>>389
>>396
確かに南海1000は、H10年度辺りからIGBTに移行でもおかしくなかったが…
(この時期にIGBT採用だったなら3Lev.IGBT)

史実1000-6次車は4連1本のみ(これが7000置き換えを遅らせた要因)。

小田急3000-3次車登場はH16年。

>>373
阪急について
H3年度に8200が無理でも史実8030の座席収納・セミワイドドア仕様の車両ではダメだったのか。
参考になったJR東サハ204はT車のみだが、小田急1500-1次車は1000ベースの座席収納・ワイドドア仕様で機器類は1000同等。