2010z
<グループ5人 30分 試験官3人>
・出願時に提出した志望理由書に書いた内容について
・小論文について、医師と科学者の違い、研究の必要性
・子どもの臓器移植
・信州大学を選んだ理由
・県外を考えなかったのか(県内出身者)
・どの科に進みたいか
・医師のプロフェッショナルとは、理想の医師像
・患者中心の医療が実現できる方法
・地域医療以外の長野県の医療
・長野での医療について重要なこと
・もし不合格だったらどうするか
<再受験生その他 個人 15分 試験官6人>
・大学を辞めた理由
・他大学に籍があるようだが、合格したときはどうするのか
・好きな本
・どんなサークルに入りたいか
・どうして医師になりたいのか
・医師になろうと思ったきっかけ
・今までで一番楽しかったこと
アドバイス
・面接の前に小論文の問題をもう一度読み返すとよい。

2010k
<個人10分 試験官6〜7人>
・志望理由(医師)
・何科に行きたいか
・志願調書について
・なぜ大学を辞めたか
・医学部に入学しても想像と違う部分はあるはずだが、それに直面したとき、決して辞めたりしないか、そのことについてどう説得するか

2009z
<グループ5人 30分 試験官3人>
・前日の筆記試験終了後面接カード(学歴[高校で頑張ったことなど]、長所・短所、どのような医師になりたいか 30分)を記入し提出
・志望理由(大学)
・どのような医師になりたいか
・信州大学で何がしたいのか
・大学に入り何をしたいか
・不合格の場合どうするか
・趣味
・ボランティア活動の内容、取組む際に気をつけたこと
・好きな本
<再受験生のみ 個人20分 試験官7人>

<アドバイス>
・和やかな面接。
・思うことを素直に話すのが一番。本当に信州が好きかどうかはバッチリ見られている様子。