名古屋〜博多の「金星」は、下りで「富士」「あさかぜ1号」と雁行していたな。
新幹線博多開業後でも、「金星」名古屋発22:50、博多着10:11あたり。
「あさかぜ1号」名古屋発23:20、博多着10:53あたりでは、
「あさかぜ1号」が下関・門司で機関車交換の停車時間を加味すると、「金星」とあまり所要時間差がない。
新幹線博多開業後は、山陽本線の過密ダイヤは理由にならないので、山陽本線は583系でも性能が発揮できなかったか?