南海において
H3年度の仮称9100試作に次ぐ
1000量産はH5年頃

方針変更は関空施策ではなく
というか関空開港準備の取組は
逆算で予めスケジューリングされてたこと

大容量GTOに代わるVVVF用の新素子
及び基幹制御伝送の
技術開発動向による判断で当初より増備

>>46
京阪では明らかに車両の世代が
6000以降で一線を画すのだが

細かく言えば7200以降が決定版的になり
それを反映するかのような
10000-7連化改造の対象形式の選定