保存
◇発覚した内部資料
◇模試複製された3予備校、いずれも「把握していない」と回答
◇2017年1月現在も続行か
◇ナガセは氏名すら名乗れず一切の取材対応を拒否 まちがいなくYはこうなる。
18年:受講者数7%減
19年:18年比10%減
20年:19年比15%減
21年:20年比20%減
22年:浪人生コース大幅縮小&地方閉鎖
23年:本部賃借化・21年比25%減
24年:本部・新潟を除き閉校
〜
27年:教員研修部門のみ残し、財団法人化
もう、ふつーの人が浪人していく予備校はKのみになる。 Yも新たなコース分類をもうけりゃいいんだよ。
A:昨年よか1ランク上を目指す人のコース
講師はY歴20年以上の人のみが担当。
英語は富田さん、佐々木さん、西谷さん、おぐちゃん、大矢君のみ
数学は荻野君、岡本さん
国語は笹井君、元井君、國井君
B:勉強する気がない人向けのコース
講師は全員チャパツのイケメソwww
コースAは100万で定員は全国あわせて100名。
コースBは50万で定員は全国あわせて300名。
まーでも箱の規模を勘定するに、浪人生が全国で2000人は在籍
していないとソロバンが合わないから、いずれ確実に
受験生相手の生授業は完全撤退するね。 「定職に就かぬこと指摘され腹立った」 院長の父の首絞めた34歳息子(ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00041140-houdouk-soci
福島・郡山市の病院で院長が首を絞められ死亡した事件で、逮捕された息子は、「定職に就かないことを指摘され、腹が立った」などと供述していることがわかった。
この事件は1月12日、郡山市の「乾マタニティクリニック」3階の自宅で、院長の乾裕昭さん(69)が、息子の乾誠悟容疑者(34)に首を絞められ、その後死亡したもの。
捜査関係者によると、誠悟容疑者は事件当時、自宅に帰省していて、調べに対し、「定職に就かないことを父親に指摘され、腹が立った」などと供述していることがわかった。
警察では、生活態度をめぐる口論が事件の引き金になったとみて、14日午後に送検し、犯行の動機や経緯をくわしく調べることにしている。 農作物被害防止 野生のイノシシ「道路での侵入」防ぐ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00000002-bbt-l16
砺波市福山の市道に設置されたのは、「テキサスゲート」と呼ばれるイノシシの侵入防止装置で、10日は市の職員や地元住民など6人が設置状況を確認しました。
テキサスゲートは、道路を横切るU字溝の上に、道幅5メートルにわたって長さ1.8メートルのものが設置され、表面の凹凸をイノシシなどのヒズメをもつ動物が避けるため、道路を通っての侵入を防ぎます。
防止柵や電気柵は道路を横切っては設置出来ないため、砺波市の舗装道路では初めてのこの装置の設置となりました。
この地域では減少傾向にあるというものの野生のイノシシによる農作物被害が絶えず、養豚場もあることから、イノシシを介した豚コレラの感染防止にも期待されています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています