青函連絡船では、いわゆるごろ寝できるじゅうたん席は正式いは「座席」、または「じゅうたん席」、椅子のところは「椅子席」と言っていた。
規程やマニュアルなどもすべてそのようになっており、少なくとも乗組員は桟敷などとは言わない。