阪急8010形
震災前に計画されていた、8040形を8連にしたような車両。もちろん3M5Tの予定で、
梅田方から8010-8610-8560-8760-8790-8660-8510-8160。
8010形により3000系・3100系・5000系を置き換える予定だった。

震災前はアルナ工機の救済もあり、京都線も8300系を増備して2300系を90年代中に全廃させる構想だったが。

8790を8020Fの増結中間車に番号を譲った時点で計画倒れ。