>>44
いやあ、そんなことないですよ。新製直後の姿の記録はとても貴重です。
最近、物故者のネガが人に譲り渡されたりオークションに出るなどして、
たまたま複数あることがわかり、それらを見る機会に恵まれ、撮影年月日や
撮影場所やその状況が確実にわかったというだけのことです。
現代から見た、写真自体の価値を揺るがすものではありません。

>>45
下の「はじめに」をごらんください。
「研究会」の方々とは面識はありますが、存在としては別です。
あまり大きな存在としてごらんになるのは正確な捉え方ではないかなと思います。
http://www.tobu-fan.net/12/12.html