懐かしの1000番台
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改造で1000番台化されたものもあれば
期待を背負って登場してきた1000番台を語りませんか。 >>16
長野の屋代の体育館の前にあった機関車だよね
状態が良かっただけに残念だった 381-1000
振子装置の改造で登場しましたが短命でしたね。 >>15
キハ35系だとトイレなしでわざわざキハ36って新形式起こしたり
昔の国鉄は方針が定まってなかったよな
DCなら1000番台はトイレなしで
電車だと地下乗り入れ対応だったり耐寒耐雪構造だったり 12系客車の近郊型改造も1000番台でしたね。
白帯が消されるだけでだいぶグレードダウンと感じました。 >>19 番台でなく形式名で分けないと、現場で間違いや混乱が生じる可能性があることが基準だったのでは。例えば、電車で横軽協調のは169系や189系のように形式名を別にしている。協調運転できない車両を誤って協調必要な運用に突っ込んだりしたら、ダイヤ混乱が生じる。
とはいえ、初期の交直流車両で50ヘルツ用と6ヘルツ用を別の形式名にしているが、これも現場作業混乱防止か?と聞かれると自信がない・・ 初期新性能車や気動車で形式名が多すぎる、異なる形式の車両を少数量産しているのは無駄ではないかと会計検査院に叩かれたため、なるべく番台で区分するようにしたという話を目にしたことがある。 1000番台の決定版といえば
115系1000番台、183系1000番台、485系1000番台の
耐寒耐雪強化型トリオですね。 >>24
103系1000番台、113系1000番台のA-A基準対応車と
101系1000番台のA基準化改造車でのトリオが決定版だと思う 一番好きな1000番台は、まだまだ現役、EF65PFです。 たった一両の1000番台ってどのくらいあるんだろう?
まずは
キロ65 1001(ゆうトピア和倉) >>15
両運便所なし
JR九=キハ31
JR四=キハ32
JR西=キハ33-1000
西日本は将来便所付の0番台を製作する気はあったのかも。 一番最初の1000番台はD51で間違いないと思いますが、その次は何だろう? キハ58-1000
長大編成対応車400番台
799まで進んだ後、修学旅行用800番台、試作型900番台を飛び越え、
1000より付番。丁度1000番は珍しい。
DD51-1000
全重連形500番台
799まで進んだ後、SG無し800番台、試作型900番台を飛び越え、
1001より付番。 >>8
あれ何で1500なんて中途半端な番台なんだろう。
当時1000は無かったのに 1000番台は計画されていたのでは?
+500は当時北海道向けの法則でしたね。 183系1000番台は上越新幹線が開業後、伯備線の電化開業向けに移籍するという計画があった。
しかし地元出雲から中古車の反対運動があったり上越新幹線の工事遅れがあったりして結局白紙に。 オハ12
1001〜:急行型から近郊型に格下げ改造車
1288/1289:久大本線向け車掌室取付改造車(原番+1000) 183系1000番台は181系「とき」が上越新幹線開業まで持たないと判断されたので
短期間で設計・製作されました。
この耐寒耐雪強化=1000番台が好評だったのでその後115系、485系にも
1000番台が展開されたようです。 >>21-22
多分、会計監査院からの指摘だろうな。
国鉄の新性能電車の黎明期や全盛期は(同時期の気動車や客車も含めて)、
後世のJR車両的発想から見ると単なる増備なのに仕様変更があると新形式としている例が多い。
逆に東海道新幹線開業や航空路・高速道路の発達などで国鉄の赤字が顕在してくる時期になると、
実は性能面から見ると別形式といってもいいくらいの大幅仕様変更なのに、
開発予算の都合などから従来形式をベースとしているという事で番台区分になっている。 国鉄時代は労使関係が最悪だったから
新形式導入?じゃあ乗務員全員に研修させろ!
だったけど
1000番台は0番台と動かし方は同じだから全員参加研修要らんやろ!
って感じだったんじゃないのかな、知らんけど。 >>42
EF64-1000がまさにそれでしょ。
基本性能は一緒でも、別形式にしてもいいくらい色々変わったのに
別形式にせず番台区分で乗り切った。
EF64、0番台と1000番台で重連総括制御とかやったことあるの? ブルトレ客車も20系は形式で分けているけど、14系や24系は番台で区分が多い。
JR化後に改造で誕生した車両が使用目的毎に個性があるから仕方ない面もあるにはあるが。 一言で1000番台と分かる別名は機関車だけかな?
PF→EF65-1000
P→ED75-1000 715系1000番台
583系からの改造近郊型車両で仙台地区向け
他の九州、北陸向けと異なり全編成特急顔と平面顔に揃えられた
ちなみに1000番台は「せんだい」の語呂合わせから採用された模様 >>46
その理由なら「川内」の語呂合わせで九州地区用を1000台にしてもよかったんじゃないの? >>47
715系基本番台が投入されたのって長崎本線なんだが…… 485系1500番台
クハ、モハは北海道向け新製車
サロ、クロハは改造車 サロ489-1000
耐寒耐雪仕様のサロ481-1000に横軽対策を追加した489系唯一の1000番台 サロ210-1000
サロ211-1000
サロ212-1000
サロ213-1000
暖地向けから寒冷地向けに全車改造。Suicaシステムも同時施工。 ナハネ20-1000
ナハネフ22-1000
ナハネフ23-1000
20系寝台車の12系併結改造車。JRには継承されなかった。 サハ211-1000
寒冷地向けセミクロスシート車両
東北・高崎線から中央東線へ転属する際、2M3Tから2M1Tに組成変更されたので全車廃車 クロ212-1001
スーパーサルーンゆめじ
クモロ211-1+モロ210-1と組み団臨運用に入ったり0番台と同様快速マリンライナーのグリーン車として運用された クモヤ145-1000
クモル145-1000
MT46からMT54に換装されて登場 クハ189-1015(←クハ183-1015)
クハ189-1516(←クハ183-1016)
上越新幹線開業後「とき」から「あさま」に転用された際に189系化
モハやサロは基本的に原番+500されたがクハ189-1015は1000番台のまま サロ110-1000(←サロ110-0)
サロ111-1000(←サロ111-0)
横須賀・総武快速線向けに難燃化対策されて改番
サロ113-1000
横須賀・総武快速線向けに難燃化対策仕様で新製 651系1000番台
交流機器使用停止による改番。
JR西では683系から289系に改名されたがJR東では1000番台とされた。
付属編成は3編成改造され、うち1本は「伊豆クレイル」になったが
コロナ禍の利用率低迷によりあっさり廃車。 0系1000番台
0系の中で一番客室窓が一番狭かった
0番台=146cm
1000番台=63cm
2000番台=72cm 200系1000番台
東北・上越新幹線の240km/h対応型(F編成)
先頭車(221/222)は3編成だけ1000番台で4編成目以降は仕様変更した1500番台に 103系1000番台
地下鉄千代田線乗り入れ仕様。8M2Tで組成された。
営団車両と比較して電気大食いだったので早々に後輩203系と交代。
105系に改造されて西日本へ転勤する車両と常磐快速線に転用された車両に分かれた。
常磐快速線向けの末期は堂々15両編成で運転。 高速貨車って10000がついてたけど
機関車の1000番代ってこれを引っ張るやつのイメージ 12系には、どちらも改造車ながら全く経緯の異なる2種類の1000番台が存在しましたな
一つ目は国鉄時代に登場した、通勤化改造車で、車掌室扉の取り付け、一部ロングシート化、一部トイレ撤去が行われたが、サービス電源には変更がなかったので、基本番台車との併結も見ることができた
二つ目は、JR九州独自の改造でオハ12-288、289に車掌室を取り付けてナンバーを+1000してオハ12-1288.1289とした物 昔は改造したら丁寧に1001から付番していたけど、最近は面倒くさくなったのか原番+1000が多くなってきた >>62
EF65-1000
ED73-1000
ED75-1000
ED76-1000
EF64-1000は高速貨物に充当されたことありましたっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています