【ケイブンシャ】懐かしの鉄道書籍【大百科】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
懐かしの鉄道関係の書籍、雑誌、児童書などについて語りましょう
絶版、廃版なんでもござれ。 鉄道ジャーナルの竹島紀元さんの「もっともくわしい〜」シリーズを3冊持ってた 大百科の復刻やってすぐの頃だから
随分経ってるな
復刻といっても原版がなかったようで
複写した海賊版みたいなやつだったw ケイブンシャと言ったら、江頭剛氏の漫画。
南さんの同乗記の漫画が載っている最新鉄道大百科や鉄道模型大百科気動車編が家にある。 >>7
あの人そっちにも描いてたんだ知らなかった
レールガイからRMの流れの人だとオモテタ
20年前の「鉄チャンでいこう」という本持ってるw TOMIXのすべて(ネコパブRM増刊号)にも江頭氏の漫画が載っている 編集長が「西馬込の血が騒ぐぜ!」とか言って勝手に燃え尽きたの何の本だっけ?
北斗星か何かの寝台列車のレポだった気がする >>11
そうかも
大百科のマンガは面白いのが多かった 巻末に南正時先生の当時の住まいの住所が書いてあるでwww >>15
昔って著名人の住所とか電話番号とか平気で載せていたっけ? ケイブンシャはレコード会社に作曲家と歌手の師弟制度みたいなものがあった1960年代に、レコード会社に所属していない歌手やバンドがソノシートで歌本を多数発売していた
その当時に電車のモーター音を聞くヲタは居なかっただろうが、SLが終焉を迎えつつあったので、しゅぽしゅぽしゅぽぽ音を録音した物くらいは出しているのではないか?
ウチにSL三重連峠越えのドラフト音を収めた物があったが、それは1970年代のサヨナラSLの企画物で、ちゃんとしたレコードだった ケイブンシャの話ではないが東芝の4チャンネルステレオにD51の通過音のレコードが付属していた
4チャンネルスピーカー対応のレコード自体少なくて流行らなかったが スーパートレイン大百科
青函トンネル、瀬戸大橋開通の年に発売。南氏が執筆。 >>17
個人情報保護もへったくれもない時代だったからな 何の鉄道本か忘れたか昔のローカル線の本でホームの端っこで父親が小さい息子を立ちションさせている写真があった
今じゃ考えられないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています