創価による支配のクズっぷり

18歳人口が激減しているため、たとえば以前は3レベルで分けていた講座が現在は2レベルとなっています
それに合わせてテキストも2レベルだけとなりましたが、都市部の校舎だとテキストは2レベルですが、生徒は3レベルに分けています
つまり、次のようなものです
以前は、テキスト上位=生徒上位、テキスト中位=生徒中位、テキスト【下位】=生徒下位と分けられていました
現在は、テキスト上位=生徒上位、テキスト中位=生徒中位、テキスト【中位】=生徒下位と分けられています
まあ、それそのものには問題ないですが、問題は講師の授業アンケートです
テキストが同じだということで、中位の生徒と下位の生徒とを一緒くたにしています
中位の生徒のほうが満足度が高くなるのは論を俟ちません
創価学会員というのは無能ばかりだから、アンケートの結果が悪くて辞めさせられることが普通は多い
ところが組織の中であれこれと指示できる創価学会員が職員にいると、無能な創価講師を中位の生徒を受け持たせるように差し向けます
そうすると、その予備校もしくはその塾はどんどん衰退することとなります

河合塾ではなくて他の予備校もしくは他の塾の話ですが