昔の鉄ピク誌に誰かが掲載していた記事。
鴨長明の方丈記「ゆく川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず」 これは鉄チャン流に
解せば、車体のデザインが同じ事の繰り返しをしているという事。元の特急用スハ32は狭窓
の連続だったが、オハ35系→広窓に、スハ44系→狭窓に モハ151系→広窓 新幹線0系
→広窓、後期0系→狭窓 100系→広窓 300系→狭窓 他に昭和初期のモハ52の流線
車体や張上げ屋根をも例に挙げていたナ・・・・・