枕木の思い出を語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
ガーデニングにも使われてるが、俺は恐ろしくてそんなこと出来ない 昔はトイレは垂れ流しだから、枕木にも染み込んでるはず・・・
オエーーッ! 枕木の寿命は何十年にもなるので
その間に何回垂れ流された汚物が降りかかってるかと思うと
ガーデニングのパーツに使うなどと到底考えられない 廃止前の片上鉄道を訪問した折り、枕木が綺麗に整備されてるのに驚いた
その何年か前に関東大手の支線を訪問したときの、朽ち果てようがすごかったもので‥‥ >>6
いるとも。
趣味誌読んでみな
命知らずの枕木自慢がこれでもかと出てくる
言っちゃあ悪いが成金趣味的な要素がある 燃やしたら木に染み込ませていた薬品が化学反応を起こしてヤバくない? >>5 永年 列車のうんこーうを支えていたんだな。
保線費用が賄えない地方私鉄なんかは、枕木交換の際 古枕木を販売すれば良さそう
(地方私鉄の車両にはタレな流し便所のある車両は少ないから汚染リスクは殆どない) 何だかんだ言っても大小便は人間の体から生成されるものだけど、
防腐剤のたぐいはれっきとした薬品だからね
人体にどんな影響を及ぼすか分からない
庭先に置くなどもってのほか >>14 かつては、コールタールの防腐剤入りの木製電柱柱が都市部でも当たり前にありましたが。
この防腐剤は枕木にも用いられているわけで。でも、防腐剤入りの電柱で癌になる住民が多かったという話は聞いたことがありません。 >>3-5 >>10 >>13
人糞だって肥やしになるんだからいいじゃねえかww >>19
旧客の木の床に塗ってあるのも、防腐剤コールタールの一種、クレオソートだが
一子湯 健康オタクが多いな・・・
どうせタバコ吸うし・・・
風俗で生中田氏、先客が生中田氏したバッカのアソコ平気で舐める癖に・・・
そんなに、環境だ健康だ騒ぐなら アーミッシュにでもなれよ。
毒害に対する抵抗力や免疫力も人間として実力だと思うぞ。 そう言われてもあえてうんこや薬品に近づく勇者じゃない >>24
旧客なんて防腐剤など薬品がたっぷり染み込んでいるんでは?
レールの文鎮も危ないよね。車輪や制輪子から出た化学物質がついている可能性あるから PC枕木って、登山道の階段位しか再利用されてないようだな。
趣味で集めている人はいないようだ。 >>29
工事用専用線や森林鉄道だとさらに軽い22Kg/mも使われることも。
半永久的に工事列車を走らすしかないと言われる立山の砂防鉄道もそのクラスだろう。 レールの下に敷くさまが
頭の下に敷く枕と似てるからでしょうか
すいません適当です >>33
まくら【枕】
1 寝るときに頭をのせる寝具。「枕が変わると眠れない」「氷枕」「ひざ枕」
2 寝ている頭の方。また、頭のある方角。「東を枕に寝る」
3 寝ること。宿ること。「旅枕」
4 長い物を横たえるとき、下に置いてその支えとするもの。「枕木」
5 物事のたね。よりどころ。「歌枕」
6 話の前置き。落語などで、本題に入る前の短い話。「時局風刺を枕に振る」
7 地歌・箏曲(そうきょく)で、手事(てごと)の導入部分。また、義太夫節で、一段の導入部分。 それよりなんで犬釘と呼ぶのだろう
鉄道用語で獣が使われてるのってこれくらいだよね? 昔、近鉄で枕木の交換作業を偶然に見掛けたが
もちろん重機械を使うがその傍ら手作業によるものも多くて意外に思った
ド深夜だから従事者へ払う手当てが大変だろうに 近鉄で枕木といえばナロー線区でっしょ
今ではもう他社線になってしまったが北勢線の末端区間になるとかなり遅い時代まで
八割方道床に埋もれてしまってる枕木が残ってた 車両が軽いから軌道狂いが少々あっても支障なかったのだろうか >>39
それもあるが、騒音防止には気を遣ってるらしいよ
そりゃそうだ、真夜中に大きな音をたてて重機やら動かせないからな (今はなき)ローカル私鉄へ行くとまともにバラストの無い軌道も有ったね、よく猫が渡ってた長閑な夏の昼下がり レールの継ぎ目に鈴の音がする区間があったがあれは何だったんだろう >>49
ポイント可動部の遊びが鈴みたいな音を立ててるんでしょ >>51
有名な休止線の西武安比奈線も休止線の線路上で菜園にしてたりしてる。
あそこもバラストがない土になった所もある。 ポイント通過の音を録音してたことがある
なかなか面白いよ 線路愛好家の森田一義氏も「ポイント1番でいいかな?」って言ってた
「いいとも!」 昔はよく、枕木を抱いて寝ていたよな。冷たく硬くてコールタールの匂いがするのが好きという女子も結構いた。
寝台車に枕木を持ち込み、それを抱かないと安眠できないという奴もいた。 枕木を舐めまわしてる奴もいたな。一本一本の枕木に、様々な人生が込められていると語っていた。 >>39
土木工事というものは古今東西、人海戦術しかないでしょう 木枕木は犬釘を抜いて横方向にスライドさせれば簡単に交換できる
PC枕木は砂利を取り除かないと交換できない きっと交換作業中の事故もあったのでしょう
たたでさえしんどい深夜の作業で
保全部門の皆さんの苦労は計り知れない 中学校の裏山の土止めに枕木みたいなものが使われていたっけな
見かけは紛う事なき木だが手触りが石のように硬かった 白蟻が潜んでる枕木もあるから
下手に庭に置いたりすると何かの拍子で家の方にも
住み着かれてしまう恐れがあると聞いた えっ?
薬品がたっぷり染み込ませてあるんでしょ?
とても虫が住める環境ではなさそうだが >>66
ウチはグランドと校内菜園との仕切り塀として再利用されていたよ
かなり朽ちていて、根こそぎ倒れてしまってるのも多かった ポッキリ折れた部分をよく見てみると得体の知れない虫がウジャウジャ蠢いていてキモかった 廃止直前の有田鉄道の踏切で、
鋪道の際の枕木の綻びを突き破って
雑草が芽吹いていたのを発見。
思わず目を見張った。
プロ野球の鈴木啓示が草魂だの何だのと言ってたが、
こう言うのを見ると言葉よりもずっと説得力があると思った。 アスファルトを突き破るくらいだから、古い枕木など問題ではなかろう
>>74
あの御仁はまずフレーズから入る人。
野球よりコピーライターが合ってたかもw 枕木も腐敗するんだってなあ
京都の北丹鉄道の記録を見て知った >>83
河川敷に線路を通せば増水の度に水浸しにされるわけだから
そりゃ腐りもしますわな 今回の福岡豪雨で寸断された久大線の惨状が映像で流れてるのを見て感じたのは
枕木は砂利の上に乗せられるからこそ安定してるのであって
宙に浮いてるとなんとも頼りないものだな むしろローカル線なのにPC枕木化されていたことに驚く 鉄系板に出入りするなら砂利でなくせめてバラストと書いて欲しかったよ>>88さん >>87
スレチだがなんであんな場所に線路を敷くかな >>89
一応久大線は特急(ゆふいんの森)が走るからね。今回線路どころか橋梁も
何ヵ所かやられたからゆふいんの森は年内どころか来年もダメだね。
前に豊肥線が同じ豪雨で土砂崩れとトンネルが壊れたりした時に九州横断特急が
1年以上ダメだったし熊本地震で立野がやられた時もしばらくダメだった。
久大線より日田彦山線がヤバいな。橋梁含め添田ほぼ全滅だから。
釈迦岳あたりは車も入れない山だし。 >>90
こまけえことはいいんだよ
意味が通じれば 鉄ヲタってこんな奴が多いのかな
どうでも良い細かいことにこだわる奴 河原は河川管理者の所有地だろ
国とか都道府県とかの持ち場に勝手に
レール敷けるのか 戦後混乱期には燃料不足を補おうと個人が勝手に枕木を抜き取り持ち去っていた話ってフォント?? 一人じゃ運べないw
やるとしたら組織的犯罪だな
もろに窃盗たが社会が荒廃してたから取り締まられなかったか? 燃やせないとなると処分に困るね
地中に埋めると自然分解されるだろうか 九州の某私鉄、非電化で、S字に曲がったすげーボロい現役枕木を見た後、JRQのN駅前で立派な枕木が井桁に組まれてディスプレイされていた。
1本抜いて持って行ってやろうかと思ったが、まあ無理だわなw K県のI財閥は栗の木の枕木で財を築いた。
しかしバス路線でO線の廃止に一役買った。
そのくせそのバス路線も廃止した。 防腐剤入れて遅らせてるだけで、いずれ劣化して自然に戻る 昔の国鉄の機関区で冷えきった蒸気機関車の火入れを行う際のフィルム映像を見たら、
まず最初に火の気のない火室に廃枕木を5〜6本投げ込んでから機械油の染み込んだ
新聞紙に火を付けて投入、その後使い古しのウエスを投げ込んでいた。
ある程度火勢が付いたらそこで初めて石炭をくべ始めていた。
蒸気機関車全盛期は機関士や助手が運行中に便意を催したら新聞紙に大便をし、
それを丸めて火室に放り込んで証拠隠滅をしていたという逸話もある。
何かとクソやかましい現代には考えづらい行為であるが、線路際の枕木の柵に加工されるか、
踏切の段差解消の埋め材に用いるか、使える部分を当て木に加工するか、
バラスト崩れ防止の土留めにするか、側線の簡易車止めとするか、
蒸気機関車の火床にするかというリユースは効率的な活用法だと思う。
しかしさすがに廃枕木のみを燃やして運用に就いていた蒸気機関車は少なくとも
日本の国鉄内においては無かったようだが、構内入替専用機なんかでは知らない。。
長々とすまん >>112
古枕木を杭代わりに真っ直ぐ地中に立てて有針鉄線を巻いて張り巡らして侵入防止のフェンスにすることもできた。
東京メトロでなく営団時代に高架下が活用され始めたりする前の東西線の高架下はフェンス代わりがこれだった。
あとは人だけの踏切で車が入って来れないように立ててる例も。
大井川やJR東日本の火入れは薪と新聞紙で着火してから石炭を入れてる。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ >>65
キオスクは、未亡人に職をあてがう施設だったからねぇ >古枕木を杭代わりに真っ直ぐ地中に立てて有針鉄線を巻いて張り巡らして侵入防止のフェンスにすることもできた
関西では阪急、京阪、阪神で多用。
しかし1980年の京阪置石脱線事故をきっかけに金属製の背高フェンスに取って代わられた
近鉄や南海など閑散線区を多く抱える会社は今も残ってるのだろうか スレ違いだけど鉄道用語には犬走りなんてのもある
犬と鉄道は知られざる縁があるのか >>116
南海高野線(山岳部分)は平成初期には残ってた 閉園してしまった としまえん の模型列車の軌道
遊戯物のナローゲージながらPC枕木、複線区間あり
ポイント部分は今時っぽく合成枕木が使われてる
親が鉄道屋だとこんなところもしっかりしてるね
(西武園へ移設予定)
http://2ch-dc.net/v8/src/1597060407844.jpg 全国各地にあった遊園地のアトラクションでミニSLをよく見かけたが、
そこで使われてた枕木は大丈夫なのか....と思うと悲しくなる
今となってはどうにもならないが。 今はなきそごうの屋上遊園地は枕木を模したコンクリートブロックみたいなやつ 模造品で良かったよ
あんなに人の多く集まる場所に薬剤たっぷり含んだ本物の枕木なんて置かれたら困る ディテールにこだわる必要ないわな
模造品でじゅうぶん 昔の枕木の主産地
屋久島とかトカラ列島の中之島とか諏訪之瀬島あたりだったらしい
屋久島は岩崎産業が取り仕切っていたらしい >>136 屋久島というと屋久杉を枕木に使っていたのか?
木材のことは良く知らないが、ヒノキやクリなど耐久性のある木が枕木に向くそうで。 最近はやりのSDGSとやらで木の伐採そのものがタブー視されてる
枕木だってちゃんと再生可能なのにな
こういう社会運動って一点しか見ない連中が主導するからイヤだ でも鉄橋は強度の関係で木の(あるいは合成)枕木しか使えないんでしょ 末期の有田鉄道金屋口駅で見かけた枕木は殊の外しっかり形を留めていた >>147
もう経営的にボロボロでいつ廃線になってもおかしくない路線の枕木が妙にしっかりしてると惜しい気持ちになる
片上鉄道がそれにあたる >>147
枕木ではないが野上電鉄なんか架線支柱を新調した途端に廃線だよ 野上は乗務員駅員の質には問題があったが路盤保守はしっかりしていたよ 蒲原鉄道の末期
村松付近で見かけた枕木はかなりへたっていた ローカルは程度の差こそあれども枕木がくたびれていた 草軽の8ミリ映像を見てると枕木は痩せて原型を留めずバラストもなくなってる
よく無事故で終われたもんだ
あんな長大路線で枕木のメンテナンスは大変だっただろうな 草軽は論外だが
栃尾や花巻など比較的長生きしたナロー路線であっても晩年は路盤の保守はあまり捗っていなかったようだ >>158
寒冷地は積雪期の保守がいちばん大変じゃない?
お察しいたします ナローは狭過ぎて保守作業をやり難かったのではないかと推察します >>151
新潟交通は新駅が出来てすぐ廃止になった