「国鉄時代」と言うわけではないが、何でもかんでもLEDに頼るのは止めて欲しい。
帰り道は線路沿いを歩くことが多いが、電車の灯火類のLED、行き先表示版、室内灯…ありとあらゆるものがLEDになって眩しすぎる。
車にもLED搭載車が増えたが、なぜか皆「ハイビーム」を点けてくる。
ハイビームは本来濃霧など気象状態が悪い時に己の存在を分かってもらうために照らすもの、
普段使いは「ロービーム」を使う(実際、バスやタクシーなどはハイビームにしない。警察や消防・救急が緊急時に使用するくらい)。
なのに、一般ドライバーは、ハイビームにしたがる。教習所でも習うはずなんだけど忘れているのかな?