>>251
前スレ等では南海の仮称9100試作は6200・旧8000・旧8200・9000を踏襲した1C8Mの4M2Tとする案もあったとされるが、
主電動機出力が史実1000相当だとして180kWの4M2Tでは少し出力過剰じゃなかったのかな?

史実1000-1〜5次車は3M3Tとなったが。

また阪急8010の編成構成において>>175>>49では片側Tcと記したが、
8010-8560-8660-8760-8680-8580-8510-8110(史実9300と同じM車位置)の案もあった模様。
ただ8010を>>223の通り19編成量産すると8020×6と車番が重複してしまっただろうから、
この場合8020×6を8009×6に改番とかあったかもしれない。
また8620と8790は当初の増備予定には無かったし。