このスレをざっと読み直してみたけど、ここまで出てきた
「鉄道が消えた市」の中を、人口が多い順にまとめるとベスト5は
以下の通りになる。

1位 沖縄県浦添市(約11万5千)
2位 沖縄県宜野湾市(約9万7千)
3位 東京都武蔵村山市(約7万2千)
4位 山梨県南アルプス市(約7万)
5位 青森県十和田市(約6万1千)

なお、現在は貨物鉄道だけが存在となっている茨城県神栖市
(約9万5千)と、新幹線の線路だけがある神奈川県綾瀬市
(約8万4千)をカウントするなら、2位と3位の間に入る。

次点は沖縄県糸満市(約6万)、その次が千葉県富里市(約5万)。

人口密度で見ると、宜野湾市と武蔵村山市の順位が入れ替わり、
南アルプス市と十和田市は次点以下の2市に抜かれる。

沖縄強いなー。
南アルプス市や十和田市が意外に人口が多いのは驚いた(どちらも
人口密度は悲惨だけど)。