名古屋ー米原ー青森の直通が存在しなかった理由
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そもそも客がいないだろ
京阪神と一緒にするのは無理がありすぎるよ TOYOTA LONGPASS EXPRESS(通称「ロンパス」)
発着駅 名古屋南貨物駅(愛知県東海市元浜町50)
終着駅 盛岡貨物ターミナル駅(岩手県胆沢郡金ケ崎町)
1日2便 名古屋南貨物駅
- (名古屋臨海鉄道南港線・東港線)
- 笠寺駅
- (東海道本線)
- 新鶴見信号場
- (武蔵野線)
- 大宮操車場
- (東北本線)
- 盛岡貨物ターミナル駅
12両編成
途中の停車駅なし
佐川急便もこれ使ってる 片道15-20時間かかる
長距離鉄道は需要がない
片道4時間超えると飛行機使うからな スレタイは中京ー北海道を主眼に中京ー日本海沿岸の各都市との連絡を想定した列車なんだけどね。
新幹線開通前なら需要あったんじゃないかと。 名古屋対東北で考えたら、中央西線〜篠ノ井線〜信越本線経由で
日本海側各地を結ぶ列車になっていたでしょう。
あえて米原から北陸を通って東北まで行くことはなかったのでは。 米原〜長岡と新津〜青森は2本の旧客鈍行が走っていた >>9
長野経由だと距離が短そうだけど勾配・単線・非電化などで時間が掛かりそうだと思ってね。
交流電化後・北陸トンネル開通後なら北陸線の方が有利かと。 >>11
ただ、やはり米原経由だと遠回りと思われてダメかな。
上野ー金沢は長岡経由の方が勾配は少なく複線区間が長いのに長野経由の方が盛況だったようだし、
上野ー秋田も所要時間は変らないのに奥羽線経由の方が羽越線経由より上だったし。 >>11-12
追記だったのが自演のようになってしまったw 京都大阪は観光都市でもあるけど名古屋じゃビジネスで用がある時くらいしか行かんもんなぁ 「日本海」「白鳥」「きたぐに」って
京阪神と北陸・羽越・青森との連絡も兼ねつつ
メインは北海道連絡だったんだよな。
中京圏にそういう需要は少なかったのかな。
大阪ー北陸の「雷鳥」に対して名古屋ー北陸の「しらさぎ」があったから
その延長地域への需要もあったとは思うが。 >>15 新幹線で東京に行き、そこから東北線経由の方が時間的に早かったからなんでは?このルートで乗り換え含めて青森まで11時間。
名古屋から敦賀経由で青森まで直通するルート、電車特急としても最低13時間かかる。
2時間の差であっても、所要時間短い方を選択するだろう。 そのまた昔の時刻表探せば普通列車でありそうな気もするけど・・・ 名古屋起点に考えるとムリっぽいけど、青森起点に考えると可能性として無くもないように思えないか? 寝台列車だと米原で機関車付け変えなきゃならないし。 それは別に『きたぐに』や、米原経由時代の『日本海』も同じでは? >名古屋〜(米原)〜秋田・青森
年末年始や盆休みの臨急にはあったよ
ちなみにトヨタの社員は意外と東北出身が多いらしい 昔の期間従業員は東北出身者が多かった
地元で農業をやってる人が、出稼ぎに出てきていて
毎年同じ時期に定期的に来てたからね
今は男女問わず若い子ばかりだけど 急行「あおもり」ってのがあって乗ったよ
東海道〜東北線で確か東京駅は通過、したと思う。
臨時とはいえ東京通過とは驚いたものだった。
で、あおもり51号ってのもあって
これは米原経由で日本海をひたすら北上したはず。
曖昧だけど、東北新幹線工事で東北線の東京乗り入れ中止、
が絡んで米原経由になったかと思う。
臨時たけどあることはありました。 臨時で、12系時代の「あおもり」の印象が濃いなぁ。 名古屋〜松本〜長野〜新潟の
急行はあったけど、
乗りとおす需要が減って廃止に。
そのルートでさえも、
夜行の高速バス1台分の需要が細々と・・・・・ 今は名古屋新潟は東京での新幹線乗り継ぎで3時間だから
在来線特急を直通させる意味が無いからね ひだは金沢まで行っていた時代があったけど
しらさぎって富山から先まで行っていた時代ってあったの?
>>26
乗り通す需要は無くても細切れだった運用を一本にしただけなんじゃ? >>28
急行「赤倉」は「きそ」よりも停車駅絞った急行列車らしい急行だった。
「くりこま」と「陸中」などDC急行くらい差があった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています