死語になった鉄道用語
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E電
「国電」の代わりに考案されるも「JR」の方が有名で全く定着せず >>110
新大阪駅のすぐ北に、つい最近まで残っていた。 >>115
先日、テレビ東京の番組で久々にその言葉聞いた 上り坂では
上等は乗ったまま、
中等は降りて歩く、
下等は一緒に押す
全体が死語 京急横浜駅の ト みたいな表示
いつの間にかなくなった >>127
木炭バスが天下だった時代は、急坂は登りきれずにエンストしたので、乗客や周辺に居る人達がバスを押した。 ストーカー
ってのは、えらく違うシチュエーションで使われるようになったもんだ。 「チッキ」
俺も定義すら忘れた( ゚Д゚) ニャー。 活魚車 ナと言う貨車形式もあり、ナ10形と言う貨車も実際に作られたが、活きたまま貨車輸送するよりも
冷蔵・冷凍技術の発達で冷蔵や冷凍輸送のが合理的と判断されて作られたのも数両程度で
作って間もなく直ぐに消えたために存在自体したかも幻の貨車。
小学生向け図鑑にあったものだと豚積車ウと似た構造で、真ん中に介助人室があって両サイドに
水槽があり、そこに水と活きたまま魚を放り込み、介助人室に伸びた酸素ボンベから空気を供給する構造。 車掌車ヨ・一部有がい車ワフ
なら
留置線の肥やしか住基の餌 >>145
豚積車といえば
ウの由来は豚の鳴き声
「ブウー」のウ、と学研の図鑑にかいてあったな
実際は牛のウなんだが
何故こうなったかは説明が面倒くさいw 車掌が余計な人材で車掌車はヨとした……というのは旧国鉄の都市伝説。 通票票券発券機
ウェブ・アンド・トムソン式電気通票器 >>155
フタのカドをひっかけて
ビンを上へこじる 禁煙区間 例「平塚〜東京間」
JR普通乗車券の硬券 JR施設の喫煙コーナーにJRマーク刻印の灰皿が存命してた_| ̄|○
JRビルだけじゃなくローカル線のホームには喫煙コーナーが存命してるのね
首都圏だと外房線や内房線の無人駅ホームにもあった >>160
「突放禁止」は、
まだあるよ、
超重貨物車は操重車に。 JRでは只見線を最後にタブレット消滅だけど,民鉄(国鉄の第三セクター化を含む)では
・津軽鉄道、津軽鉄道線 津軽五所川原〜金木
・由利高原鉄道、鳥海山ろく線 前郷〜矢島
・くま川鉄道、湯前線 免田〜湯前
で現役でっせ。 >>174
クルーズトレインの類いがあったな。
撤回。 JR九州クルーズトレイン「ななつ星in九州」で
食堂車シを復活作成('∇^d) >>169
コキ100系にくさる程いる。最新の107にも。 冷却飲料水 ランプが消えている場合は水を飲まないでください
消えているとき飲むとどうなったんだろう? >>188
紫外線灯が消灯状態で殺菌出来ない水が出てくるのよ。 >>188
>>192
殺菌灯(殺菌ランプ)だよね
殺菌力のある領域の紫外線(殺菌線)で、細胞内の核酸に作用し
DNAを損傷させることで殺菌効果を発揮する
目や皮膚にも有害で、点灯中には防護措置が必須
紫外線自体は他のランプでも照射してるから 国鉄職は,留置線の肥やしや重機の餌として,どっこい生きていますよ。 >>137
ストーカーとは
昔:蒸気機関車で石炭を供給する人や装置
今:執拗につきまとう人
どうしてこうなった・・・こんなに意味が変わった単語は珍しいのでは? 蒸気機関車で石炭を供給する人
↓
電化されて暇になる
↓
合理化されそうになる
↓
暇なので管理職につきまとう ストーカーてと、吸血鬼ドラキュラの原作者ブラム・ストーカーも思い出す。 >>204
東日本のC61-20にも東北本線時代に特急運転や盛岡以北の山越えでストーカーがついていたが、
復元の際に外しちゃったために、D51-498同様片手シャベルで石炭を放り込まなきゃならなくなった。
あれがあったら渋川からシャベル一度も使わずストーカー給炭だけで沼田辺りまでは行けちゃう。 自動給炭機、メカニカルストーカーとかストーカーエンジンってたやつ? 自動給炭機は、今の石炭式火力発電所の蒸気窯の窯焚きで採用されている。
昔は、人員が手動で窯焚きをしていたが…。
石炭を燃やすと、蒸気窯の内部にクリンカアッシュがこびりつくことが問題でな…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています