平成のうちに廃車になった平成生まれの車両
ここでは、スレタイ通り、平成になって新造されたのに、平成のうちに廃車になった車両について語りましょう。 113系、211系の2階建てグリーン車4型式は該当しますでしょうか。 JR371系のグリーン車他
小田急20000形RSEのグリーン車他
名鉄1030系・1850系
名鉄ク1600形
名鉄→会津鉄道キハ8500系
JRクハ415-1901
JRキハ285系 タキ29300形の最終生産車。濃硫酸タンク車ながら銀色のタンク体が目立った。
古いタキ交換用として作ったものの、使用先の小坂精錬の貨物及び硫酸輸送が廃止。作って数年間で廃車。 253系
AE100系
メトロ01系VVVF車・03系5ドア車・6000系最終増備車・06系
東急5000系6ドア車・2000系中間車
都営10-000系最終増備車・10-300R先頭車・12-000系GTO車
京王6000系最終増備車 追加
西武新2000系VVVF車
サハ204
サハ208
サハE230-500
E751系余剰中間車
ゆりかもめ7000系 更に追加
209系試作車(元901系)
サハ209-0
ピーチライナー100系(路線ごと廃止)
ニュートラム100A系
(シーサイドライン1000系も一応平成になって営業を開始したが、落成は昭和時代のため除外) E233-1077F
京急1701F
東急5155F
横浜高速Y516F
相鉄8707F こうしてみると平成生まれで平成のうちに廃車になったのは東高西低の傾向があるな。
関西以西では逆に昭和40年代50年代の車両が長生きしてるのとは対照的だし。 300系新幹線
100系新幹線は平成になっても製造してたかな? JR西日本207系
尼崎での事故車両
後部の3両はまだ車籍がある 東武21809・21813F
メトロ03-138・03-142F
メトロ01-124〜134F
メトロ05-111F
京成3678F
都営5301〜5303・5317・5318・5325・5326F 「しなの鉄道」169系
しなの鉄道の車両としては1997年デビュー 南武線209系生え抜き車
1993年と1997年に1本ずつ製造されたが、前者は2009年に廃車、後者も2015年に廃車となり、結果的に2本とも全車解体となってしまった 東急1000の、上田譲渡により余剰となって解体された中間車4両(1214・1215・1216・1218)
9000顔シリーズ(9000・1000・2000)全体でも比較的最後の方に製造された車両だったのに、7600や7700を差し置いて真っ先に新7000に置き換えられ解体
この4本の先頭車譲渡・中間車解体もそうだが1000を無計画に譲渡・解体した結果、7700が去年まで東急に残ってしまう結果になった >>33
厳密には8005Fと8601・8602・8604のみ(8001・8002・8004Fの他の車両は昭和生まれ)
※8600型は1995年の御堂筋線10両化により新造された増結車のため全車が平成生まれ いずれにせよ関西では稀有の事例。
神戸市営地下鉄3000系はわずかだが令和の時代も生き延びる。 >>24
北越急行としては書類上廃車。
車両自体は西に売却されたが。
東のインドネシアへ売却されたのも書類上は廃車。 阪神8036・8236(1991年製、1995年廃車)
震災による事故廃車だが
>>35
関係ない話だが震災で阪神車は41両(上記の平成生まれ2両を含む)も事故廃車だったのに対し山陽・神戸市営・北神・神鉄・神戸新交通システムなど他の神戸周辺の鉄道は事故廃車出なかったんだよね
阪神車は不運としか・・ 153系とか、昭和のうちに廃車になった昭和生まれの車両は多いのかな? >>40
(鶴見線のクモハ12のようなごく一部例外を除いた)旧型国電 >>40
初期高性能車もほとんど昭和のうちに廃車では。
初期モノコック車体は耐久性度外視だったから。 >>42
平成を迎えたJR101系は何両あったんだろ?
もう南武線と鶴見線にしかなかったはず スカイライナー(AE100)も系列丸ごと消えてしまった