【代ゼミ】中久喜匠太郎【Extreme】
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杉原悠生
( 0 5 3 1 ) 4 5 − 4 9 0 0 このスレの茎擁護茎本人じゃね?
やりかねない胡散臭さ 昔、貧乏小屋に下宿していた頃
隣のバカ学生が猫を放し飼いにしていた
バカ飼い主は家にいるときだけ部屋に入れる飼い方なので
飼い主が帰らない夜などは腹を空かせて一晩中部屋の前で鳴いていた
人懐こい猫であればうちで一時的に保護することも考えたであろうが
飼い主以外の人間が近づくと逃げ、距離を置き物陰からジロジロ見てくるような陰険な猫であり
追い払っても数分後には再び戻ってきて鳴くものだから困り果てていた
今の知識があれば猫缶にエチレングリコールを混ぜた弁当を配膳するなど有効な方法が取れたのだが
当時は無知だったため、石やエアガンで応戦していた
ある日、とうとう我慢の限界を超えた俺は
例の猫をモンプチで釣り、夢中で食べているところに頭上からグツグツに煮えたぐった食用油をぶっかけてやった
猫は「ア゛ア゛〜〜ッ!ア゛ア゛〜〜ッ!」とものすごい声をあげながらのたうち回った後、ひかり号並みの速さで走り去り、そのまま行方不明となった
僕は引っ越してしまったが、まだ達者ならそろそろ地球を一周して戻ってきている頃だろう そして引っ越し先の新居では犬の騒音に悩まされることになる
話の続き聞きたい奴いる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています