小学低学年の昭和50年頃上野東京方面行くとちょくちょくゴハチ
がいたけどあれは創臨と客車回送とだったのかな。1度は社会科見学のバス
の中から有楽町あたりのガードくぐった時58がいるか?と思ってみたら
ほんとにいた。ゴハチが格好いいというのは近所の何歳か上のあんちゃんの
仕込みだけど、昭和59年頃の末期ほどのクレイジーさはないけど、
あの時点で結構ゴハチは注目されてた。あの頃自由に動けてゴハチを
追えてれば大窓機を写真に撮れてた残念というのは50前後のおっさん世代の
価値観かね?