今更だけど、もし博物館を設けるなら鉄オタは移動経費にあまり糸目をつけないのだから
閑散ローカル路線の末端近くに博物館を設ければよかったのでは?
(用地確保も比較的容易だし、集客で当該路線の需要活性化にも貢献できたのでは?)
標軌の路線沿線なら 行楽、遠足シーズン以外に あおぞら号を活用して臨時電車を
走れせたりとか・・・ 観光事業関しては傘下に民鉄系最大手の近ツリを有しているのに
残念。