昔の仙台市地下鉄
杜の都の地下を走る2路線の草創期〜拡充期を振り返るスレ 当時の道路事情はよく覚えてないが、
道路の拡幅は当然として、
都心部の駐車場のキャパを拡大する目的で、地主に助成金を出して立体駐車場を造りやすくした
マイカーから客が切り替えてくることを期待しながら
一方でマイカーで通勤しやすくなるような施策もやる
よくわからないね 自宅と職場を直結できるマイカーの利便性を上回るメリットが地下鉄にない限り客は奪えん
俺は無いと思ってる 混雑率100%以下になるように運転してもらわなきゃ困る >>6
6両化見送りの代わりに冷房化
空気輸送されるよりも有効なサービス
英断だと思う 公営交通事業は単体で黒字を出さないと許されない風潮が昔からあるな
交通は都市計画の一端だから地下鉄が開業してヒト・モノが流動すれば経済効果が現れて結果的に税収が増えることで満足できるだろ 企業が進出して人口が増えても
そんなに税収は増えない > 公営交通事業は単体で黒字を出さないと許されない風潮が昔からある
当然だ >>99
ろくに採算性も調べずに始めてしまって後戻りできなくなった公共事業が各地にたくさんあるから国民の目が厳しくなるのは仕方ない 6両連結なら終日全員着席乗車も夢ではなかった
惜しいことをした >>90
マイカーでも地下鉄・バスでも
どちらでも不便を感じないような交通政策を目指した 地下鉄は実は仕切り棒を半座席分ずらせば7人座れるんや
真ん中に仕切り棒あると6人しか座れない 仕切り棒が変な位置に付いてるから中途半端な隙間ができる
JRではありえない 仕切り棒、元々はあの位置ではなかったような?
1000N系への更新の時にでも変えたのかな?
その時期は仙台から離れてたのでよく分からない。 廃止したら端っこ→真ん中→座ってる人との間ってなるから座れる人もっと減ってしまってよくない そりゃそうだろう
少なくとも定期券客が定着するまでは当然ですがな 開業日にそこまで観察できる年齢でその識見ということが驚きだよ… 号外が出たっけな。
「ついに東北にも地下鉄が!」みたいな。
仙台育英の甲子園優勝と同じで、
人々は「東北初」のフレーズに弱い。 分かるw
東北で最初とか、東北で唯一とかにスタイタスを感じる >>111
もともと仕切り棒はなかった。
それまで模様で1人ごとに7人に区切られてたモケットを2004年以降に新しくするとき、
7人がけの真ん中に座るところだけ座席の色を変えてさらにわかりやすくした。
これで一区画に3人目座るとき真ん中に座るので残りスペースに2人座ることで7人定員着席しやすくなった。
しかし2009年に仕切り棒を立てるとき、真ん中に立てて6人席にした。
試験設置したところ6人がけで好評だったので以降本採用でも真ん中に立てて6人がけということになった。
1996年に登場した1121編成は、最初から6人がけの座席で登場したので、既存編成の更新時に6人にしてればよかったよね。
でも当時はまだあまり6人はよく思われてなくて踏み切れなかったのかな。
真ん中の色を変えて一区画の3人目が必ず真ん中に座るようになった結果、7人ではなく5人しか座らなくなってやっと焦ったとか? >>120
そうやって笑ってるけど、当時の行政の人は本当にその思いで永田町や霞ヶ関に陳情に行ってたんだよ
それがモチベーションだった >>100
それな
人口増は良いことばかりではないことに気付いてない 日本全体が少子化に進んでるのに特定の市域だけ増えると本気で考えてるのか >>15
石井亨と本間俊太郎の時が1番輝いていたような気がするね。
2人とも逮捕されたのが残念だが。
次の浅野史郎はホンマにクソすぎた。 >>37
なんでも引き取るイメージが強い長野電鉄に引き取って欲しい。VSEとともに。 >>63
東京とかに行くと分かる。東京の地下鉄はめちゃくちゃ揺れるしなんかうるさい。
東京に出て仙台の地下鉄の乗り心地の良さが分かった。 開通した時代が違うんだから
乗り心地が違うのはあたりまえ >>132
海岸線だけでなく他のもそっくりやと思ったわ >>125
有り得ない話ではないけどな
実際、総人口減少のなか、東京都だけは今なお入超が続いている
それの市町村版で、魅力ある施策を展開した市が入超になることはあってもいい 子育て支援政策が軌道に乗った明石市は転入も含めて人口増えたって話だったかな
やりようは色々あるんだろう 人口が増えるから乗客も増えて地下鉄経営も順調に行く、というのは楽観論 >>135
その話も検証が要るぞ
本当に子育て政策が支持されて人口が増えたのか?
他の要因があるのを過小評価してないか?